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2018年版、一番安い電力会社はどこ?

電力自由化により、たくさんの電気料金プランが出ましたが、結局一番安い電気料金プランはどこなのでしょうか?せっかく電気料金プランの切り替えをするなら、最安電気料金プランを選びたい・・・そんな疑問にお答えします。

2016年版、一番安い電気料金を選ぶ方法は
  • HISのでんきが大手電力会社より必ず安くなっています(30A以上)。Looopでんきは基本料金が0円です。
  • 電気の使用量300kWh以上の料金が一番安いのは関東はミツウロコGE、関西は大阪ガスです。
  • 地域によって一番安い電気料金は異なるので、詳しく知りたい方はセレクトラにお電話ください!

2018年版、一番安い電気料金を選ぶ方法は?

一番安い電気料金の電力会社はどこでしょう?

実はそれはあなたのお住まいの地域、電気の利用の仕方、電気の使用量によって変わります。

地域ごとに、管轄の大手電力会社が違い、電気料金単価も電力会社毎に異なります。
新電力も大手電力会社から電気を仕入れている事が多いため、電気料金は地域による差の方が大きいです。

また、地域により新電力の数も違い、例えば沖縄に住んでいる方は沖縄電力しか電力会社が存在しないため、沖縄電力の電気料金プランしか選べません。

自分の住んでいるエリアで契約できる電力会社がどこなのかをまずは確認する必要があります。

一番安い電気料金を選ぶ方法は?

一番安い電気料金はどれでしょう?

また、電気の使用量も大きなポイントです。なぜなら、多くの電気料金プランは電気の使用量(kWh:キロワットアワー)に応じて料金単価が段階制に なってるからです。

電気料金が安い!とうたっている電気料金プランでも300kWh以上電気を使用した場合の料金単価しか安くなっていないものも中にはあります。  

つまり、毎月300kWh以上電気を使えば電気料金は安くなりますが、そうでない場合はほとんど変化がないか高くなる事もあるので要注意です。

というわけで「一番安い」電気料金を探すには、電気料金の計算方法をある程度理解している必要もあります。

電気料金の計算方法

という事で、一番安い電気料金を確実に選ぶため、電気料金の計算方法を説明します。

電気料金は基本的に
1.基本料金+2.電力量料金
で計算されます。(これ以外にもどこの電力会社を選んでも税金や燃料費調整額がかかりますが、分かりやすく説明するために今回は省略します。)

基本料金(アンペア数で変わる)+電力量料金(1kWhあたりの料金×使用した電気量)

つまり一番安い電気料金を探すならば、基本料金と電力量料金の両方を見なければなりません。これが電気料金選びの少し難しいところです。

一番安い電気料金を選ぶ方法は?-基本料金を比較してみよう

一番安い電気料金を選ぶために、基本料金を比べてみましょう。地域ごとに電力会社も料金も違いますので、最も人口の多い東京(関東エリア)の基本料金を比較してみました。      

東京(関東エリア)の基本料金比較
アンペア数 東京電力 東京ガス HISの
でんき
ENEOS
でんき
ミツウロコGE Looop
でんき
10A   × ×     0円
15A   × ×     0円
20A   × ×     0円
30A           0円
40A           0円
50A           0円
60A           0円

円(税込)の料金。

比較してわかるのは、HISのでんきLooopでんきを除いてはすべて基本料金は東京電力従量電灯Bと同じ設定だということです。実は、この比較にない電力会社でも、基本料金が東京電力従量電灯Bと同じ電力会社は非常に多いです。

次に注目したいのが、東京ガスとHISのでんきの場合10A-20Aまでの契約がないということです。現在20アンペア以下で電気の契約をしている場合は、30Aにして契約をしなければなりませんのでこの点は注意が必要です。電気契約の切り替えの際は基本料金のアンペア数をよく確認しましょう。

最も目立つのは基本料金が0円というLooopでんきです。電力自由化により電気料金は自由に設定できるようになりました。本来なら基本料金も東京電力に倣う必要はなく自由な価格設定にすることが可能なのですが、実際に電気料金にそれを反映さえているのはLooopでんきだけです。

  • 電気料金の基本料金はどこもだいたい東京電力と同じ設定になっています。
  • 電力会社によってはアンペア数が30A以上でないと契約できません。
  • Looopでんきは、基本料金が無料!

一番安い電気料金は?-電力量料金を比較しよう

次に電力量料金を見てみましょう。

基本料金と同じく、東京(関東エリア)の各メジャーな電力会社の電力量料金を一覧にしてみました。
大阪(関西エリア)も後ほど比較してみます。
電力量料金はどの電力会社でも1kWhあたりで料金単価が設定されています。

東京(関東エリア)の電力量料金比較
東京電力 東京ガス HISのでんき ENEOSでんき ミツウロコGE
-120kWh   -140kWh   -120kWh   -120kWh   -120kWh  
120-300kWh   140-350kWh   120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   350kWh以上   300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上  

1kWhあたりの料金。円(税込)。

基本料金と違って、今度はかなりバラつきが出ました。120kWhまでの料金はHISのでんきが圧倒的に安く、300kWh以上はミツウロコGE一番安いですね。

電気の使用量の少ない人、例えば毎月120kWhまでしか電気を使用しない人は、HISのでんきの料金がおトクのようですが、電気の使用が120kWhまでの場合はアンペア数も少ない可能性が高く、HISのでんきだと20アンペア以下は契約ができないので要注意です。

電力量料金は3段階に分かれていますが、東京ガスの電気料金の場合は一段階目は140kWhまでになっています。これもおトクです。

ちなみに基本料金が0円のLooopでんきですが、電力量料金もシンプルに一律で  /kWhです。東京電力の真ん中の電力量料金と同じですので、たくさん使う方にはお得ですね!

1kWhあたりの料金が安い電力会社を選べばお得になるので、ご自分の電気の使用量を把握した方が良い事がわかります。

電気料金・ガス料金を選ぶならセレクトラにお電話を。

次に、大阪(関西エリア)も比較してみます。
ちなみに大阪(関西エリア)は、電気の基本料金がありません。

大阪(関西エリア)の電力量料金比較
関西電力 大阪ガス HISのでんき 東燃ゼネラル myでんき ミツウロコGE
-120kWh   -120kWh   -120kWh   -120kWh   -120kWh  
120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh   120-300kWh  
300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上   300kWh以上  

1kWhあたりの料金。円(税込)。

電力量料金が安い!大阪ガス

大阪(関西エリア)で、毎月、通常量の電気を使用するという一般家庭なら、月々の電気料金の合計金額を左右する電力量料金が割安なことが一番安い電気料金プランを選ぶ重要なポイントになるでしょう。

大阪(関西エリア)の大手都市ガス会社である大阪ガスのベースプランAは、関西電力の従量電灯Aプランに比べて基本料金は3割ほど高くなっていますが、3段階制の電力量料金がすべての段階で関西電力よりも割安に設定されているため、電気料金のトータルが安くなることが期待できます。

また、長期2年契約で2%引き、さらに大阪ガスの都市ガスを使用している家庭はガスセットで1%引きとなるオプション割引も用意されています!

関西電力よりすべて5%割引!HISのでんき

電力自由化によって大阪(関西エリア)で選べるようになった電気料金プランは多々ありますが、その中で最も安さがわかりやすいのが、HISのでんき(HTBエナジー)です。

HISのでんきの関西たこやきプランは、関西電力の最低料金と電力量料金から5%割引を銘打っており、これなら誰でもすぐにおトク感がイメージできますね。 

基本料金(最低料金)なし!Looopでんき

Looopでんき:おうちプラン(関西エリア)は、Looopでんき:おうちプラン は、全国的に提供されている基本料金ゼロのプランです。電力量料金も決して高くはありません。また、東燃ゼネラルのmyでんき 従量電灯A・標準プランも最低料金ゼロが特徴です。

ただし東燃ゼネラルのmyでんき 従量電灯A・の電力量料金は段階制で120kWh未満では関西電力の従量電灯Aよりも割高に設定されているため、電気の使用量が少ない家庭だと結果的に電気料金が高くなってしまう恐れがあるので、気をつけましょう。

一番安い電気料金を選ぶ方法は?-まとめ

 地域ごとに電気料金が違いますが、基本料金が確実に安いHISのでんき(HTBエナジー)、基本料金が0円のLooopでんきが基本料金を見ると一番安いです。

 電気の使用量が多い場合は、契約アンペアによって異なりますが、東京(関東エリア)だとミツウロコG、大阪(関西エリア)だと大阪ガス最も安いでしょう。(契約アンペアと電気の使用量によって変わります。)

ただ、実際にどの電気料金が一番安いかは、各個人の電気の使用量をみて計算した方が確実です。電気料金の計算方法のページを参照しながら計算してみると各電気契約プラン別の電気料金の差がどのくらいなのかが正確に把握できま。

ちょっと面倒くさい、と思った方はセレクトラの電気料金比較シュミレーターで簡単に比較できるので試してみてください!

どの地域でも大手電力会社よりも5%安い料金設定なのが嬉しいのが、HISのでんきです。ほぼ全国で申し込めますので、以下のリンクより各エリアのHISの電気料金を確認してみてくださいね。

なお、今回は、セット割引(AU、ソフトバンク、東京ガス)や2年割(ENEOSでんき)は計算に入っていません。(前提条件が複雑なため。)

より詳しく知りたい方は、セレクトラまでぜひお電話くださいね!