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LPガスは安全でしょうか? - LPガスの安全性を考える

LPガス(プロパンガス)ってなんだか危険なイメージがあるような・・・?「LPガスは安全なの?」をまじめに考えます。

LPガスは安全でしょうか? - LPガスの安全性
  • LPガスは危険物ではありません。
  • LPガス(プロパンガス)が都市ガスに比べて危険ということはありません。
  • 消費者のLPガス器具の誤使用が増えています!

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LPガス(プロパンガス)は危険物ではありません。

LPガスは「危険物」ではありません。消防法において、LPガスは危険物には含まれていません。

LPガスは、単体では爆発することはありません。爆発や火災が起きるのは、LPガス(プロパンガス)が空気に触れて、濃度が高まった状態(濃度が2.1~9.5%以上)の時です。

また、現在は、マイコンメーターという、ガスメーターにマイコン制御器を組み込んだ、地震や不自然な使用量の時には自動でガスを遮断する装置付きガスメーターが主流になっていますので、より安全になっています。

万が一、ガス漏れかな?と思う事があったら、販売店にすぐに連絡をしましょう。

LPガス(プロパンガス)と都市ガスの事故件数

LPガスは安全か?の問いに答えるために、実際の事故件数を同じガスの都市ガスと比べて見てみましょう。

以下の一覧を是非ご覧ください。都市ガスに比べるとLPガスの事故件数は少ないことが分かります。

LPガスになんとなく危険なイメージを持っている方もいる方もいるかもしれませんが、あくまで「イメージ」であり数字的な根拠はないことがお分かりいただけます。

都市ガスとプロパンガスの事故件数(出典:経済産業省)
  都市ガス LPガス
  製造 供給 消費  
平成25年 事故件数 8 184 575 207
死亡者数 0 1 0 3
平成24年 事故件数 10 185 276 260
死亡者数 0 0 0 1
平成23年 事故件数 39 176 288 227
死亡者数 0 3 0 1
平成22年 事故件数 11 171 201 204
死亡者数 0 0 1 5
平成21年 事故件数 11 132 162 185
死亡者数 0 0 3 4

消費者の誤使用での事故はまだある!

しかしながら、LPガス、都市ガスに関わらず、ガスは安全に正しく使用しなければ、事故の危険性は十分にありえます。

残念ながら、一般家庭における利用者の誤使用による事故はLPガスも都市ガスも増えているのです。

マイコンメーターがついているから大丈夫、LPガス販売店がガスの保安をしているから、適当にガスを使用しても大丈夫!というわけではありません。ガスは正しく使用しなくてはいけませんね。

LPガスは安全でしょうか? - LPガスの安全性

ガスの安全性は使用者の心がけが重要!ガスの製造や供給段階でのガス事故は減っているが、利用者による事故は増えています。(出典:政府広報オンライン)

ガスを使用するときは、必ず換気!

LPガスは安全でしょうか? - LPガスの安全性

LPガスを安全に使う!- 換気はキッチンだけでなく、ヒーターを使用するときもお忘れなく。

これも、LPガスのみに限ったことではありませんが、都市ガスでもLPガスでもガスを使用するときは換気がとても大切です。

ガスは、部屋の中の酸素を使用して燃焼します。部屋を閉め切ってガス機器を使用すると、部屋の酸素が減っていき、不完全燃焼をおこし、一酸化炭素が発生する可能性があります。

一酸化炭素は有害で、最悪の場合は、死亡にいたる場合もあります。一酸化炭素中毒と言われるものです。

LPガスでも都市ガスでもガスを安全に使用するには換気がとっても重要です。

ガス器具メンテナンス・買い替えも大事!

台所で使用するガスコンロ、うっかり火の消し忘れは避けたいものです。LPガス調理器具でも、立ち消え安全装置や消し忘れ防止機能のついたものもたくさん出ていますので、あまりに古いガス器具は買い替えた方がより安全で安心とえいます。

不完全燃焼防止装置がついている給湯機もありますので、最新のLPガス器具を使用すればさらに安心です。

LPガス容器からガスメーターまではLPガス販売店の管理・責任です。

LPガス全万般の事故は減っているものの、ガスの消費者がきちんと正しく使用していないための事故は増えていることをご説明しました。

これに関連して、LPガスメーターからご自宅で使用してるガス器具までの管理は契約者(皆さん)の責任であるということをきちんと意識しておくことも大切です。

安全にLPガスを使用するためにはLPガスの契約者(消費者)である皆さんにも責任が伴うわけです。例えば、規格に合わないガス器具を使用して事故が起きた場合は、契約者の責任問題になるというわけです。

逆に、LPガス容器(タンク)からガスメーターまではLPガス販売店の管理と責任となっています。これらは、LPガス販売店が点検や安全管理を行っています。

このため、きちんと安全点検を行ってくれて、気軽になんでも相談できるLPガス販売店と契約することが重要になるわけです。

LPガス販売店と消費者が管理を行う設備は法律より決められています。
LPガス販売店が点検・管理を行う設備 供給設備:LPガス容器(タンク)からガスメーターの入り口まで
LPガスの利用者が点検と管理を行う設備 消費設備:ガスメーターの出口から使用するガス機器

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