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新築の家で電気を使うまでの流れ

新築の家で電気を使うまでの流れ

新築やリフォームを行う際には電気工事が必要になります。配線工事は、資格を持った電気工事会社に依頼をすることになりますが、どのような流れになるのでしょうか。

  • 新築やリフォームの家で電気を使うまでは、資格を持った電気工事会社に依頼をし、必要となる申し込みなどの手続きは電気工事会社が代行をしてくれます。
  • 新築への引越しと同時に電力会社を変更する場合、「供給地点特定番号」が割り振られているか、確認しましょう。

新築やリフォームを行う際には電気工事が必要になります。配線工事は素人が行うことができませんので、資格を持った電気工事会社に依頼をすることになります。

増築・新築・リフォーム完了後に必要となる電気の申し込みなどの手続きは電気工事会社が代行をしてくれます。それぞれの電力会社(東京電力 ・関西電力 ・中部電力 ・中国電力 ・四国電力 ・北陸電力 ・東北電力 ・九州電力 ・北陸電力 ・沖縄電力)のホームページには電気工事会社専用のフォームや電話番号がありますので各工事会社をそれを利用して各電力会社に連絡をします。

新築・リフォームの際の電気の申し込みフロー

上記の通り、通常は新築・リフォームの場合、電気工事店が工事を行いまた電力会社へ電気使用の申し込みをしてくれますが、おおまかにその流れをご紹介します。

電気使用開始の流れが分かっていれば電気工事店とのコミュニケーションもスムーズになります。また、適当な電気工事店が分からない場合は各電力会社のお客様センターに連絡して相談してみてください。
※電話する際には窓口営業時間にご注意ください。

  1. 電気工事会社が電気の設計プランに応じて電力会社に申し込みを行います。
  2. 電気工事会社が屋内配線の工事を行います。
  3. 工事が完了したら電気工事会社が電力会社に連絡をします。
  4. 電力会社が送電に必要な工事(引き込み線など)を行います。
  5. 電力会社で必要な工事が済んだら、送電開始。電気が使えるようになります。

IHクッキングヒーターら単相3線式に 将来的にIHクッキングヒーターの導入を考えている場合は、工事の際に、単相3線式にしてもらうことをおすすめします。単相3線式にすると100V(ボルト)でも200Vでも対応が可能になります。IHヒーター機器には200ボルトが必要になります。

引っ越しの際の電気開始の申し込み

工事など特別な作業が必要でない場合は直接各電力会社に電気使用開始の申し込みをすることが可能です。

多くの電力会社が、コールセンターやインターネットの所定のフォームからの申し込みを受け付けています。

多くの電力会社でで使用開始予定日の30日前から6営業日前まで申し込みを受け付けていますので引っ越し予定日が分かっている場合は事前に連絡をすることをおすすめします。

※お電話の際は「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」などに記載されている「ご契約番号/お客様番号/電気番号」(電力会社によって名前が異なります。)を手元に用意しておきましょう。

電気の申し込みの際には以下の情報が必要になります。

  1. 電気を使用する住所
  2. 電気使用開始の予定日時
  3. 電気料金支払い方法

新築・リフォームの際には電気契約を見直すチャンス

2016年4月から電力の小売り市場が全面自由化されました。今までは、お住まいの地域が東京なら東京電力、四国ならば四国電力と電力会社を変えることはできませんでしたが、今では契約をしている電力会社も電気料金プランも変更することは可能です。

新電力の多くが大手電力よりも魅力的な電気料金メニューを提供しています。この機会に新しいライフスタイルにあった電気料金プランを検討してみませんか?

世帯人数が変わった場合や、オール電化新築・リフォームされた場合はなおさらです。電気代が安くなるかもしれません。各電力会社の料金メニューを合わせて確認してみてください。

東京電力 ・関西電力 ・中部電力 ・中国電力 ・四国電力
北陸電力 ・東北電力 ・九州電力 ・北陸電力 ・沖縄電力

新築への引越しと同時に電力会社を変更する場合

新築の家で電気を使うまでの流れ

電力会社の切り替えには「供給地点特定番号」が必要です。

家の新築を機会により自分達に合った電気料金プランを求めて、電力会社の変更をする!方はたくさんいらっしゃると思います。

新築の家に引っ越すと同時に電力会社を変更する場合、注意点があります。
電力会社を変更する場合、「供給地点特定番号」が必要です。

「供給地点特定番号」は、契約者毎に振られる番号ではなく、場所ごとに振られる番号です。つまり、引越しの時に電力会社を変更する場合、引越し先の供給地点特定番号を調べる必要があります。

新築に引っ越す場合は、まだ「供給地点特定番号」が割り振られていない事があります。その場合は売主さんや工務店さんなどから供給地点特定番号を聞く形になります。

また、どうしてもわからなければ、引越し先の大手電力会社(10社)に連絡してみましょう。

東京電力の電話番号一覧はこちら
関西電力の電話番号一覧はこちら
中部電力の電話番号一覧はこちら
東北電力の電話番号一覧はこちら
九州電力の電話番号一覧はこちら
中国電力の電話番号一覧はこちら
四国電力の電話番号一覧はこちら
北海道電力の電話番号一覧はこちら
北陸電力​の電話番号一覧はこちら
沖縄電力の電話番号一覧はこちら

新築の家で電気を使うまでの流れ - まとめ

  • 新築やリフォームの家で電気を使うまでは、資格を持った電気工事会社に依頼をし、必要となる申し込みなどの手続きは電気工事会社が代行をしてくれます。
  • 新築・リフォームの際には電気の契約を見直すチャンスです。家の新築を機会により自分達に合った電気料金プランを求めて、電力会社の変更を検討しましょう。
  • 新築への引越しと同時に電力会社を変更する場合、「供給地点特定番号」が割り振られているか、確認しましょう。なければ、売主さんや工務店さんなどに聞きます。