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電力メーターが故障した時は?

ご自宅で使っている電気メーターが壊れた場合はどうしたらよいのでしょうか?また電気メーターが壊れているか確認する方法はあるのでしょうか。

電力メーターが故障した時は?
  • 電力メーターは定期的に作業員によってチェックされています。
  • 電力会社の所有物です。むやみにいじってはいけません。

電気メーターが故障だと思ったら?

電気メーター電力量計)は定期的に作業員によって検査されていますが、もしも何か疑わしい場合は実際に電気メーターを見て、メーカーや型番、有効期限をチェックすることで正しい電気メーターがついているか確認することができます。(各電力会社より確認情報のリストが提供されています。)

また、電気を使用しているのに電力量計の円盤が回転していない場合は故障の可能性があります。また、ブレーカーを落としているにも関わらず、それでもメーターが回っている場合はなんらかの異常が考えられますので各電力会社に連絡して指示に従ってください。

電力メーターは電力会社の所有物です。

電力メーターの調子がおかしい、壊れているのではないかと思っても、電力メーターをいじったり、取り外そうとしてはいけません。疑わしい場合はまずは各電力会社に連絡しましょう。

電気の使用量(kWh:キロワットアワー)が急に増えた、電気料金が急にあがった、そんな場合は季節の変化やライフスタイルの変化による可能性が高いといえます。(夏の電気代って平均いくらなの?冬の電気代って平均いくらなの?)

電力メーターは電力会社の所有物ですので、電力メーターの故障のチェックのつもりでも、触ったりしたことで、メーターに破損が生じてしまった場合は、賠償の必要が生じるかもしれません。電力メーターは決していじらないようにしましょう。

電力メーターはスマートメーターへ

実は電気メーターは徐々にスマートメーターというタイプの電力量計に取り換えられています。これは電力会社が無料で取り替えを行っています。

もしかしたら、ご自宅の電気メーターはすでにスマートメーターになっているかもしれません。スマートメーターはその名前の通り、デジタルで電力量を読み取ります。

ちなみに、電力会社の切り替えを行う場合は、スマートメーターにまず取り換えてもらう必要があります。

スマートメーターを使用することにより、電気の使用量のデーターは直接、各電力会社のサーバーに送られますので、検針員が直接、各家を回って電力量を読み取るという作業がなくなります。

電気スマートメーター

従来型の電力メーターはスマートメーターへの切り替えがすすめられています。

スマートメーターが導入されるとこんなことが変わる

  • オール電化住宅の場合はHEMS(ヘムス)と連動させて、電気を「見える化」そしてより簡単に電気を「制御」することができるようになります。
  • 今までは1か月に1回しか把握できなかった電気料金や使用量が、30分ごとに把握できるようになります。
  • 電力会社にとっても電気の使用量が把握しやすく、コストや業務の負担に役立ちます。
  • 契約アンペア値を変えたい場合でも遠隔地ですぐに変更ができる。