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東京電力:1kWh(キロワットアワー)あたりの電気料金(2018年)

東京電力:電力1kWh(キロワットアワー)あたりの値段(2016年)

電気料金は基本料金の他に電気の使用量(kWh:キロワットアワー)×1kWhあたりの料金で決まります。東京電力の1kWhあたりの料金を確認してみます。

  • 毎月の電気の消費量はkWh(キロワットアワー)という単位をもとにカウントされています。 
  • 1kWhあたりの料金単価の安い電気料金プランに切り替えれば今より電気料金が安くなります。

そもそもkWh(キロワットアワー)って何?

東京電力:電力1kWh(キロワットアワー)あたりの電気料金

IHクッキングヒーターの消費電力は3000W=3kWぐらいです。

まず読み方について確認してみましょう。kWhはキロワットアワーと読みます。最後のhは時間を表すhour(アワー)のhです。

このkWhは電力量、電力消費量を表します。毎月支払っている電気料金は、このキロワットアワーという単位を使用して把握されます。

さらに詳しく説明すると、このkWh(キロワットアワー)は電化製品の消費電力(W:ワット)と、使用時間(h)を掛け合わせることで計算されます。消費電力(W)は、その電化製品を使用するときに必要となる電気エネルギーです。使用時間と掛け合わせることで実際に消費した電力量が求められるわけです。

そしてこの電力(W:キロワット)は使う電化製品に異なります。動かすのに、電力をたくさん必要する電化製品とそうでないものがあります。エアコンの消費電力(W)と電球の消費電力(W)が違うのはなんとなく想像できるかと思います。

その電気を動かすのに必要な電力(W:キロワット)が大きく、しかも長い時間を使用すれば、掛け算でもとめられるkWh(キロワットアワー)、つまり電力量も大きくなり、結果的に支払う電気料金も高くなります。逆に消費電力が高くとも、使用時間が短い場合は電力量:Wh(キロワットアワーが)が高くなることはありません。

例えば、消費電力1300W(=1.3kW)の電子レンジを仮に1時間使用した場合は、1.3(kW) × 2(h)で2.6kWh(キロワットアワー)になります。

電気をどれだけ使ったか総量を知るための単位が、kWh(キロワットアワー)と覚えておきましょう。

省エネ家電とは?
「省エネ家電」には正式な定義はありませんが、この消費電力(W)が低いことは1つの重要なポイントです。さらに、エネルギー効率が良いこともかかせません。
少ない電力で効率よく必要な仕事(暖める、冷やす)などができることや、自動運転機能が省エネ家電の条件となっています。昔の電化製品の消費電力(kW/W)に比べて、現在の消費電力は低くなっていますし、使っていない時は自動でとまってくれたりと電化製品はとても賢くなりました。

東京電力:1kWhあたりの料金

上記の説明で、kWh(キロワットアワー)は使用した電力の量、電力量ということが分かりました。

そして電気料金は、「基本料金」に加えて、このkWh(キロワットアワー)× 1kWhあたりの料金単価で計算されます。

さらにこの1kWhあたりの料金単価は契約する電力会社、電気料金メニューによって異なります。それでは東京電力の場合はどうでしょうか?どんな東京電力にはどのような電気料金メニューがあり、それぞれいくらなのか一覧にまとめてました。

ちなみに実際に支払う電気料金には他にも基本料金がかかります。こちらでは電力量料金(1kWhあたりの料金)のみを一覧にしています。

東京電力:電気料金プラン
東京電力ホールディングス
電力量料金
(1kWhあたりの料金)
従量電灯B・C 最初の120kWhまで   
120kWh-300kWhまで  
300kWh以上  
スタンダードプランS・L 最初の300kWhまで  
300kWh以上  
スタンダードプランX 最初の300kWhまで  
300kWh以上  
スマートライフプラン 昼間時間(午前6時〜翌日の午前1時)  
夜間時間(午前1時〜午前6時)  
夜トク8(エイト) 昼間時間(午前7時〜午後11時)  
夜間時間(午後11時〜翌日の午前7時)  
夜トク12(ジュウニ) 昼間時間(午前6時〜翌日の午前1時)  
夜間時間(午前1時〜午前6時)  

2017年10月現在

東京電力:電力1kWh(キロワットアワー)あたりの値段(2016年)

kWh(キロワットアワー)の表示は検針票のこの位置にあります。(参照:東京電力ホームページ)

電気の使用量を減らさず、電気料金を安くするには?

kwh

電気料金メニューの見直しや電力会社の乗り換えで電気代が安くなる!

繰り返しになりますが、電気料金は、1か月に使用した電力量(kWh:キロワットアワー)x 1kWhあたりの料金単価(電力量料金)に基本料金を足したもので決定されます。

そのため電気料金を節約したいと思った場合、「電気の使用量を減らそう。」となるわけです。消費電力の低い、省エネ家電を選ぶ、電気はこまめに消す、使っていない電気のコンセントは抜くなどの小さな積み重ねが電気の使用量を抑えるためには必要になります。

電気の消費量を変えず、電気料金を減らしたい場合は、1kWh(キロワットアワー)あたりの料金単価の低いものを選んで、契約を切り替えればすぐに電気料金を安くすることができます。

電力自由化以降は自由に電気料金も選べるようになり、新電力(関東エリアで選べる新電力)の中には東京電力より安い電気料金プランを打ち出しているところもたくさんあります。

あなたの電気の消費タイプにあった、電気料金プランをみつけて契約を切り替えるのも電気料金を安くする一つの方法です。

1kWhあたりの電気料金を比較しました。

1kWhあたりの電気料金を東京電力より安いものにすれば、電気料金が安くなることが分かりました。それでは、どこの電力会社が東京電力よりも安い電力量料金を提供しているか比較するために一覧にしてみました。

どこも東京電力よりも1kWhあたりの料金が安くなっていることが分かります。Looopでんきは東京電力2段階目よりも安くなっていますが、基本料金がゼロ円なのでトータルで東京電力よりもお得といえます。30A以上のご家庭は確実に安くなります。(特にアンペア容量が高い人はなおお得です。)⇒ Looopでんきの公式サイトで電気料金を調べる

H.I.Sのでんきの電気料金は東京電力よりも「基本料金」も「電力量料金」もシンプルに5%安いというのが特徴的です。⇒  H.I.Sでんきの公式サイトで電気料金を調べる

東京ガスは4段階制になっており、さらに複雑ですが、電気の使用量の多い場合、東京電力からの切り替えで安くなりそうです。⇒ 東京ガスの公式サイトで電気料金を調べる

東京(関東エリア)の電力量料金比較
東京電力 洸陽電気 HISのでんき
-120kWh   -120kWh   -120kWh  
120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上  
ENEOSでんき ミツウロコGE Looopでんき
-120kWh   -120kWh   使用量関係
なく一律
 
120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   300kWh以上