東北電力 | お引っ越しに伴う契約・解約手続きの流れ、連絡先

東北電力

お引っ越しの際には、電気の使用停止・使用開始の申し込みが必要です。お引っ越しに伴って東北電力の契約・解約手続きをするには、いつ、どのように行えばいいのか、何が必要なのかについてまとめています。早めに手続きを行ってスムーズに引っ越しできるようにしましょう。


引っ越しで東北電力の電気に申し込む

まずは、「東北電力の供給地域内に引っ越すにあたって東北電力の電気に申し込みたい」という場合の手続きについて見ていきましょう。

東北電力は、東北6県(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)と新潟県を主な供給地域としていますが、電気の自由化以降は首都圏でも電気の供給を行っています。これらの地域で東北電力と契約したい場合、以下の方法・流れで手続きを行います。

使用開始の申し込み方法

東北電力の申し込み
インターネットやLINEであれば24時間手続きが可能ですね。

東北電力の電気使用開始申し込みは、以下の4つの方法で行うことができます。

  1. インターネット
  2. よりそうeねっと
  3. LINE
  4. 電話

ただし、引っ越し予定日(電気の使用開始日)が、手続きをする日の2営業日翌日以降~30日以内の期間に該当しない場合は電話のみの受付となります。

 インターネット

インターネットで申し込みをしたい場合、パソコンからのみ手続きが可能で、パソコンのメールアドレス(携帯メールアドレスは不可)が必要です。携帯電話やスマートフォンから手続きはできないため注意しましょう。

東北電力ホームページの右上にある「電気の廃止・開始のお申し込み」、続いて「インターネットでのお申込みはこちら」をクリックして、手続きを行います。

 よりそうeねっと

「よりそうeねっと」とは、電気料金の明細・使用量が閲覧できたり、ポイントが貯められたりする東北電力の会員制webサービスです。「よりそうeねっと」に会員登録すると、電気の使用開始申し込みができるようになります。パソコンあるいはスマートフォンから手続きが可能です(それ以外の携帯電話は不可)。

東北電力ホームページの右上にある「電気の廃止・開始のお申し込み」、続いて「よりそうeねっとでのお申込みはこちら」をクリックして、会員登録を済ませたうえで手続きを行いましょう。

よりそうeねっとへ登録することで電気料金の支払いに利用できる「よりそうeポイント」が貯められるようになるので、申し込みと同時に登録しておくと電気代の節約につながりますね。

 LINE

LINEの場合、LINE公式アカウントの「東北電力 くらしサポート」から申し込み手続きが行えます。

東北電力ホームページの右上にある「電気の廃止・開始のお申し込み」、続いて「LINEでのお申込みはこちら」をクリックしてQRコードを読み込む、もしくはID「@tohokuepco」を検索して公式アカウントと友達になり、手続きをすすめましょう。

 電話

以下の番号に連絡して手続きを行います。朝9時台は電話が混み合い繋がりにくい傾向があるため注意しましょう。

東北電力 お客さまセンター
電話番号 0120-175-266
営業時間 月-金:9-18時、土:9-17時
(日曜・祝日・年末年始を除く)

使用開始申し込みに必要な情報

東北電力の契約手続きの際には以下の情報を求められます。事前に準備をしておきましょう。

  • 引っ越し先の住所(電気を使用する場所)
  • 名前(契約名義)
  • 使用開始日(引っ越し予定日)
  • 契約したいプランとアンペア数(実量契約でない場合)
  • 電気料金の支払い方法

電気の自由化以降、東北電力は様々な電気料金プランを提供しています。それぞれのプランを確認して、自分の電気使用状況に適したものを選びましょう。

支払い方法

口座振替、クレジットカード払い、振込用紙による支払い、スマートフォンアプリによる支払いの4つから選ぶことができます。

なお、スマートフォンでの支払いで使えるアプリは「支払秘書」「PayB」「LINE」のどれかです。

いつまでに契約手続きをすべきか

電気の使用開始手続きを忘れてしまっても、電力メーターが従来のアナログ式のものであれば、ブレーカーをあげれば電気が使えます。しかし、新居の電力メーターがデジタル式のスマートメーターの場合、引っ越し前に契約手続きをしないと、引っ越し当日電気がつかないことが十分にあり得ます。スマートメーター設置の世帯はどんどん増えているため、電気の使用開始申し込みは必ず引っ越し前に行うようにしましょう。

東北電力の使用開始申し込みについて、電話であれば、引っ越し直前まで手続きを受け付けていますが、混み合っていてなかなか繋がらないこともあるようです。引っ越し直前の忙しい時に何度も電話をかけるのは大変ですし、万が一引っ越しに間に合わない、ということになっては困りますね。余裕をもって1週間ほど前までには手続きしておくことをおすすめします。

なお、使用開始の手続きが完了したら、引っ越し当日に発生する作業は特にありません。新居のブレーカーをあげれば、電気を使い始められます。

引っ越しで東北電力の電気を解約する

続いて、「東北電力を契約している住居から引っ越しする」という場合の手続きを確認しましょう。東北電力の使用停止手続きが必要になります。

ちなみに、「引っ越し先も東北電力供給エリアで、新居でも東北電力を引き続き利用したい」という場合は、使用停止手続きと併せて新居の使用開始手続きを行うことができます。

使用停止の申し込み方法

東北電力の使用停止申し込み方法は、使用開始の申し込みの時と同じです。「インターネット・よりそうeねっと・LINE・電話」のうちどれかで行います。

ただし、引っ越し予定日(電気の使用停止日)が手続きをする日の2営業日翌日以降~30日以内の期間でない場合、または現住居の解体を予定している場合は電話のみの受付となります。

使用停止申し込みに必要な情報

東北電力の解約手続きの際は以下の情報が求められます。「お客さま番号」は「電気ご使用量のお知らせ」「電気料金領収証」に記載されていますので、事前に確認しておきましょう。

  • お客さま番号
  • 名前・現住所
  • 引越し予定日(電気の使用停止日)
  • 引越し先

いつまでに解約手続きをすべきか

東北電力の解約について、手続きが引っ越しの後になってしまった場合、使用停止日をさかのぼって解約手続きをすることはできません。引っ越し月の電気料金は使用停止日までが日割りで計算されるため、手続きが遅れれば遅れるほど、電気料金が(わずかですが)高くなり、損になってしまいます。

ですので、電気の解約も早めの手続きが重要です。契約手続きと同様、1週間前までに済ませるのが良いでしょう。

新居で使う電気の申し込み手続き

「新居が東北電力供給エリア外だ」もしくは「東北電力供給エリア内に引っ越すけど、違う電力会社と契約したい」という場合は、新居の電気の使用開始手続きを他の電力会社と行う必要がありますね。

たくさんの電力会社が様々な電気料金プランを提供していますので、その地域で供給している電力会社のプランをよく比較して、ご自分の電気の使用傾向に合ったものを選ぶようにしましょう。

電気の申し込み手続きから電力供給開始までの期間は電力会社によって違います。引っ越し日の直前になって手続きをした場合、引っ越し日に電気の供給を開始できる電力会社は多くありません。その地域の大手電力会社を選ぶしか方法がなくなってしまいます。気に入った電気料金プランと契約するためには、引っ越しの2週間前ごろまでに契約したいプランを選んでおくことをおすすめします。

また、申し込みの手順や必要な情報などは、上で説明した流れと大きく変わることはありませんが、電力会社によって少しずつ異なります。契約したい電力会社のホームページ等で確認して契約手続きを行いましょう。

東北地方で契約できる新電力の例

東北地方で契約できる新電力の例
電力会社
Looopでんき
エネワンでんき
楽天でんき
HTBエナジー(HISでんき)
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