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東京電力は、関東を中心に最も多くの顧客数を有する日本最大の電力会社です。現在では全国的に電力の販売を行っています(沖縄と一部離島を除く)。エリア別に電気料金表とプランの特徴をまとめました。

東京電力の電気

東京電力は、戦後より関東エリアの電気の供給を担ってきた日本最大手の電力会社です。2016年4月に電力小売市場が自由化されてからは、関東エリア以外でも一般家庭に向けた電気の供給を開始しました。2021年4月現在、東京電力は沖縄県と一部離島を除く全国で電気の販売を行っています

なお、2016年までは東京電力株式会社として、電気の発電・送配電・小売のすべてをひとつの会社で行っていましたが、電力自由化を機にそれぞれの部門の分社が行われました。現在、東京電力グループの電気の小売事業は東京電力エナジーパートナー株式会社が行っています。

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東京電力の電気料金プラン

東京電力は、以下のエリアでそれぞれ電気料金プランの販売を行っています。表の該当エリアをクリックすると、電気料金プランの特徴と料金表をご覧いただけます。

東京電力:電力供給エリア
関東 北海道 東北
中部 北陸 関西
中国 四国 九州

※なお、当ページでご紹介するのは、2021年4月現在で契約受付を行っている電気料金プランのみとします。

東京電力:関東エリアの電気料金プラン

東京電力が関東エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランとその特徴は以下のとおりです。それぞれプラン名をクリックすると、料金表がご覧いただけます。

東京電力:関東エリアの電気料金プラン
従量電灯B・C
  • 電力自由化前からある、一般家庭向けのスタンダードなプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて3段階で設定されている
スタンダード
  • 電力自由化後に誕生した、一般家庭向けのスタンダードなプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて3段階で設定されている
  • 従量電灯B・Cと比べて電力量料金がわずかに安い
プレミアム
  • 電力自由化後に誕生した、電気使用量が多い家庭向けのプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金が、400kWhまで定額
  • 月平均の電気代が17,000円以上の家庭におすすめ
夜トク
  • 電力自由化後に誕生した、夜の時間帯の電気使用が多い家庭向けのプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金が、夜間に割安になる
スマートライフ
  • 電力自由化後に誕生した、オール電化住宅向けのプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金が、夜間に割安になる
アクアエナジー100
  • 電力自由化後に誕生した、実質水力エネルギー100%のプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて2段階で設定されている

従量電灯B・C(関東エリア)

従量電灯B、従量電灯Cは、電力自由化前より東京電力が提供している一般家庭向けの最もスタンダードなプランです。関東エリアにお住まいで、これまで一度も電気料金プランを変えたことがないという方は、これらのどちらかを契約していることになります。

  • 従量電灯B=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • 従量電灯C=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

基本料金は、契約容量の大きさに応じて決定されます。電力量料金は、電気1kWhの使用につき単価が決められています。この単価は電気使用量が増えるほど高くなります。

料金表(税込)

従量電灯B

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 295.24円
15A 442.86円
20A 590.48円
30A 885.72円
40A 1180.96円
50A 1476.20円
60A 1771.44円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.00円
121~300kWh 36.60円
300kWh以上 40.69円

従量電灯C

契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 295.24円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.00円
121~300kWh 36.60円
300kWh以上 40.69円

なお、電力自由化以降は、この従量電灯プランと比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

電気とガスの使用量や請求額をお知らせください。今より安い電気・ガス料金プランをお探しします。  電話する(03-4540-6670)
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スタンダード(関東エリア)

スタンダードは、電力自由化後に誕生した一般家庭向けの電気料金プランです。契約容量に合わせてスタンダードSとスタンダードLが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

電気料金の設定は、従量電灯B・Cとほとんど変わらず、電力量料金の2段階目がわずかに安くいだけです。ただし、従量電灯B・Cからスタンダードにプランを切り替えることによって、東京電力が提供している都市ガス「とくとくガスプラン」に申し込む/すでに申し込んでいる場合、年間で1,200円電気代がお得になる「ガスセット割」を受けることができるようになります。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 295.24円
15A 442.86円
20A 590.48円
30A 885.72円
40A 1180.96円
50A 1476.20円
60A 1771.44円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.00円
121~300kWh 36.60円
300kWh以上 40.69円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 295.24円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.00 円
121~300kWh 36.60 円
300kWh以上 40.69円

プレミアム(関東エリア)

プレミアムは、電力自由化後に誕生した、定額制の電気料金プランです。月の電気使用量400kWhまでの電力量料金が定額となっています。電化製品が多い、ペットを飼っている、などで電気の使用量が多い家庭でお得になりやすい料金設定です。月平均の電気代が17,000円以上の家庭におすすめとされています。

  • プレミアムS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • プレミアムL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

料金表(税込)

プレミアムS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 295.24円
15A 442.86円
20A 590.48円
30A 885.72円
40A 1180.96円
50A 1476.20円
60A 1771.44円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 13927.63円(定額)
400kWh以上 39.70円(1kWhあたり)

プレミアムL

            
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 295.24円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 13927.63円(定額)
400kWh以上 39.70円(1kWhあたり)

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夜トク(関東エリア)

夜トクは、電力自由化後に誕生した、夜の時間帯の電力量料金が割安なプランです。日中は不在、炊飯器や食器洗い機をタイマーで夜間に動かすなど、夜に電気を多く使用する家庭に向けたプランです。

  • 夜トク8=午後11時から翌午前7時までが夜間料金
  • 夜トク12=午後9時から翌午前9時までが夜間料金

なお、夜トクはスマート契約となっており、基本料金はピーク電力*に基づいて決定されます。
(*30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値)

料金表(税込)

夜トク8

            
契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 214.50円
電力消費時間帯 電力量料金(円/kWh)
昼間時間
(午前7時〜午後11時)
42.80円
夜間時間
(午後11時〜翌日の午前7時)
31.84円

夜トク12

            
契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 214.50円
電力消費時間帯 電力量料金(円/kWh)
昼間時間(午前9時〜午後9時) 44.36円
夜間時間(午後9時〜翌日午前9時) 33.53円

スマートライフ(関東エリア)

スマートライフは、電力自由化後に誕生したオール電化住宅向けのプランです。エコキュートなどを使用しており、キッチン・空調などもすべて電気、という家庭に適しています。

夜間(午前1時~午前6時)の電力量料金が割安に設定されています。

  • スマートライフS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スマートライフL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

料金表(税込)

スマートライフS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 295.24円
15A 442.86円
20A 590.48円
30A 885.72円
40A 1180.96円
50A 1476.20円
60A 1771.44円
電力消費時間帯 電力量料金(円/kWh)
昼間時間
(午前6時〜翌日の午前1時)
35.96円
夜間時間
(午前1時〜午前6時)
28.06円

スマートライフL

            
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 295.24円
電力消費時間帯 電力量料金(円/kWh)
昼間時間
(午前6時〜翌日の午前1時)
35.96円
夜間時間
(午前1時〜午前6時)
28.06円

アクアエナジー100(関東エリア)

アクアエナジー100は、電力自由化後に誕生した、実質水力エネルギー100%・CO2排出ゼロのプランです。東京電力グループの水力発電所での発電量が、契約者が使用する電気の量を常時上回ることをもって、水力100%の電気とみなすしくみとなっています。

電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて2段階で設定されています。契約対象となるのは、契約容量が10~60Aの方です。

料金表(税込)

アクアエナジー100

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 570.24円
15A 855.36円
20A 1140.48円
30A 1710.72円
40A 2280.96円
50A 2851.20円
60A 3421.44円
電力消費量 電力量料金(円kWh)
最初の300kWh 23.86円
300kWh以上 30.60円

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東京電力:北海道エリアの電気料金プラン

東京電力が北海道エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(北海道エリア)

スタンダードは、北海道電力の従量電灯B・Cに相当するプランです。契約容量に合わせてスタンダードSとスタンダードLが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

北海道電力の従量電灯B・Cと比べて、電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 361.90円
15A 542.85円
20A 723.80円
30A 1085.70円
40A 1447.60円
50A 1809.50円
60A 2171.40円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 31.08円
121~280kWh 37.72円
281kWh以上 41.84円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 361.90円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 31.08円
121~280kWh 37.72円
281kWh以上 41.84円

北海道電力エリアでは、電力自由化以降、北海道電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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東京電力:東北エリアの電気料金プラン

東京電力が東北エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(東北エリア)

スタンダードは、東北電力の従量電灯B・Cに相当するプランです。契約容量に合わせてスタンダードSとスタンダードLが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

東北電力の従量電灯B・Cと比べて、電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 311.30円
15A 466.95円
20A 622.60円
30A 933.90円
40A 1245.20円
50A 1556.50円
60A 1867.80円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 32.08円
121~300kWh 38.76円
301kWh以上 42.92円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 311.30円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 32.08円
121~300kWh 38.76円
301kWh以上 42.92円

東北電力エリアでは、電力自由化以降、東北電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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東京電力:中部エリアの電気料金プラン

東京電力が中部エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランとその特徴は以下のとおりです。それぞれプラン名をクリックすると、料金表がご覧いただけます。

中部電力:電力供給エリア
スタンダード
  • 中部電力の従量電灯B・Cに相当する一般家庭向けのスタンダードなプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて3段階で設定されている
プレミアム
  • 電力自由化後に誕生した、電気使用量が多い家庭向けのプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金が、400kWhまで定額
  • 月平均の電気代が16,000円以上の家庭におすすめ

スタンダード(中部エリア)

スタンダードは、中部電力の従量電灯B・Cに相当する一般家庭向けの電気料金プランです。契約容量に合わせてスタンダードS、スタンダードL、スタンダードXが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象
  • スタンダードX=スマート契約。基本料金はピーク電力*に基づいて決定
    (*30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値)

スタンダードSは、中部電力の従量電灯Bと比べて、電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 280.50円
15A 420.75円
20A 561.00円
30A 841.50円
40A 1122.00円
50A 1402.50円
60A 1683.00円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.86円
121~300kWh 37.43円
301kWh以上 41.53円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 280.50円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.86円
121~300kWh 37.43円
301kWh以上 41.53円

スタンダードX

           
契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 570.90円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.86円
121~300kWh 37.43円
301kWh以上 41.53円

中部電力エリアでは、電力自由化以降、中部電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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プレミアム(中部エリア)

プレミアムは、電気使用の多い家庭向けの定額制の電気料金プランです。月の電気使用量400kWhまでの電力量料金が定額となっています。電化製品が多い、ペットを飼っている、などで、月平均の電気代が16,000円以上の家庭におすすめとされています。

  • プレミアムS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • プレミアムL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象
  • プレミアムプラン=スマート契約。基本料金はピーク電力*に基づいて決定
    (*30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値)

料金表(税込)

プレミアムS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 280.50円
15A 420.75円
20A 561.00円
30A 841.50円
40A 1122.00円
50A 1402.50円
60A 1683.00円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 14264.99円(定額)
400kWh以上 40.54円(1kWhあたり)

プレミアムL

     
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 280.50円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 14264.99円(定額)
400kWh以上 40.54円(1kWhあたり)

プレミアムプラン

契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 440.00円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 14264.99円(定額)
400kWh以上 40.54円(1kWhあたり)

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東京電力:北陸エリアの電気料金プラン

東京電力が北陸エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(北陸エリア)

スタンダードは、北陸電力の従量電灯B・Cに相当するプランです。契約容量に合わせてスタンダードSとスタンダードLが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

北陸電力の従量電灯B・Cと比べて、電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 336.60円
15A 504.90円
20A 673.20円
30A 1009.80円
40A 1346.40円
50A 1683.00円
60A 2019.60円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.15円
121~300kWh 36.83円
301kWh以上 40.96円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 336.60円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 30.15円
121~300kWh 36.83円
301kWh以上 40.96円

北陸電力エリアでは、電力自由化以降、北陸電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

電気とガスの使用量や請求額をお知らせください。今より安い電気・ガス料金プランをお探しします。  電話する(03-4540-6670)
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東京電力:関西エリアの電気料金プラン

東京電力が関西エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランとその特徴は以下のとおりです。それぞれプラン名をクリックすると、料金表がご覧いただけます。

関西電力:電力供給エリア
スタンダード
  • 関西電力の従量電灯Aに相当する一般家庭向けのスタンダードなプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金は、使用量に応じて3段階で設定されている(スタンダードA)
プレミアム
  • 電力自由化後に誕生した、電気使用量が多い家庭向けのプラン
  • 電力使用に応じてかかる電力量料金が、400kWhまで定額
  • 月平均の電気代が16,000円以上の家庭におすすめ

スタンダード(関西エリア)

スタンダードは、関西電力の従量電灯Aに相当する一般家庭向けの電気料金プランです。契約容量に合わせてスタンダードA、スタンダードXが提供されています。

  • スタンダードA=最大需要容量6kVA未満の家庭が対象
  • スタンダードX=スマート契約。基本料金はピーク電力*に基づいて決定
    (*30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値)

スタンダードAは関西電力の従量電灯Aと比べて、基本料金・電力量料金が割安に設定されています。スタンダードXは電力量料金が2段階で設定されています。

料金表(税込)

スタンダードA

電力消費量 定額料金(円/月)
最初の15kWhまで 1330.14円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
16~120kWh 30.81円
121~300kWh 37.48円
300kWh以上 41.60円

スタンダードX

契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 286.00円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
最初の300kWh 34.80円
300kWh以上 41.60円

関西電力エリアでは、電力自由化以降、関西電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

電気・ガスの切り替えをお考えですか?セレクトラにご相談ください。最適な料金プラン探しをお手伝いします。  電話する(03-4540-6670)
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プレミアム(関西エリア)

プレミアムは、電気使用の多い家庭向けの定額制の電気料金プランです。月の電気使用量400kWhまでの電力量料金が定額となっています。電化製品が多い、ペットを飼っている、などで、月平均の電気代が16,000円以上の家庭におすすめとされています。

なお、プレミアムプランはスマート契約となっており、基本料金はピーク電力*に基づいて決定されます。
(*30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値)

料金表(税込)

プレミアムプラン

契約電力 基本料金(円/kW)
1kWにつき 396.00円
電力消費量 電力量料金
最初の400kWhまで 14271.97円(定額)
400kWh超過 40.61円(1kWhあたり)

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東京電力:中国エリアの電気料金プラン

東京電力が中国エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(中国エリア)

スタンダードAは、中国電力の従量電灯Aに相当するプランです。最大需要容量6kVA未満の家庭が対象となります。

中国電力の従量電灯Aと比べて、120kWh以降の電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードA

電力消費量 定額料金(円/月)
最初の15kWhまで 1389.73円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
16~120kWh 32.27円
121~300kWh 38.96円
300kWh以上 43.10円

中国電力エリアでは、電力自由化以降、中国電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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東京電力:四国エリアの電気料金プラン

東京電力が四国エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(四国エリア)

スタンダードAは、四国電力の従量電灯Aに相当するプランです。最大需要容量6kVA未満の家庭が対象となります。

四国電力の従量電灯Aと比べて、基本料金・電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードA

電力消費量 定額料金(円/月)
最初の11kWhまで 1298.42円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
12~120kWh 32.24円
121~300kWh 38.94円
300kWh以上 43.10円

四国電力エリアでは、電力自由化以降、四国電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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東京電力:九州エリアの電気料金プラン

東京電力が九州エリアで一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴と料金表です。

スタンダード(九州エリア)

スタンダードは、九州電力の従量電灯B・Cに相当するプランです。契約容量に合わせてスタンダードSとスタンダードLが提供されています。

  • スタンダードS=契約容量が10~60Aの家庭が対象
  • スタンダードL=契約容量が60A(6kVA)以上の家庭が対象

九州電力の従量電灯B・Cと比べて、電力量料金が割安に設定されています。

料金表(税込)

スタンダードS

契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 306.90円
15A 460.35円
20A 613.80円
30A 920.70円
40A 1227.60円
50A 1534.50円
60A 1841.40円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 31.10円
121~300kWh 37.79円
300kWh以上 41.94円

スタンダードL

           
契約容量 基本料金(円/kVA)
1kVAにつき 306.90円
電力消費量 電力量料金(円/kWh)
~120kWh 31.10円
121~300kWh 37.79円
300kWh以上 41.94円

九州電力エリアでは、電力自由化以降、九州電力の従量電灯(もっともスタンダードなプラン)と比べて割安なプランを提供する新電力がたくさん登場しています。電気代を安くしたいと思ったら、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

電気・ガスの切り替えをお考えですか?セレクトラにご相談ください。最適な料金プラン探しをお手伝いします。  電話する(03-4540-6670)
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一覧:東京電力の問い合わせ先や手続きなど

これから東京電力と契約したいという場合は、東京電力エナジーパートナーのWebサイトから、もしくはカスタマーセンターへの電話で手続きを行います。契約中でプラン変更を行いたい場合も同様です。ただし、東京電力のカスタマーセンターは、混み合っており電話がつながりにくいため、可能であればWebサイトでの手続きがおすすめです。

東京電力の電話番号や、その他手続き等に関する詳細は、以下の一覧からご確認いただけます。

東京電力:問い合わせ先・手続き詳細
問い合わせ先 詳細を見る
引っ越し手続き 詳細を見る
契約アンペアとその変更方法 詳細を見る
支払い方法とその変更方法 詳細を見る
電気代の計算方法 詳細を見る
東京電力のガス「とくとくガスプラン」 詳細を見る

東京電力の会社概要

東京電力ホールディングスは、市場占有率30%以上を持つ、日本の電力市場ではもっとも強大な電力会社です。福島大震災原発事故後の実質国有化前は、東京電力は世界で一番大きな私設発電会社でした。同社は福島第一原子力発電所事故の復旧および損害賠償のために、国から公的資金が注入されており、かつ、国が大株主になっています。よって東京電力は現在、実質的には半国有企業となります。

東京電力株式会社は、2016年の電力小売の自由化に伴ってホールディングカンパニー制に移行しました。これを機に、これまで東京電力株式会社として一括で行っていた発電・送配電・小売をそれぞれ別の会社が行うこととなります。小売部門は東京電力エナジーパートナー、発電部門は東京電力フュエル&パワー、送配電部門は東京電力パワーグリッドが担当しています。

なお、東京電力フュエル&パワーは、中部電力と共同で別の発電会社、株式会社JERA(ジェラ)を2019年に設立しました。JERAは燃料調達業務(LNGの調達から貯蔵)、また国内の火力発事業、海外の発電事業を行っており、東京電力エナジーパートナーに電力を販売しています。

電力自由化以前
東京電力株式会社が、「発電」、「送配電」、「小売り」を一貫して行っていた。
電力自由化以降
それぞれの部門が東京電力ホールディングスの子会社として別会社化された。
東京電力ホールディングス
出典:東京電力ホールディングスWebサイト

東京電力ホールディングスの会社概要

東京電力ホールディングスの会社概要
社名 東京電力ホールディングス株式会社
英訳名 Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.
(TEPCO)
本社所在地 〒100-8560 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
TEL:03-6373-1111(代表)
設立 1951年5月1日
資本金 1兆4,009億円
株主数 657,744人(2018年度末)
売上高 6兆3,384億円 (2018年度)
経常損益 2,765億円 (2018年度)
当期純損益 2,324億円 (2018年度)
総資産額 12兆7,574億円 (2018年度末)
従業員数 41,086人 (2018年度末)
関係会社数 79社 (2019年4月現在)

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