新居の都市ガス契約を忘れていた!引っ越し当日に開栓できる?早くガスを開栓する方法は?

都市ガスを引っ越し当日に開栓できるかどうか、そして早くガスを使用開始するためにどうすれば良いかを解説します。新居の都市ガス契約を忘れていた!という方のためのページです。
新居の都市ガス契約を忘れていた!当日ガスの開栓は可能?
「引っ越し準備に追われて、新居の都市ガスの契約(使用開始)申し込みを入居当日まで忘れていた!」という場合、入居してすぐに都市ガスを使うことはできるのでしょうか?
結論から言うと、使用開始申し込みをしていない限り、入居してすぐにガスを使うことはできません。ただし、契約申し込みを当日の早い時間に行うことができ、かつ、開栓申し込みが混雑していなければ、その日のうちにガスを使えるようになる可能性もあります。
契約申し込みの方法は以下で解説します。
都市ガスを一刻も早く使用開始する方法は?
都市ガスの契約申し込みを忘れていた場合、気づき次第すみやかに手続きを行います。申し込みから開栓作業完了までにかかる時間が短いのは、地域ごとの大手都市ガス会社*です。新居のあるエリアを管轄している大手都市ガス会社に申し込みを行いましょう。
(*東京ガスや大阪ガスなど、2017年の都市ガス自由化以前から都市ガスを供給しているガス会社)
なお、当日申し込みの場合、インターネットで受け付けているガス会社はほぼありません。電話での契約申し込みとなります。
都市ガスの契約手続きの流れは以下のとおりです。流れに沿って確認していきます。
引っ越しに伴う都市ガスの契約申し込みに必要な情報
新居で都市ガスを契約するためには、以下のような情報が求められます。新居の住所はパッと出てこないことも多いですから、手元にメモがあると便利ですね。
都市ガスの契約申し込みに必要な情報 |
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・契約者の名前 ・ガスを使用する場所の住所・電話番号 ・新居についての情報(一戸建て・マンション・アパート、新築・既築など) ・電話番号(連絡がとりやすいもの) ・ガスの使用開始希望日・訪問時間帯 ・開栓作業の立ち会い者の名前 ・使用予定のガス機器 ・ガス料金の支払い方法(口座振替・クレジットカード払いなど) |
大手都市ガス会社の契約申し込み窓口
代表的な大手都市ガス会社の契約申し込みの電話窓口を以下にまとめています。それぞれボタンをクリックしてご確認ください。
都市ガスの開栓作業
新居で都市ガスを使い始めるためには、ガス会社の作業員に訪問してもらい、ガスメーターの開栓作業をしてもらう必要があります。作業の所要時間は30分~1時間程度です。契約者もしくは代理人の立ち会いが必須となります。
- 開栓作業の内容
- ガスメーターの開栓
- ガス漏れ点検
- 警報機の点検
- 使用するガス機器の点検
上記のとおり、ガス機器の点検も行うため、使用するガス機器はすべてそろえておく必要があります。
作業終了後、ガス機器の取り付けを行ったら、はれてガスの使用が開始できます。
(ガス機器の取付作業は開栓作業に含まれません。自力で行うのが難しい場合は、ガス会社が有料で取付作業をしてくれることがほとんどです。取り付けもしてもらいたい場合は契約申し込みの際、同時に依頼しましょう。)
このように、ガスの使用開始には作業員の訪問を伴います。申し込んだその日のうちにガスを使い始められるかどうかは、開栓作業の予約の混雑状況によります。とりわけ、3~4月上旬の引っ越しシーズンは、都市ガスの契約申し込みも増えるため、ガスの使用開始までにかかる時間も長くなる傾向があります。
希望の都市ガス会社への申し込みは、引っ越し後でも大丈夫
2017年に都市ガス市場が自由化されてからというもの、上記で紹介した大手ガス会社に加えて新たなガス会社が市場参入しました。「電気とセットで割引がある」「毎月ポイントが貯まる」など、消費者のライフスタイルに合わせた多様なガス料金プランを提供しています。
ここまでで確認してきたとおり、なるべく早く新居で都市ガスを使い始めるためには、地域の大手都市ガス会社に申し込みをするのが一番ですが、この記事を呼んでいる方の中には「新居では新しいガス会社の料金プランにしたい」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。
都市ガスの契約は、簡単に、そしてほとんどの場合が無料で切り替えることが可能です。入居して落ち着いたら、気になっている都市ガス会社に契約を切り替えてみましょう。
「新しいガス会社に興味があるけど、どれを選んでいいかわからない」という方は、以下の記事を参考にしてみてください。