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東京で一番安い電気料金プランは? - 関東エリア・電気料金比較

東京(関東エリア)で一番安い電気料金はどこか?だれもが気になる疑問です。電気料金選びのポイントはとにかく安さというあなたへ電気料金比較のテクニックを伝授します。

東京で一番安い電気料金プラン
  • 電気料金の比較のポイントは、基本料金と電力量料金(キロワットアワーあたりの料金)です。
  • 自分の電気の消費量をきちんと把握することが一番安い電気料金選びのポイントです。

新電力の電気料金は東京電力もよりも安い?

関東エリアで提供されている電気の元祖といえば東京電力です。

東京で一番安い電気料金プラン

東京で一番安い電気料金プラン、知ってる?

実は、新電力の電気料金のほとんどが、東京電力よりも安く料金を設定しています。

電力自由化により、この東京電力の提供エリアにぞくぞくと新電力による電気料金プランが登場されました。

このため、東京電力から他の電力会社に料金を切り替えた場合は、今より安くなることがほぼ確実といえます。

それでは、東京電力より安い電気料金プランを提供している電力会社の中でも一番安い電気料金をみつけるにはどうすればいいでしょうか?

正しく電気料金を比較するために必要な情報を学びつつ、東京で一番安い電気料金を探ってみましょう。

東京エリアで選べる電気料金プランは?

安い電気料金を選ぶならば、お住まいの地域で契約できる電気料金プランが何かを把握する必要があります。

ちなみに現在、東京で契約できる電力会社(電気料金)は以下の通りです。                

どんな電気料金の種類がある?

東京で一番安い電気料金を選ぶために、次にどんな電気料金の種類があるのか整理してみましょう。

まずは、通信会社が提供している電気料金です。auやソフトバンクが提供しています。これらの電気料金の特徴は、その通信会社にすでに契約をしている必要があり、電気料金そのものよりも通信料金が割引になるという点です。

次にガス会社の提供してる電気料金です。東京といえば東京ガスですね。東京ガスの場合も、東京ガスの契約もしているうえで、電気を契約すると更なる割引があります。電気料金は、電気をたくさん使うと安くなる仕組みです。

またそれ以外に、楽天エナジーやヤマダのでんきは、ポイントがたまるのが有名です。

どれもその会社のサービスは使用していれば、これらの特典を受けれますが、そうでなければ、なかなか料金を比較するのが難しく複雑になります。

確実に安い電気料金を探すには、付帯条件を除いて、純粋に電気料金で比較するのが分かりやすいでしょう。

電気料金の種類 特徴・ポイント
通信会社が提供している電気料金 その会社の通信サービスを利用してなくてはいけない。
ガス会社が提供している電気料金 プラスの割引はその会社のガスを使用している必要がある。
その他会社が提供している電気料金 ポイントサービスなど。シンプルなプランもあり。

東京で一番安い電気料金は? - 電気の使用量によって電気料金は異なる

「東京で一番安い電気料金」をみつけるにあたって、とても大切なポイントがあります。それは、電気料金はあなたが毎月使用したトータルの電気の使用量に応じて異なるということです。

具体的にENEOSでんきの電気料金表を例に詳しく説明します。

下の電気料金表を見てみると、東京電力の料金プラン(従量電灯プランB)ENEOSでんきのプランも基本料金は同じことが分かります。

しかしながら、電力量料金を見ると、電気の使用量120キロワットアワー(kWh)までの1キロワットアワー(kWh)までの電気料金をみた場合、東京電力よりもENEOSでんきの 料金の方が高く、なっていることが分かります。

一方、120-130kWh(キロワットアワー)、300(キロワットアワー)以上の電気を使用した場合の1kWhあたりの電気料金は、ENEOS電気の方が安くなっているのが分かります。

つまり、あなたの毎月の電気の使用量が仮に120kWh(キロアワットアワー)だった場合、ENESOでんきの電気料金に乗り換えても電気料金が安くならないことが分かります。(ただし、電気を120kWh以下しか使用しない人は少数派でしょう。)

この、電気料金は電気の使用量に応じて異なるというポイントは、電気料金を比較するにあたってとっても重要なポイントなので覚えておきましょう。

  • エネオスでんきなら、毎月120kWh(キロワットアワー)以上電気を使う人なら、東京電力より電気代が安くなる!
ENEOSでんきと東京電力・従量電灯Bの料金比較
契約アンペア数 基本料金(円)(税込)
東京電力
従量電灯B
東京電力
ENEOSでんき
10A    
15A    
20A    
30A    
40A    
50A    
60A    
電力消費量(kWh) 1kWhあたりの電力量料金(税込)
東京電力
従量電灯B
東京電力
ENEOSでんき
最初の120kWh    
120-300kWh以上    
300kWh    

東京で一番安い電気料金は? - 電気料金は基本料金+電力量料金

電気料金を正しく比較するために、電気料金は、「基本料金」と「電力量料金」で構成されていることも是非覚えておきましょう。(この他に燃料費調整費額再生可能エネルギー賦課金というのがどこの電力会社の電気料金でもかかります。)

基本料金は、契約するアンペア値に応じて料金が変わるようになっており、毎月の電気の使用量に関わらず一定です。

そして電気料金の使用量に応じて計算されるのが、電力量料金です。電力量料金は1kWhあたりの料金単価になっています。

  • 1.基本料金・・・契約するアンペア値に応じて変わります。アンペア数が大きければ多いほど高くなる設定です。
  • 2.電力量料金・・・1kWh(キロワットアワー)あたりの料金単価。

つまり、電気料金を比較する場合は、基本料金と電気料金の両方をみなくてはいけません。

電気料金を比較して安い「一番安い」をみつける

上記に説明した通り、電気料金には、基本料金と電力量料金というのがあり、両方よく見ることが必要であると説明しました。

電気料金・基本料金を比較してみよう!

それでは、電気の販売をメインに行っている電力会社のうちまず、基本料金だけを見てみましょう。

10A(アンペア)から20A(アンペア)までの契約のないものの、洸陽電気とHISのでんきが東京電気よりも基本料金を安く設定しています。

Looopでんきに至っては、基本料金が全くありません。

基本料金をみると、Looopでんきが断然安いことが分かります。基本料金がかからないのは大きいですね。

続いて、電力量料金(1kWhあたりの電気料金)をみてみましょう。

東京(関東エリア)の基本料金比較
容量
(アンペア)
東京電力 洸陽電気 HISの
でんき
ENEOS
でんき
ミツウロコGE Looop
でんき
10A   × ×     0円
15A   × ×     0円
20A   × ×     0円
30A           0円
40A           0円
50A           0円
60A           0円

電気料金・電力量料金を比較してみよう!

電力量料金(1kWhあたりの料金)の比較のため、料金を一覧にしてみました。基本料金同様総じて新電力の方が、東京電力よりも安く料金が設定しているのが分かります。

しかし、電力量料金の場合、ご自身が毎月消費する電気の使用量(kWh)によって結果異なるので計算するのは少し大変です。

ここでは例として契約アンペア30Aで電気の使用量が300kWh(夫婦だけもしくはプラス子ども一人)、40Aで450kWh(4人家族)で電気の使用量がであったと仮定して一度計算してみましょう。

東京(関東エリア)の電力量料金比較
東京電力 洸陽電気 HISのでんき
-120kWh   -120kWh   -120kWh  
120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上  
ENEOSでんき ミツウロコGE

Looopでんき

-120kWh   -120kWh   使用量関係
なく一律
 
120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   300kWh以上  

契約アンペア30Aで電気の使用量が300kWhであったと仮定して計算してみると、HISのでんきが一番安いことが分かりました。

そして、契約アンペア40Aで電気の使用量が450kWhであったと仮定して計算してみると、ミツウロコ、次いでLooopでんきが一番安いことが分かりました。

電気料金の計算方法 基本料金に、電力量料金120kWh ×  円(120kWhまでの料金単価)と 180kWh(300-120)×  円(300kWhまでの料金単価)を加えたものになります。

東京で一番安い電気料金は? - まとめ

東京で一番安い電気料金は?にお答えすべく、東京(関東エリア)で契約できる電気料金プランから、電気料金のしくみの説明を加えながら解説しました。

上記で解説をしてきたように、一番安い電気料金は、あなたの使用する電気の使用量によって異なります。

例として契約アンペア30Aで電気の使用量が300kWhという条件で計算してみた場合、HISでんきが一番安いという結果となりましたが、電気の使用量は月によっても異なります。

まずは、毎月どのくらい電気を使用しているか(電気の使用量はkWh:キロワットアワーという単位でカウントされます。)を把握することが重要です。

30A以上のご家庭なら確実に安く電気代の安さに加えて、基本料金がゼロ円で人気のLooop(るーぷ)でんきなどは30分ごとの電気の使用量が分かる無料のアプリを提供していますので、このようなアプリを活用すれば、今までより楽しく電気代を節約することもできそうですね。

検針票などをチェックして、是非電気消費量を確認してみてください。契約アンペア数のチェックもお忘れなく。

困ったときには、セレクトラの電気料金比較シュミレーターを活用してくださいね。