北海道のおすすめ電力会社・電気料金プラン：北海道電力より本当に安い新電力

北海道エリアで、北海道電力（ほくでん）よりもお得なおすすめ電力会社をご紹介。電気料金プランの特徴や北海道電力（ほくでん）と比較していくら安くなるかを世帯人数別にまとめています。また、知らないと損をする燃料価格高騰時の《正しい》電気料金の比較方法・注意点も詳しく解説。

北海道エリアの電力会社、どこを選んだらよいかお困りですか？北海道エリアでたくさんある電力会社の中から、どこの電力会社を選べばよいか迷ったら、 03-4540-6670（セレクトラのらくらく窓口）までお電話ください。
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北海道の電力会社：知らないと後悔する《正しい》電気料金比較

ご自身に最適な電力会社・電気料金プランを見極めるには、契約中の電気料金プランの価格設定と、ひと月あたり自分がどのくらい電気を使っているか（月あたりの電力消費量）を正確に理解することが重要です。

電気料金プラン名と1か月分の電気の使用量（キロワットアワー:kWh）は、毎月電力会社から届く検針票と呼ばれる「電気のご使用量のお知らせ」や、電力会社のマイページなどで確認することができます。

他社の電気料金プランや契約条件を比較する前に、まずは、ご自宅の電気の現状について把握しておきましょう。

• 北海道の電力会社：比較前のチェック項目
• 契約中の電力会社・電気料金プランの「基本料金」「電力量料金」の単価
• 契約中の電力会社・電気料金プランの「燃料費調整額」の単価・動向
• 1ヵ月の電気使用量（キロワットアワー:kWh／月）の平均
• 契約中の電力会社・電気料金プランの解約金・違約金の有無

知らないと後悔する！燃料価格高騰時に注意すべき「燃料費調整額」

2016年の電力自由化以降、燃料価格が安定していた時期は、北海道電力（ほくでん）と北海道エリアの新電力のそれぞれの電気料金プランの「基本料金」と「電力量料金」の単価を比較するだけで、どの電力会社の電気料金プランがお得かを簡単に見分けることができました。

しかし、燃料価格が高騰している昨今、これまでと同様の電気料金比較では、どの電力会社の電気が実際に安いのか高いのかを単純に判断することができなくなっています。

北海道電力（ほくでん）よりも《本当に》お得な電力会社・電気料金プランを見極めるためにも、燃料価格が高くなっている現在は、電気料金の比較方法を正しく理解することが大切です。その鍵は「燃料費調整額」にあります。

エネルギー危機が深刻化してからというもの、電気の燃料価格の高騰分を補うために、北海道エリアの大半の電力会社が「燃料費調整額」の単価の値上げや上限の撤廃に踏み切りました。

現在「燃料費調整額」に上限を設けている電力会社の電気料金プランは、大手電力会社の規制料金プラン（従量電灯）を除くとほとんどありません。なお、これは新電力に限らず北海道電力（ほくでん）を含む大手電力会社の新料金プランにおいても同様（＝上限撤廃）のため、くれぐれも注意しましょう。

それゆえ、燃料費が高騰している今、北海道電力（ほくでん）と新電力の電気料金プランの「基本料金」と「電力量料金」だけで電気代の料金比較をするのは危険です。本当にお得な電力会社の電気料金プランを契約したいなら、電気代の料金比較の際は毎月変動する「燃料費調整額」の単価とその動向も確認し、トータルの電気代を比較することが不可欠です。

電気料金比較サイトの中には、これら「燃料費調整額」に関する説明なしに、現在も電気料金プランの「基本料金（最低料金）」と「電力量料金（従量料金）」の比較のみで “北海道電力よりも安い” とランキングをつけているサイトも数多く見られます。

ランキングに惑わされ、「北海道電力より安い電力会社と契約したつもりが、契約切り替えで逆に電気料金が高くなった」と後悔しないためにも、料金比較の際は「燃料費調整額」の単価と動向も確認したうえで、契約手続きに進みましょう。

なお、【北海道電力（ほくでん）】のような大手電力会社の規制料金プラン（従量電灯）以外の電気料金プランで、「燃料費調整額」の単価・上限設定により電気代がどう変わるかは、以下の記事で詳しく解説しています。

【新電力、やばいって本当？燃料費高騰でも安心な電力会社はどこ？】

なお、これまで一度も電力会社の乗り換え（切り替え）をしたことがない、という一般家庭の場合は、2016年の電力自由化以前より、北海道電力（ほくでん）が提供している電気料金プラン「従量電灯B/C」を契約している可能性が高いです。

北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」は、北海道エリアの一般家庭で契約者数がもっとも多いスタンダードな電気料金プランです。そのため、ここでは北海道電力の電気料金プラン「従量電灯B」を基準に新電力との料金比較を行います。

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電力会社：おすすめ3選（北海道電力エリアの新電力）

北海道電力エリアの数ある電力会社の中でも、セレクトラおすすめ【北海道の電力会社】ベスト3は、以下の新電力です。各電気料金プランの特徴や、北海道電力（ほくでん）との料金比較（世帯人数別）、メリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

1. エネワンでんき（いちたかガスワン）
2. オクトパスエナジー
3. ドコモでんき

電気とガスのセットで更にお得！「エネワンでんき」

おすすめプラン「エネワンスタンダード」の電気料金表

エネワンでんきの「エネワンスタンダード」は、北海道にお住まいで電気の使用量が少ない一人暮らし向けの方におすすめのお得な電気料金プランです。

エネワンでんきの「エネワンスタンダード」の電気料金表は、以下のとおりです。北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」の料金と比較します。

※エネワンでんきの「エネワンスタンダード」では、10～15アンペア数でのプラン提供はありません。20アンペア以上での申し込みとなることにご留意ください。

エネワンでんき「エネワンスタンダード」電気料金表（税込）

基本料金（円/月）
契約アンペア数	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンスタンダード
10A	402.60円	提供なし
15A	603.90円
20A	805.20円	724.00円
30A	1207.80円	1086.00円
40A	1610.40円	1448.00円
50A	2013.00円	1810.00円
60A	2415.60円	2172.00円
電力量料金（円/kWh）
電力消費量	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンスタンダード
		20A	30A〜60A
120kWhまで	35.35円	35.44円	35.44円
120kWh超えて280kWhまで	41.64円	41.73円	41.73円
280kWh超える	45.36円	45.45円	45.45円

※注意：実際の電気料金には、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」が含まれます。
エネワンでんきの「エネワンスタンダード」の燃料費調整額単価は、北海道電力「従量電灯B/C」プランの場合と同じ計算方法で算出されていますが、上限額が設定されていないため、燃料価格が高騰している際は「従量電灯B/C」よりも単価が高くなる可能性があります。「再エネ賦課金」の単価は、すべての電力会社で同額です。

北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」プランと比較すると、基本料金・電力量料金（従量料金）すべての単価において、北海道電力（ほくでん）よりも安い設定になっています。

また、電気料金以外にかかる「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が共に同額であることから、北海道電力の「燃料費調整額」上限を超えない限り、電気使用量にかかわらず、北海道電力よりも電気代を安くすることができます（2022年10月時点）。

おすすめプラン「エネワンLプラン」の電気料金表

エネワンでんきの「エネワンLプラン」は、北海道にお住まいの二人暮らし向けのお得な電気料金プランです。

エネワンでんきの「エネワンLプラン」の電気料金表は、以下のとおりです。北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」の料金と比較します。

エネワンでんき「エネワンLプラン」電気料金表（税込）

基本料金（円/月）
契約アンペア数	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンLプラン
10A	402.60円	366.00円
15A	603.90円	549.00円
20A	805.20円	732.00円
30A	1207.80円	1098.00円
40A	1610.40円	1464.00円
50A	2013.00円	1830.00円
60A	2415.60円	2196.00円
電力量料金（円/kWh）
電力消費量	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンLプラン
120kWhまで	35.35円	36.32円
120kWh超えて280kWhまで	41.64円	40.26円
280kWh超える	45.36円	44.08円

※注意：実際の電気料金には、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」が含まれます。
エネワンでんきの「エネワンLプラン」の燃料費調整額単価は、北海道電力「従量電灯B/C」プランの場合と同じ計算方法で算出されていますが、上限額が設定されていないため、燃料価格が高騰している際は「従量電灯B/C」よりも単価が高くなる可能性があります。「再エネ賦課金」の単価は、すべての電力会社で同額です。

北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」プランと比較すると、120kWhまでを除く電力量料金（従量料金）と基本料金のすべての単価において、北海道電力（ほくでん）よりも安い設定になっています。

また、電気料金以外にかかる「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が共に同額であることから、北海道電力の「燃料費調整額」上限を超えない限り、電気使用量にかかわらず、北海道電力よりも電気代を安くすることができます（2022年10月時点）。

おすすめプラン「エネワンLLプラン」の電気料金表

エネワンでんきの「エネワンLLプラン」は、北海道にお住まいで、電気の使用量が多いファミリー世帯向けのお得な電気料金プランです。

エネワンでんきの「エネワンLLプラン」の電気料金表は、以下のとおりです。北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」の料金と比較します。

エネワンでんき「エネワンLLプラン」電気料金表（税込）

基本料金（円/月）
契約アンペア数	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンLLプラン
10A	402.60円	366.00円
15A	603.90円	549.00円
20A	805.20円	732.00円
30A	1207.80円	1098.00円
40A	1610.40円	1464.00円
50A	2013.00円	1830.00円
60A	2415.60円	2196.00円
電力量料金（円/kWh）
電力消費量	北海道電力 従量電灯B	エネワンでんき エネワンLLプラン
120kWhまで	35.35円	38.98円
120kWh超えて280kWhまで	41.64円
280kWh超える	45.36円	40.26円

※注意：実際の電気料金には、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」が含まれます。
エネワンでんきの「エネワンLLプラン」の燃料費調整額単価は、北海道電力「従量電灯B/C」プランの場合と同じ計算方法で算出されていますが、上限額が設定されていないため、燃料価格が高騰している際は「従量電灯B/C」よりも単価が高くなる可能性があります。「再エネ賦課金」の単価は、すべての電力会社で同額です。

北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」プランと比較すると、120kWhまでを除く電力量料金（従量料金）と基本料金のすべての単価において、北海道電力（ほくでん）よりも安い設定になっています。

また、電気料金以外にかかる「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が共に同額であることから、北海道電力の「燃料費調整額」上限を超えない限り、電気使用量にかかわらず、北海道電力よりも電気代を安くすることができます（2022年10月時点）。

【世帯人数別】北海道電力とエネワンでんきおすすめプランの電気料金比較

北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」から、エネワンでんきの以下のおすすめ電気料金プラン（世帯人数別）に乗り換えた場合、電気料金は実際にどのくらい安くなるのでしょうか？以下で、世帯人数ごとにシミュレーションしてみました。

1. 一人暮らしの場合：「エネワンスタンダード」と北海道電力の電気料金プラン「従量電灯B」を比較
2. 二人暮らしの場合：「エネワンLプラン」と北海道電力の電気料金プラン「従量電灯B」を比較
3. 3～5人世帯の場合：「エネワンLLプラン」と北海道電力の電気料金プラン「従量電灯B」を比較

比較条件 ・一人暮らし：1か月の電気使用量200kWh
・二人暮らし：1か月の電気使用量300kWh
・3～5人暮らし：1か月の電気使用量450kWh

上記の比較結果から、北海道電力（ほくでん）からエネワンでんきへの乗り換えで簡単に電気代を節約することができることがわかります。電気使用量が少なくても節約可能ですが、電気使用量が多いほど、割引率は高くなります。

例えば、上記の料金比較表によれば、北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」からエネワンでんき「エネワンLLプラン」に乗り換えた場合は、10％以上も電気代が安くなります。

上記の料金シミュレーションは、各電気料金プランの「基本料金」と「電力量料金」に基づいて算出しています。実際の電気料金には、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」がかかります。

「再エネ賦課金」は電力会社にかかわらず単価は全国で同額です。「燃料費調整額」の計算方法は両社で同じですが、エネワンでんきでは上限額が設けられていないため、燃料価格が高騰している現在、一時的にエネワンでんきの電気料金が割高になることも予想されるため注意が必要です（2022年10月時点）。

エネワンでんきの申し込み方法

エネワンでんきは、インターネット（公式サイトの申し込みフォーム）もしくは電話で申し込みを行うことができます。

現在のお住まいで電気の契約切り替え（電力会社の乗り換え）を行う場合は、契約中の電気料金プランの「お客様番号」や「供給地点特定番号」が必要です。「電気のご使用量のお知らせ」（検針票）やマイページなどで事前に確認しておきましょう。

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環境にもお財布にも優しい電気「オクトパスエナジー」

おすすめプラン「グリーンオクトパス」の電気料金表

オクトパスエナジーのおすすめ電気料金プラン「グリーンオクトパス」は、非化石証書の利用を通じて、実質再生可能エネルギー100%の電気を使うことができる電気料金プランです。

北海道エリアの「グリーンオクトパス」の電気料金表は、以下のとおりです。北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」の料金と比較します。

オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」電気料金表（税込）

基本料金
契約アンペア数	北海道電力 従量電灯B	オクトパスエナジー グリーンオクトパス
10A	402.60円	368.40円
15A	603.90円	552.60円
20A	805.20円	736.80円
30A	1207.80円	1105.20円
40A	1610.40円	1473.60円
50A	2013.00円	1842.00円
60A	2415.60円	2210.40円
電力量料金（円/kWh）
電力消費量	北海道電力 従量電灯B	オクトパスエナジー グリーンオクトパス
120kWhまで	35.35円	23.57円
120kWh超えて280kWhまで	41.64円	28.81円
280kWh超える	45.36円	31.21円

※注意：実際の電気料金には、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」が含まれます。オクトパスエナジーの燃料費調整額単価は、北海道電力「従量電灯B/C」プランの場合と同じ計算方法で算出されていますが、上限額が設定されていないため、燃料価格が高騰している際は「従量電灯B/C」よりも単価が高くなる可能性があります。「再エネ賦課金」の単価は、すべての電力会社で同額です。

オクトパスエナジーの方が電力量料金が割安で、北海道電力よりも電気料金が安くなりやすい設定です。ただし、燃料価格が高くなっている今、一時的にオクトパスエナジーの電気料金が割高になることも予想されます。契約の際は必ず、毎月変動する「燃料費調整額」の単価と動向をご確認ください（2022年10月時点）。

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【世帯人数別】北海道電力と「グリーンオクトパスの電気料金比較

北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」から、おすすめプラン：オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」に乗り換えた場合、電気料金は実際にどのくらい安くなるのでしょうか？以下で、世帯人数別にシミュレーションしてみました。

比較条件 ・一人暮らし：1か月の電気使用量200kWh
・二人暮らし：1か月の電気使用量300kWh
・3～5人暮らし：1か月の電気使用量450kWh

オクトパスエナジーVS北海道電力：電気料金比較

一人暮らしの場合

北海道電力VSオクトパスエナジー：一人暮らしの場合

	北海道電力 従量電灯B	オクトパスエナジー グリーンオクトパス
1か月の電気代	6,320円	6,054円 266円安い
1年の電気代	75,840円	72,648円 3,192円安い

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二人暮らしの場合

北海道電力VSオクトパスエナジー：二人暮らしの場合

	北海道電力 従量電灯B	オクトパスエナジー グリーンオクトパス
1か月の電気代	9,761円	9,273円 488円安い
1年の電気代	117,132円	111,276円 5,856円安い

 【オクトパスエナジー】公式サイト

3～5人世帯の場合

北海道電力VSオクトパスエナジー：3～5人世帯の場合

	北海道電力 従量電灯B	オクトパスエナジー グリーンオクトパス
1か月の電気代	15,199円	14,219円 980円安い
1年の電気代	182,388円	170,628円 11,760円安い

 【オクトパスエナジー】公式サイト

上記の料金シミュレーションは、各電気料金プランの「基本料金」と「電力量料金」に基づいて算出しています。実際の電気料金には、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」がかかります。

「再エネ賦課金」は電力会社にかかわらず単価は全国で同額です。「燃料費調整額」の計算方法は両社で同じですが、オクトパスエナジーでは上限額が設けられていないため、燃料価格が高騰している現在、一時的にオクトパスエナジーの電気料金が割高になることも予想されるため注意が必要です（2022年10月時点）。

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オクトパスエナジーの申し込み方法

オクトパスエナジーは、インターネット（公式サイトの申し込みフォーム）もしくは電話で申し込みが可能です。

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インターネットで申し込み	【オクトパスエナジー】公式サイト
電話で申し込み	03-4540-6687 ▷セレクトラのらくらく窓口：毎日 9時～19時（年末年始除く）

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dポイント還元率2～3％でお得「ドコモでんき」

 

おすすめ新電力 ドコモでんき：早わかり一覧

概要
・NTTドコモの電力サービス「ドコモでんき」の電気 ・非ドコモユーザーは2％・ドコモユーザーなら3％：お得なdポイント還元サービス
申し込み条件
沖縄・離島を除く全国で申し込み可能 （※ただし、一括受電を行う建物にお住まいの場合は不可）
おすすめの電気料金プラン
おすすめの電気料金プラン「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」（▶電気料金表を見る）
ドコモでんきはどのくらいお得？
▶北海道電力（ほくでん）との電気料金比較を見る
ドコモでんきのおすすめポイント
・dポイント還元サービスで電気代がお得！ ・ドコモユーザー（※対象プラン*をご契約の方）は更に電気代が割安
解約金・違約金
なし
注意点
・ドコモユーザーと非ドコモユーザーとでポイント還元率が異なる ・ドコモユーザーでも対象プラン*を契約していない場合はポイント還元2％ ・「燃料費調整額」の設定に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認
キャンペーン
‐
公式サイト
【ドコモでんき】公式サイト

ドコモユーザーの対象プランに注意 ドコモユーザーであっても対象プランを利用していない場合、非ドコモユーザーと同じポイント還元率( 2％）となるため、ご注意ください。
対象プランは、5Gギガホ プレミア／ギガホ プレミア・はじめてスマホプラン・ahamo・5Gギガホ／5Gギガライト／5Gデータプラス・ギガホ2(Xi)／ギガライト2(Xi)／データプラス2(Xi)／ケータイプラン2(Xi)／キッズケータイプラン2(Xi)・home 5G プラン・LTE上空利用プラン・U15はじめてスマホプランです。

おすすめプラン「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」の電気料金表

ドコモでんきの「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」は、電気の使用量にかかわらず、電気代に応じて2～3％をdポイントに還元できる電気料金プランです。

非ドコモユーザーは一律2％、対象プラン*を契約中のドコモユーザーなら一律3％、dポイントに還元できるため、dポイントを活用されている方や、電力使用量が少なく電気代を節約しにくい一人暮らしや二人暮らしの方に特におすすめです。

北海道エリアのドコモでんきの「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」の電気料金表は、以下のとおりです。北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」の料金と比較します。

なお、１か月の基本料金と電力量料金の合計が最低月額料金を下回る場合は、最低月額料金（250.80円）が適用されます。

ドコモでんき「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」電気料金表（税込）

基本料金（円/月）
契約アンペア数	北海道電力（ほくでん） 従量電灯B	ドコモでんき ドコモでんきBasic（ベーシックM）
10A	402.60円	374.00円
15A	603.90円	561.00円
20A	805.20円	748.00円
30A	1207.80円	1122.00円
40A	1610.40円	1496.00円
50A	2013.00円	1870.00円
60A	2415.60円	2244.00円
電力量料金（円/kWh）
電力消費量	北海道電力（ほくでん） 従量電灯B	ドコモでんき ドコモでんきBasic（ベーシックM）
120kWhまで	35.35円	35.44円
120kWh超えて300kWhまで	41.64円	41.73円
300kWh超える	45.36円	45.45円

※注意：実際の電気料金には、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」が含まれます。
ドコモでんきの「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」の燃料費調整額単価は、北海道電力（ほくでん）「従量電灯B/C」プランの場合と同じ計算方法で算出されていますが、上限額が設定されていないため、燃料価格が高騰している際は「従量電灯B/C」よりも単価が高くなる可能性があります（2022年10月時点）。「再エネ賦課金」の単価は、すべての電力会社で同額です。

北海道電力（ほくでん）の「従量電灯B」プランと比較すると、ドコモでんきの「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」は、基本料金・電力量料金（従量料金）すべての単価において北海道電力（ほくでん）と同額ですが、対象プラン*加入のドコモユーザーであれば3％、非ドコモユーザーでも一律2％のdポイント還元があるため、結果的に電気代を節約できる仕組みです。

ただし、燃料価格が高くなっている今、一時的にドコモでんきの電気料金が割高になることも予想されます。毎月変動する「燃料費調整額」の単価と動向をご確認ください（2022年10月時点）。

【世帯人数別】北海道電力と「ドコモでんきBasic」の電気料金比較

北海道電力（ほくでん）の電気料金プラン「従量電灯B」から、ドコモでんきのおすすめ電気料金プラン「ドコモでんきBasic（ベーシックM）」に乗り換えた場合、電気料金は実際にどのくらい安くなるのでしょうか？

以下で、世帯人数ごとにシミュレーションしてみました（※非ドコモユーザーの場合を想定し、ポイント還元率2％で算出）

比較条件 ・一人暮らし：1か月の電気使用量200kWh
・二人暮らし：1か月の電気使用量300kWh
・3～5人暮らし：1か月の電気使用量450kWh

ドコモでんきVS北海道電力（ほくでん）：電気料金比較

一人暮らしの場合

北海道電力（ほくでん）VSドコモでんき：一人暮らしの場合

	北海道電力（ほくでん） 従量電灯B	ドコモでんき ドコモでんきBasic
1か月の電気代	6,320円	6,193円 127円還元でお得
1年の電気代	75,840円	74,316円 1,524円還元でお得

 【ドコモでんき】公式サイト

二人暮らしの場合

北海道電力（ほくでん）VSドコモでんき：二人暮らしの場合

	北海道電力（ほくでん） 従量電灯B	ドコモでんき ドコモでんきBasic
1か月の電気代	9,566円	9,761円 195円還元でお得
1年の電気代	114,792円	117,132円 2,340円還元でお得

 【ドコモでんき】公式サイト

3～5人世帯の場合

北海道電力（ほくでん）VSドコモでんき：3～5人世帯の場合

	北海道電力（ほくでん） 従量電灯B	ドコモでんき ドコモでんきBasic
1か月の電気代	15,199円	14,895円 304円還元でお得
1年の電気代	182,388円	178,740円 3,648円還元でお得

 【ドコモでんき】公式サイト

上記の比較結果から、北海道電力（ほくでん）からドコモでんきへ乗り換えるだけで、ドコモユーザーでなくとも最低2％は電気代を節約できることがわかります。電気の使用量にかかわらず、電気代から一律2％（dポイント還元分）安くなるため、電力消費量が少なく電気代の節約がしにくい一人暮らし～二人暮らしの方に特におすすめです。

ただし、上記の料金シミュレーションは、各電気料金プランの「基本料金」と「電力量料金」に基づいて算出しています。実際の電気料金には、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」がかかります。

「再エネ賦課金」は電力会社にかかわらず単価は全国で同額です。「燃料費調整額」の計算方法は両社で同じですが、ドコモでんきでは上限がないため、燃料価格が高くなっている今、一時的にドコモでんきの電気料金が割高になることも予想されます。毎月変動する「燃料費調整額」の単価と動向をご確認ください（2022年10月時点）。

ドコモでんきの申し込み方法

ドコモでんきは、インターネット（公式サイトの申し込みフォーム）もしくは電話で申し込みを行うことができます。

ドコモでんきに申し込む

インターネットで申し込み	【ドコモでんき】公式サイト
電話で申し込み	「ドコモでんきセンター」 0120-048-360（営業時間：9:00～20:00）

現在のお住まいで電力会社の乗り換え（電気の契約切り替え）を行う場合は、契約中の電気料金プランの「お客様番号」や「供給地点特定番号」が必要です。「電気のご使用量のお知らせ」（検針票）やマイページなどで事前に確認しておきましょう。

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【オール電化プラン】おすすめの電力会社・電気料金プラン（北海道エリア）

現在オール電化向けの住宅にお住まいの場合、上記の北海道エリアのおすすめ電力会社・電気料金プランよりも、オール電化住宅に特化した電気料金プランがおすすめです。

北海道電力エリアで、北海道電力（ほくでん）よりも安いオール電化向けの電気料金プランへの乗り換え（電力会社の契約切り替え）の方は、以下の記事【オール電化におすすめのお得な電力会社・電気料金プラン】が参考になるでしょう。

北海道電力（ほくでん）含む、大手電力会社よりもお得な新電力のオール電化向け電気料金プランを《地域別》にランキング形式で紹介しています。

 北海道エリアの「オール電化」におすすめの電力会社・電気料金プランを確認

なお、オール電化の料金プランは、大手電力会社の規制料金プラン（「従量電灯」）ではないため、北海道電力（ほくでん）を含む大手電力会社でも「燃料費調整額」の上限が撤廃されています（※北海道電力は2022年12月分電気料金より適用）。新電力では各電力会社によって単価・上限が異なる場合がありますので、契約前には必ず「燃料費調整額」の単価と動向を確認することをおすすめします。

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北海道エリアのお得な電力会社：契約時の疑問・注意点

この記事では、北海道エリアで北海道電力（ほくでん）よりもお得になりやすい、おすすめの電力会社をご紹介しました。上記でご紹介した、北海道のおすすめ新電力に切り替えたいと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

以下では、実際に電力会社の切り替え手続き前に知っておくと役立つ、電気を契約する際の疑問や注意点についての詳細をまとめました。

電気を契約する際の疑問・注意点

1．大手電力会社から新電力に乗り換えると電気の質は落ちる？

大手電力会社から新電力に乗り換えることで、電気の質が落ちたり、停電が起きやすくなったりすることはありません。

電力会社が変わっても、発電所から契約者の自宅まで電気を送る作業は、エリアごとの大手電力会社が一括で管理しているためです。

北海道電力エリアであれば、電力会社にかかわらず、送電は北海道電力ネットワーク株式会社（ほくでんネットワーク）が担当しています。（※以下の「北海道電力ネットワーク株式会社」の引用画像をご参照ください）

そのため、これまでと電気の質が変わる、自分の家だけ停電が起きる、といったトラブルの心配はありません。

2．北海道エリアで電気の乗り換え（電力会社の乗り換え）をする場合、何をすればいい？

引っ越しではなく、現在のお住まいで電力会社を乗り換えたい場合、電気の切り替えのために必要なのは「契約を希望する電力会社へ電気の契約申し込みを行うこと」です。

なお、契約者ご自身が現在契約中の電力会社に解約手続きをする必要はありません。新しい契約先の電力会社が解約の手続きも代理で行ってくれるため、電気の切り替え（電力会社の乗り換え）手続きは非常に簡単です。

電気の契約切り替え手続きは、上記でご紹介した電力会社のように、通常、インターネットの申し込みフォームや電話で申し込むことができます。

なお、電気の契約切り替え（電力会社の乗り換え）手続きには、契約中の電力会社の「お客様番号」や「供給地点特定番号」が必要です。事前に「電気のご使用量のお知らせ」（検針票）やマイページなどで必ず確認しておくか、手元に用意しておきましょう。

3．電気の契約切り替え（電力会社の乗り換え）には手数料がかかる？

電力会社の中には、契約の申し込みの際「契約事務手数料」として数百円～数千円の料金を設けているところもあります。契約前に契約条件についてよく確認しておきましょう。

ただし、セレクトラが上記で紹介している電力会社では電気の契約切り替え手続きにあたり、費用を徴収するところはありません。

また、 03-4540-6670（セレクトラのらくらく窓口）の契約サポートサービスも相談料はかかりません。無料でご相談・手続きに関するお手伝いを行っていますので、どうぞお気軽にご利用ください。

なお、契約中の電気料金プランの中には（特に新電力と契約している場合）、契約内容や契約期間によっては解約に伴って解約金・違約金などが発生する場合があります。事前に契約内容をよく確かめたうえで、申し込むようにしましょう。

4．最近、よく耳にする「燃料費調整額」とは？

電気を作るために必要な燃料（LNGや石炭など）の調達にかかるコストは、輸出国の価格設定や為替の影響で絶え間なく変動します。このコストの変動を電気料金にコンスタントに反映させるためにあるのが「燃料費調整額」です。
電気の使用1kWhにつき単価が決められており、燃料価格が上がれば電気料金に加算、下がれば減算することで電気代の調整を行います。

通常時は同エリア内（北海道エリア）にあるほとんどの電力会社で「燃料費調整額」の単価が同額です。しかし、長引く燃料価格の高騰の影響で、最近は大手電力会社の規制料金プラン（北海道電力・従量電灯）と比べて新電力の「燃料費調整額」の単価が高くなっている傾向があります。

これは、大手電力会社の規制料金プランが燃料費調整単価に上限額を設けているのに対し、新電力の多くは上限額を設けていないことが原因です。更に、HTBエナジーなど一部の新電力では「燃料費調整額」に加えて「追加調整」という料金を設けているところもあります。

したがって、電力会社の乗り換え（電気の契約切り替え）を行う際には、その電力会社がどのように燃料費調整単価を設定しているかを事前に確認しましょう。

▷北海道の電力会社：知らないと後悔する《正しい》電気料金の比較方法についても確認

5．「再エネ賦課金」とは？

日本における再生可能エネルギーの普及を促進するために電気の利用者が負担する費用が「再エネ賦課金」です。

「再エネ賦課金」は年に一度、経産省によって電気の使用1kWhあたりの単価が決められます。その価格は全国すべての電力会社で同一です。

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北海道エリアの電力会社【よくある質問】

北海道エリアのおすすめ電力会社【よくある質問】

質問1：北海道電力エリアでおすすめの電力会社・電気料金プランは？
回答1 おすすめの電力会社・電気料金プランは、それぞれのご家庭の電気の使用量（kWh）によって異なります。ご自分に最適なプランを見つけたい場合は、まずは毎月どのくらい電気を使っているか、ご自宅の電力消費量を確認しましょう。 電気の使用量（kWh）は「電気のご使用量のお知らせ」（検針票）や契約中の電力会社のマイページなどで確認できます。 なお、北海道エリアで電気代がお得なおすすめの新電力は、「エネワンでんき」・「オクトパスエナジー」・「ドコモでんき」です。 ▷電力会社：おすすめ3選（北海道電力エリアの新電力）について詳しく見る
質問2：北海道電力（ほくでん）から新電力に乗り換えたら、停電しやすい？
回答2 北海道電力（ほくでん）から新電力へ電力会社を乗り換えても、停電しやすくなったり、電気の質が落ちるということはありません。そのため、安心して電気の契約切り替えを行うことができます。 ▷電気を契約する際の疑問・注意点について詳しく見る

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北海道電力エリアで選べる新電力一覧

電力会社	特徴
公式サイト	オクトパスエナジーのおすすめ度        今なら5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中！ 実質的に再生可能エネルギー100％の電気を供給。 北海道電力よりも電力量料金が安い。 東京ガスの系列企業だから、安心して利用できる。 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認。 再エネ 一般家庭
電話で詳細確認＆申し込み（03-4540-6687）
公式サイト	エネワン（いちたかガスワン）のおすすめ度       電気と都市ガス、電気と灯油をセットにしたプランがある。 北海道電力に比べて、基本料金と電力量料金どちらも安くなる。 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認。 再エネ 都市ガス 一般家庭
公式サイト	Pontaでんき 電気料金の「基本料金」と「電力量料金単価」は北海道電力と同じ 毎月Pontaポイント150ポイントが貯まる 時間帯・家電別使用量が確認できる「でんきアプリ」で節約しやすい 切り替え手続きはWebで簡単！切り替え費用は一切かかりません 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認 一般家庭 都市ガス

マークの説明

再エネ	再生可能エネルギーを利用した電気を利用できる新電力。
都市ガス	北海道ガスエリアで都市ガスの販売も行なっている新電力。多くの新電力会社で電気とガスをセットにすることで、割引特典がつきます。
一般家庭	一般家庭向けの料金プランに対応した新電力。
店舗・事業所	マンションや店舗などの、エレベーターや業務用空調機などに利用される動力プランがある新電力。

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北海道で選べる新電力一覧

	公式サイト
オクトパスエナジーのおすすめ度       実質再エネ100%の電気を供給。 電力量料金が北海道電力よりも安い。 東京ガスの系列企業だから、安心して利用できる。 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認。 再エネ 一般家庭
電話で詳細確認＆申し込み  03-4540-6687
公式サイト
エネワン（いちたかガスワン）のおすすめ度      電気と都市ガス、電気と灯油をセットにしたプランがある。 北海道電力に比べて、基本料金と電力量料金どちらも安くなる。 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認。 再エネ 一般家庭
公式サイト
Pontaでんき 電気料金の「基本料金」と「電力量料金単価」は北海道電力と同じ 毎月Pontaポイント150ポイントが貯まる 時間帯・家電別使用量が確認できる「でんきアプリ」で節約しやすい 切り替え手続きはWebで簡単！切り替え費用は一切かかりません 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認 一般家庭 都市ガス
公式サイト

※燃料価格が高騰している間、燃料費調整額に上限を設けていない電力会社では、北海道電力（ほくでん）の規制料金プラン（従量電灯）と比べて電気代が高くなる可能性があります。申し込み前に、燃料価格の動向と燃料費調整額の単価をご確認ください。

マークの説明

再エネ 再生可能エネルギーを利用した電気を使用できる新電力。 ▲リストに戻る

都市ガス 北海道ガスエリアで都市ガスの販売も行なっている新電力。多くの新電力会社で電気とガスをセットにすることで、割引特典がつきます。 ▲リストに戻る

一般家庭 一般家庭向けの料金プランに対応した新電力。 ▲リストに戻る

店舗・事業所 マンションや店舗などの、エレベーターや業務用空調機などに利用される動力プランがある新電力。 ▲リストに戻る