各党のエネルギーに関する政策
政策比較は以下の3点に焦点を当てています。
- 原発に対する姿勢(再稼働か廃止か)
- CO2排出量の削減や再エネの推進について(カーボンニュートラルへの方針)
- 再エネ賦課金の存続(廃止か存続か)
各党の公約まとめ
| 政党 | 原発 | CO2削減・再エネ推進 | 再エネ賦課金 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党 | 再稼働推進 | GXの実行 | 存続 |
| 公明党 | 再稼働を容認(依存度低減) | 再エネ主力電源化 | 存続 |
| 立憲民主党 | 脱原発方針(ゾーニング・環境アセスメント強化) | 再エネ推進 | 存続 |
| 日本維新の会 | 再稼働推進 | 再エネ推進 | 廃止公約 |
| 国民民主党 | 再稼働推進 | 再エネ推進 | 廃止公約 |
| 日本共産党 | 即時廃止 | 再エネ推進(容量市場廃止) | 存続 |
| れいわ新選組 | 即時廃止(ゾーニング・環境アセスメント強化) | 再エネ推進 | 存続 |
| 社会民主党 | 即時廃止 | 再エネ推進 | 存続 |
| 参政党 | 再稼働推進 | 過度な再エネ依存の見直し | 廃止公約 |
| みんなでつくる党 | 廃止方針 | 再エネ推進 | 存続 |
原発について
再稼働を支持する政党
- 自由民主党
- 公明党
- 日本維新の会
- 国民民主党
- 参政党
脱原発方針の政党
- 立憲民主党
- 日本共産党
- れいわ新選組
- 社会民主党
- みんなでつくる党
再エネの推進について
8政党が再生可能エネルギーの拡大を支持しています。環境破壊対策に明確に言及したのは立憲民主党とれいわ新選組で、いずれも土地利用のゾーニング、再生可能エネルギー施設に関する環境アセスメントの強化を提唱しています。
再エネ賦課金について
「再生可能エネルギー発電促進賦課金の廃止」を掲げたのは、国民民主党・参政党・日本保守党の3党です。日本共産党は容量市場の廃止を提案しています。