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【結論】東京電力と東京ガス、どっちがお得?

  • 電気とガスをまとめる場合:使用量が少ないなら東京電力(目安:1~3人世帯)、多いなら東京ガス(目安:4人世帯)がお得
  • 電気だけの場合:東京ガスがお得
  • ガスだけの場合:東京電力がお得
  • ただし、安さ重視なら他社のセット、もしくは電気・ガス別々の契約にすべき

電気料金比較:東京ガスがお得

東京電力と東京ガスの電気料金を比べてみると、電気使用量の多少にかかわらず、東京ガスの方が電気料金がお得になります。

東京電力の「スタンダードS」と東京ガスの「基本プラン」

基本料金・電力量料金ともに、東京ガスの方が安く設定されていることがわかります。使用量が多いほど、1kWhあたりのお得度は東京ガスの方が大きくなります。

料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(北海道電力エリア)
基本料金
10A 378.41円
15A 567.62円
20A 756.82円
30A 1135.23円
40A 1513.64円
50A 1892.06円
60A 2270.46円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 30.88円
120kWhをこえ280kWhまで 37.52円
280kWhをこえる 41.64円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(東北電力エリア)
基本料金
10A 327.81円
15A 491.72円
20A 655.62円
30A 983.43円
40A 1311.24円
50A 1639.05円
60A 1966.86円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 31.88円
120kWhをこえ300kWhまで 38.56円
300kWhをこえる 42.72円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(東京電力エリア)
基本料金
10A 311.75円
15A 467.63円
20A 623.50円
30A 935.25円
40A 1247.00円
50A 1558.75円
60A 1870.50円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 29.80円
120kWhをこえ300kWhまで 36.40円
300kWhをこえる 40.49円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(中部電力エリア)
基本料金
10A 297.01円
15A 445.52円
20A 594.02円
30A 891.03円
40A 1188.04円
50A 1485.05円
60A 1782.06円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 30.66円
120kWhをこえ300kWhまで 37.23円
300kWhをこえる 41.33円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(北陸電力エリア)
基本料金
10A 353.11円
15A 529.67円
20A 706.22円
30A 1059.33円
40A 1412.44円
50A 1765.56円
60A 2118.66円
従量料金(1kWhあたり)
15kWhをこえ120kWhまで 29.95円
120kWhをこえ300kWhまで 36.63円
300kWhをこえる 40.76円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(関西電力エリア)
最低月額料金
最初の15kWhまで 1393.18円
従量料金(1kWhあたり)
15kWhをこえ120kWhまで 30.61円
120kWhをこえ300kWhまで 37.28円
300kWhをこえる 41.40円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(中国電力エリア)
最低月額料金
最初の15kWhまで 1449.59円
従量料金(1kWhあたり)
15kWhをこえ120kWhまで 32.00円
120kWhをこえ300kWhまで 38.66円
300kWhをこえる 42.79円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(四国電力エリア)
最低月額料金
最初の11kWhまで 1362.26円
従量料金(1kWhあたり)
11kWhをこえ120kWhまで 32.04円
120kWhをこえ300kWhまで 38.74円
300kWhをこえる 42.90円
料金表:東京電力エナジーパートナー スタンダードS(九州電力エリア)
基本料金
10A 323.42円
15A 485.12円
20A 646.83円
30A 970.23円
40A 1293.65円
50A 1617.06円
60A 1940.46円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 30.90円
120kWhをこえ300kWhまで 37.59円
300kWhをこえる 41.74円
料金表:東京ガス 基本プラン(東京電力エリア)
基本料金
10A 311.74円
15A 467.61円
20A 623.48円
30A 935.22円
40A 1246.96円
50A 1558.70円
60A 1870.44円
従量料金(1kWhあたり)
最初の120kWhまで 29.70円
120kWhをこえ300kWhまで 35.69円
300kWhをこえる 39.50円

東京電力の「スタンダードS」と「従量電灯B」の違い

従量電灯BもスタンダードSも、基本料金と電力量料金の設定はまったく同じです。これらのプランの一番大きな違いは「規制料金プランかどうか」にあります。

「従量電灯B」は規制料金プランのため、料金設定に国の認可が必要で、燃料費調整額にも上限が設けられています。一方、「スタンダードS」は自由料金プランのため、燃料費調整額の上限はありません。通常時、両プランの燃料費調整額は同額ですが、万が一燃料価格が著しく高騰した場合にスタンダードSの燃料費調整額の方が高くなる可能性があります。

なお、電力市場に存在する規制料金プランは東京電力のような大手電力会社の従量電灯プランのみ。つまり、東京ガスの「基本プラン」も「スタンダードS」と同じく自由料金プランです。

他にもこんな違いがあります。

  • 電気とガスのセット割が適用されるのはスタンダードS
  • ポイントサービスの対象となるのはスタンダードS
  • 生活かけつけサービスが無料でついてくるのはスタンダードS

このように、特典などは自由料金プランの方が豊富にあるため、燃料価格急騰時を除いては、自由料金プランの利用がお得と言えます。

世帯人数別の電気料金シミュレーション

ひと月にかかる電気料金を計算して比べてみると、一人暮らしから4人世帯まで、すべてのケースにおいて東京ガスの方が電気料金が安くなりました。

電気をたくさん使う家庭ほど東京ガスのお得度が高くなることがわかります。

世帯人数 東京電力エナジーパートナー 東京電力エナジーパートナー スタンダードS 東京ガス 東京ガス 基本プラン お得💡
年間節約額
一人暮らし 5,457円/月 5,416円/月 492円/年
二人暮らし 9,754円/月 9,628円/月 1,512円/年
3人世帯 11,537円/月 11,368円/月 2,028円/年
4人世帯 15,206円/月 14,947円/月 3,108円/年
【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。

また、東京ガスの基本プランに新規で申し込むと基本料金が1か月無料となるため、東京ガスにした場合、最初の1か月はよりお得度が高くなるでしょう。

電気料金プラン・その他サービス比較

東京電力・東京ガスそれぞれの電気料金プランを単体で契約した場合、以下のようなサービスがついてきます。

東京電力「スタンダードS」

  • 生活かけつけサービス(生活トラブルの無料応急処置サービス)
  • Webサービス「くらし Tepco web」ログインで毎月50ポイント付与

東京ガス「基本プラン」

  • 新規申込で基本料金1か月無料

ガス料金比較:東京電力がお得

東京電力と東京ガスのガス料金を比べてみると、ガス使用量の多少にかかわらず、東京電力の方がガス料金がお得になります。

東京電力の「とくとくガスプラン」と東京ガスの「一般料金」

東京電力、東京ガスがそれぞれ一般家庭向けに販売しているガス料金プランの料金表は以下のとおりです。

料金表:東京電力エナジーパートナー とくとくガスプラン(東京ガス(東京地区)エリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜20m³ 736.23円
20m³〜80m³ 1024.32円
80m³〜200m³ 1195.04円
200m³〜500m³ 1835.24円
500m³〜800m³ 6103.24円
800m³以上 12078.44円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜20m³ 140.94円
20m³〜80m³ 126.54円
80m³〜200m³ 124.40円
200m³〜500m³ 121.20円
500m³〜800m³ 112.67円
800m³以上 105.20円
料金表:東京電力エナジーパートナー とくとくガスプラン(東邦ガスエリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜20m³ 736.23円
20m³〜50m³ 1541.21円
50m³〜100m³ 1778.33円
100m³〜250m³ 2015.44円
250m³〜500m³ 2568.70円
500m³以上 6895.97円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜20m³ 204.20円
20m³〜50m³ 163.96円
50m³〜100m³ 159.22円
100m³〜250m³ 156.85円
250m³〜500m³ 154.63円
500m³以上 145.98円
料金表:東京電力エナジーパートナー とくとくガスプラン(大阪ガスエリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜20m³ 736.23円
20m³〜50m³ 1323.87円
50m³〜100m³ 1586.67円
100m³〜200m³ 1804.05円
200m³〜350m³ 3156.08円
350m³〜500m³ 3758.03円
500m³〜1000m³ 6842.30円
1000m³以上 7161.71円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜20m³ 169.57円
20m³〜50m³ 140.18円
50m³〜100m³ 134.93円
100m³〜200m³ 131.78円
200m³〜350m³ 124.78円
350m³〜500m³ 122.82円
500m³〜1000m³ 116.71円
1000m³以上 116.40円
料金表:東京電力エナジーパートナー とくとくガスプラン(西部ガス(福岡・北九州地区)エリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜15m³ 885.61円
15m³〜30m³ 1099.01円
30m³〜100m³ 1515.14円
100m³以上 2101.99円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜15m³ 239.35円
15m³〜30m³ 225.13円
30m³〜100m³ 211.26円
100m³以上 205.39円
料金表:東京ガス 一般料金(東京ガス(東京地区)エリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜20m³ 759.00円
20m³〜80m³ 1056.00円
80m³〜200m³ 1232.00円
200m³〜500m³ 1892.00円
500m³〜800m³ 6292.00円
800m³以上 12452.00円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜20m³ 145.31円
20m³〜80m³ 130.46円
80m³〜200m³ 128.26円
200m³〜500m³ 124.96円
500m³〜800m³ 116.16円
800m³以上 108.46円
料金表:東京ガス 一般料金(東京ガス(群馬地区)エリア)
基本料金(1ヶ月あたり)
1m³〜24m³ 759.00円
24m³〜500m³ 1296.10円
500m³以上 7612.30円
従量料金(㎥あたり)
1m³〜24m³ 147.23円
24m³〜500m³ 125.68円
500m³以上 113.06円

基本料金・従量料金ともに、東京電力の方が安く設定されていることがわかります。その差はおよそ3%です。

東京ガス「一般料金」と東京電力「とくとくガスプラン」の原料費調整額は、同じ方法で算出されているため、通常時の原料費調整額は同額です。

ただし、一般料金の方は原料費調整額に上限設定があり、とくとくガスプランにはないため、万が一燃料価格が急騰した場合は、ある一定ラインを超えると、とくとくガスプランの原料費調整額の方が高くなる可能性があります。

世帯人数別のガス料金シミュレーション

ひと月にかかるガス料金を計算して比べてみると、一人暮らしから4人世帯まで、すべてのケースにおいて東京電力の方がガス料金が安くなりました。

世帯人数 東京ガス 東京ガス 一般料金 東京電力エナジーパートナー 東京電力エナジーパートナー とくとくガスプラン お得💡
年間節約額
一人暮らし 2,939円/月 2,850円/月 1,068円/年
二人暮らし 4,970円/月 4,821円/月 1,788円/年
3人世帯 6,274円/月 6,086円/月 2,256円/年
4人世帯 7,579円/月 7,351円/月 2,736円/年
【シミュレーション条件】
・一人暮らし=月使用量15m³、二人暮らし=月使用量30m³、3人世帯=月使用量40m³、4人世帯=月使用量50m³で想定。
・基本料金・従量量料金の合計、原料費調整額は含まない。

ガス料金プラン・その他サービス比較

東京電力・東京ガスそれぞれのガス料金プランを単体で契約した場合、以下のようなサービスがついてきます。

東京電力「とくとくガスプラン」

  • 生活かけつけサービス(生活トラブルの無料応急処置サービス)
  • ガス機器・床暖修理サービス(自然故障したガス機器の修理無料サービス)
  • Webサービス「くらし Tepco web」ログインで毎月50ポイント付与

東京ガス「一般料金」

  • 特になし

電気ガスセット比較:どっちがお得かは使用量で決まる

続いて、東京電力と東京ガス、それぞれで電気とガスをまとめて契約した場合のお得度を比較しました。

結論から言うと、「一人暮らし~3人世帯は東京電力がお得」「4人世帯以上は東京ガスがお得」です。

詳しく見てみましょう。

電気ガスセット割の内容は?

東京電力も東京ガスも、電気とガスをセットにすることによる特典があります。東京電力では毎月定額、東京ガスでは定率の割引です。

東京電力「ガスセット割」

  • 電気料金が毎月102円、年間約1,200円割引
  • Webサービス「くらし Tepco web」ログインで毎月50ポイント付与

割引対象となる電気料金プラン
スタンダードS/L/X、プレミアムS/L、プレミアムプラン(スマート契約)、スマートライフS/L、スマートライフプラン、くらし上手S/L/X、夜トク8/12、アクアエナジー100

東京ガス「ガス・電気セット割」

  • 電気料金が毎月0.5%割引

基本プランを申し込んだ場合。基本料金・電力量料金合計から0.5%を割引、割引額は小数点以下切り捨て

電気ガスセットの料金シミュレーション

ひと月にかかる電気・ガス料金の合計を世帯人数別に計算しました。使用量が少ない場合は東京電力、多い場合は東京ガスがお得になります。

電気もガスも東京電力 電気もガスも東京ガス 【参考】電気は東京電力ガスは東京ガス
一人暮らし 8,715円 / 月 8,835円 / 月 8,905円 / 月
二人暮らし 15,365円 / 月 15,438円 / 月 15,616円 / 月
3人世帯 18,573円 / 月 18,632円 / 月 18,864円 / 月
4人世帯 23,795円 / 月 23,784円 / 月 24,125円 / 月
  • 一人暮らし=電気:30A・160kWh+ガス:15m³、二人暮らし=電気:40A・280kWh+ガス:30m³、3人世帯=電気:40A・330kWh+ガス:40m³、4人世帯=電気:50A・420kWh+ガス:50m³
  • 税込価格。燃料費調整額・再エネ賦課金、原料費費調整額は含まない
  • 東京電力のセットは電気「スタンダードS」+ガス「とくとくガスプラン」、東京ガスのセットは電気「基本プラン」+ガス「一般料金」で料金比較。東京電力と東京ガスをそれぞれ単体契約した場合の電気料金は「東京電力・スタンダードS」と「東京ガス・一般料金」の料金を合計して算出
  • 東京電力は、電気代から税込102円割引適用済み
  • 東京ガスは、電気代に0.5%割引適用済み

なお、電気は使用量が多いほど東京ガスのお得度が上がるしくみになっているため、上記で設定している平均よりも電気使用量が多め、というの方は世帯人数にかかわらず東京ガスがお得になる可能性もあります。

電力自由化、都市ガス自由化から10年近く経った今も、関東エリアにお住まいの多くの方が電気は東京電力、都市ガスは東京ガスを契約しています。このケースに当てはまる方は、どちらか一社に契約をまとめてみることで、カンタンに光熱費を削減することができるでしょう。

ただし、関東エリアには、これらよりももっとお得なセットプランがあります。

もっとお得!関東のおすすめ電気ガスセットはこれ

関東でおすすめしたい電気とガスのセットプランを提供しているのは「CDエナジーダイレクト」です。

CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが関東で設立したエネルギー企業で、契約実績は80万件以上*の実績があります。

* 電気・ガス合算の契約件数で取次事業者の販売分含む

CDエナジーダイレクトで電気とガスをまとめると、東京電力・東京ガスのそれと比べて使用量にかかわらず料金がお得になります。

CDエナジーダイレクトの料金シミュレーション

CDエナジーダイレクトで電気とガスをまとめると、「電気・ガス料金の0.5%割引」が適用されます。

* 電気セット割引が適用されるのは燃料費調整額を除いた基本料金および従量料金。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

世帯人数別に料金を比較すると次のとおりです。東京電力・東京ガスと比べてCDエナジーダイレクトの料金が安く、使用量が増えるほどお得度も高くなることがわかります。

電気もガスも東京電力 電気もガスも東京ガス 電気もガスもCDエナジー
一人暮らし 8,715円 / 月 8,835円 / 月 8,645円 / 月
二人暮らし 15,365円 / 月 15,438円 / 月 15,129円 / 月
3人世帯 18,573円 / 月 18,632円 / 月 18,185円 / 月
4人世帯 23,795円 / 月 23,784円 / 月 22,969円 / 月
  • 一人暮らし=電気:30A・160kWh+ガス:15m³、二人暮らし=電気:40A・280kWh+ガス:30m³、3人世帯=電気:40A・330kWh+ガス:40m³、4人世帯=電気:50A・420kWh+ガス:50m³
  • 税込価格。燃料費調整額・再エネ賦課金、原料費費調整額は含まない。仮に、燃料価格の著しい高騰により燃・原料費調整単価が上限を超える場合、CDエナジーのセットプランの料金がもっともお得にならない可能性あり
  • 東京電力のセットは電気「スタンダードS」+ガス「とくとくガスプラン」、東京ガスのセットは電気「基本プラン」+ガス「一般料金」、CDエナジーは電気「ベーシックでんき(1~3人)」「ファミリーでんき(4人)」+ガス「ベーシックガス」で料金比較
  • 東京電力は、電気代から税込102円割引適用済み
  • 東京ガスは、電気代に0.5%割引適用済み
  • CDエナジーは、電気・ガス代に0.5%割引適用済み

さらに、CDエナジーダイレクトでは電気料金100円につきカテエネポイントが1ポイント貯まり、こちらは電気代の支払いに利用可能です。

したがって、お得なセットプランをお探しの方は、東京電力・東京ガスよりもCDエナジーダイレクトがおすすめです。

ただし、「とことん光熱費を下げたい!」と考えている方にとっては、セットプランは最適な答えではありません。次でセットプランがおすすめな方、そうでない方について詳しく解説します。

電気とガスはまとめるべき?それとも別々?

電気ガスセットが向いているかどうかは、「お得さ」と「便利さ」のどちらを重視するかによります。

「お得さ」重視なら電気とガスは別々、「便利さ」重視ならセット契約がおすすめです。

セット契約のメリット

  • 電気・ガス料金の支払い先がひとつにまとまる
  • 手続きや問い合わせの窓口も一社になる
  • 契約をまとめることでセット割やポイント付与といった特典がもらえる

電気とガスの契約をまとめることで、支払い・手続きの処理が楽になります。また、上記で確認したように、セットにすることで光熱費も安くすることができます。

「今よりも光熱費の管理が便利になればいい。ついでにちょっとお得になればうれしい」と考える人にセットプランがおすすめです。

セット契約のデメリット

  • 最安プランではない

セットプランはある程度お得になる一方で、「すべてのプランの中で一番安い」わけではありません。

電気もガスも、たくさんの会社が安価なプランを提供しており、電気とガスそれぞれで一番安い会社と契約した方が、光熱費の削減額は大きくなる可能性が高いです。

現に、東京電力・東京ガスのケースも、どちらかでセットにするよりも、「電気は東京ガス+ガスは東京電力」にする方が光熱費を節約できます。

したがって、「手続きの手間よりも、毎月の光熱費をしっかり安くしたい」と考える方は、電気とガスは別々に契約することをおすすめします。