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アンペアダウンとは? - アンペアを下げると電気料金はさがるのか

契約アンペア容量によって毎月の基本料金は変化します。アンペアダウンによって、より小さいアンペア容量を選択すれば、毎月の電気料金がお得になります。大手電力会社10社のうち北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、九州電力は、アンペア容量によって基本料金が変わるアンペア制を採用しています。


アンペア(A)、アンペアダウンとは?

アンペア(A)とは、電気の流れる量を表す単位です。契約しているアンペア容量が大きければ大きいほど、同時にたくさんの電化製品を使用することができます。

アンペア(A) = 電化製品の消費電力(W) ÷ 電圧(V)

電化製品それぞれが必要とするアンペア数は消費電力(W)と電圧(V)から簡単に計算することができます。消費電力は、電化製品が動くために使う電気の大きさです。電化製品の裏面や取説に記載があります。電圧(V)は電気を押し出す力のことで、日本における電圧は100Vとなっています。例えば、消費電力1400WのIHクッキングヒーターを使用する場合、1400(W)÷100(V)=14(A)アンペアが必要となります。

アンペアを理解するうえで大切なのは、アンペアは「同時に流れる電気の量」を表している点です。そのため、自分の家に適した契約アンペア容量を知るためには、家にある電化製品すべてのアンペア数の合計でなく、同時に使う電化製品がもっとも多い時のアンペア数の合計を計算します。

分かりやすい例を挙げると、1000Wの電力を消費する電化製品を3つ同時に使用すると30Aが必要です(3000W÷100V=30A)。もし20Aで契約しているなら、アンペア容量が足りません。しかし、この3つの電化製品を別々に使用するなら、一度に必要になるのは10Aのみになります(1000W÷100V=10A)。そのため、同時に使用しなければ、契約アンペア容量が20Aでも問題なく使うことができます。

大手電力会社の中では、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、九州電力がアンペア制を採用しており、アンペア容量を選ぶ必要があります。契約しているアンペア容量を見直し、容量を小さいものに変更することをアンペアダウンと言います。

アンペアダウンをすると電気料金は安くなる?

アンペア制を採用している電力会社なら、アンペアダウンすることで電気料金を安くすることができます。アンペア容量は電気料金のうち基本料金と関係しています。電気料金の内訳を見てみましょう。

電気料金 = 基本料金 + 電力量料金 ± 燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金

基本料金契約しているアンペア容量によって毎月定額で発生する料金です。アンペア容量が大きいほど基本料金も高くなります。使った電気の量とは別に発生する料金のため、節電しても基本料金が下がることはありません。

電力量料金使った電気の量によって変動する料金です。使用電力量×1kWhあたりの料金で計算されます。1kWhあたりの料金は電力会社によって料金設定が異なるため、より安い電力会社と契約すれば毎月の電気料金はお得になります。

燃料費調整額発電のために使われる燃料のほとんどは輸入に頼っているため、為替レートなどの影響を受けます。安定して電力を供給するためにこの燃料費調整額が徴収されています。各エリアごとに設定されているため、各エリアの大手電力会社と同エリアの新電力での料金の差はありません。

再生可能エネルギー発電促進賦課金太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーを広く普及させるために徴収されています。全国一律料金で、すべての電力需要家から徴収されているため、電力会社による差はありません。

アンペアダウンによって料金が安くなるのは、基本料金です。では、アンペアダウンをするとどれくらい基本料金を安くすることができるのでしょうか?各エリアごとに大手電力会社の基本料金を確認してみましょう。

ここでは、一般家庭向けのもっともスタンダードなプラン、従量電灯Bの基本料金について掲載します。

 
大手電力会社の基本料金 従量電灯Bプラン
電力会社
北海道電力 料金表
東北電力 料金表
東京電力 料金表
中部電力 料金表
北陸電力 料金表
九州電力 料金表

北海道電力:料金表

従量電灯B
北海道電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 341.00円
15A 511.50円
20A 682.00円
30A 1023.00円
40A 1364.00円
50A 1705.00円
60A 2046.00円

東北電力:料金表

従量電灯B
東北電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 330.00円
15A 495.00円
20A 660.00円
30A 990.00円
40A 1320.00円
50A 1650.00円
60A 1980.00円

東京電力:料金表

従量電灯B
東京電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1144.00円
50A 1430.00円
60A 1716.00円

中部電力:料金表

従量電灯B
中部電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1144.00円
50A 1430.00円
60A 1716.00円

北陸電力:料金表

従量電灯B
北陸電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 242.00円
15A 363.00円
20A 484.00円
30A 726.00円
40A 968.00円
50A 1210.00円
60A 1452.00円

九州電力:料金表

従量電灯B
九州電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金(円/月)
10A 297.00円
15A 445.50円
20A 594.00円
30A 891.00円
40A 1188.00円
50A 1485.00円
60A 1782.00円

すべての電力会社においてアンペアダウンをすると基本料金がお得になることが分かります。しかし、アンペア制を採用していない電力会社ではアンペアダウンによって基本料金を下げることはできませんので、注意しましょう。

例えば、大手電力会社のうち関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力ではアンペア制ではなく、最低料金制を採用しています。これは、「最初の15kWhまで○○円」というように一定量の消費電力量を含んだ最低料金が設定されている料金体系です。アンペア容量とは関係なく料金が決まるため、アンペアダウンすることもできません。

この他、新電力の中には基本料金0円という新しい料金プランを提供している電力会社もあります。電気料金をお得にできるおすすめの新電力は記事の後半でご紹介しています。

Looopでんき

我が家はどれくらい?契約アンペア数確認方法

アンペアダウンを検討しているなら、まずは契約アンペア数を確認しましょう。契約アンペア数は以下の方法で簡単に確認することができます。

 電力会社から届く検針票で確認する

毎月紙で検針票が届く場合には、検針票に契約アンペア数が記載されています。もし紙の検針票が届かない場合には、WEBページにログインして確認しましょう。

 電力会社に電話で確認する

検針票が見当たらない場合には、電力会社に電話で確認することもできます。その際、あらかじめお客さま番号などが分かると手続きがスムーズに進みます。

 分電盤のアンペアブレーカーで確認する

すぐに確認したい方は、分電盤を開けてアンペアブレーカーから契約アンペア数を確認しましょう。ブレーカーに書かれている数字によって確認することができます。

アンペアダウンする前の注意点

現在契約中のアンペア数が確認できたら、本当にアンペアダウンしても問題ないかチェックしましょう。アンペア容量は一度に流れる電気の量です。そのため、たとえ所有している電化製品の数は少ないとしても、すべてを同時に使用する場合、アンペア容量が足りなくなる可能性もあります。契約アンペア数の変更は季節ごとに行えるものではありません。アンペアダウンした場合、原則として少なくとも1年間はそのアンペア数で継続利用する必要があります。アンペアダウンする場合には、事前にしっかりと検討しましょう。

我が家のアンペア容量はちょうど良い?

電化製品の必要とするアンペア数を一覧にまとめました。これらの電化製品のうち、同時に使用する可能性のあるアンペア数を足して、どのような電化製品を使うか、あなたの電気の使用スタイルに合ったアンペア容量を計算しましょう。

特にエアコンやドラム式洗濯乾燥機などは作動状況によって消費電力が大きく変化します。また、季節や地域によっても消費電力は変化します。下の表はあくまでも一般的な目安を示しているものですので、実際使用している電化製品の消費電力を確認しておきましょう。これらの点も踏まえて、アンペア容量は余裕を持って選択することが大切です。

電化製品それぞれの消費電力と必要となるアンペア容量の目安
製品名 消費電力の目安 アンペア容量
エアコン(14畳用) 110W~1250W 1,1A~12.5A
テレビ 液晶42型:210W
プラズマ42型:490W
液晶42型:2.1A
プラズマ42型:4.9A
冷蔵庫(450Lクラス) 250W 2.5A
掃除機 弱運転:200W
強運転:1000W
弱運転:2A
強運転:10A
ドラム式洗濯乾燥機(9㎏) 洗濯:200W
乾燥:1300W
洗濯:2A
乾燥:13A
炊飯器 1300W 13A
IHクッキングヒーター 1400W 14A
ドライヤー 600W~1200W 6A~12A
アイロン 1400W 14A

アンペア容量が小さすぎるとどうなる?

アンペア容量が小さすぎる場合には、同時にたくさんの電化製品を使うことができなくなり、ブレーカーが落ちてしまいます。アンペアダウンした後にアンペア容量が小さすぎることに気付いたなら、同時に複数の電化製品を使うことを避けましょう。電子レンジを使用する時にはエアコンを消すなど工夫することで、ブレーカーが落ちることを避けられます。

しかし、冷蔵庫や温水便座など常時電源の入っている電化製品もあります。アンペア変更する際には、余裕を持って選択することが大切です。

アンペア容量が大きすぎるとどうなる?

アンペア容量に十分な余裕がある場合には、ブレーカーが落ちる心配をする必要なく、同時に多くの電化製品を使うことができます。しかし、より大きなアンペア容量にすれば、それに伴って基本料金も高くなってしまいます。基本料金はアンペア容量に合わせて、段階的に高くなるように設定されているからです。

例えば、子どもが独立してご夫婦だけで生活している場合には、複数の部屋で同時にたくさんの電化製品を使うことはほとんどないでしょう。しかし、子どもが住んでいたころと同じ大きなアンペア容量のままにしていると、毎月高い基本料金を支払うことになってしまうのです。

意外と簡単?アンペアダウンの方法とは?

家で同時に使用する電化製品の消費電力を計算して、アンペア容量が大きすぎると感じたら、アンペアダウンの申し込みをしましょう。アンペアダウンの手続きは各電力会社のコールセンターやWEBページから申し込みが可能です。

現在家に設置されている電力メーターがアナログメーターの場合には、アンペアブレーカーの取り換え工事が必要になります。作業員が訪問してくれる取換工事には立ち会いが必要です。20分前後電気が使えなくなることも覚えておきましょう。すでにスマートメーターが設置されている場合には、電力会社に申し込みをすれば遠隔操作でアンペア容量を変更してくれます。アンペアダウンは原則無料で行ってくれますが、配線工事が伴う場合や60Aを超えるアンペア容量からのアンペアダウンの場合には、有料となる場合もあります。

  • アンペアダウンのために用意しておくもの
  • お客さま番号
  • 連絡のつきやすい電話番号
  • 契約者の住所、氏名、電話番号など基本情報
  • 新しい希望アンペア数
  • 変更希望日時

アンペアダウンしなくても電気料金が安くなる方法とは?

ここまでアンペアダウンについて考えてきました。契約アンペア数と料金の関係を考えると、アンペアダウンの主なメリットは、電気料金の節約であることが分かります。しかし、電気料金を節約できてもアンペアダウンをすれば、同時に使用できる電化製品は限定され、ブレーカーが落ちる心配も出てきます。

実は、節約を目的にするなら、アンペアダウンをしなくても電気料金を安くできる方法があります。それは、電力会社を変更することです。

電気料金は主に基本料金と電力量料金で構成されており、この2つは電力会社によって料金が異なります。基本料金と電力量料金がお得な電力会社に切り替えれば、アンペアダウンをしなくても毎月の電気料金を節約することができるのです。

しかし、電力会社を変更するとなると、どんな会社を選べば良いのか迷ってしまうことでしょう。自分に合った最もお得な電力会社を選ぶためには、毎月の消費電力量を基準に考えましょう。電気をたくさん使う方とあまり使わない方の2つに分けて、それぞれおすすめの新電力をご紹介します。

今より安い電力会社をお探しですか?セレクトラにご相談ください。お得な電気料金プランをお探しします。
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電気をたくさん使う方におすすめの新電力

Looopでんき
Looopでんき

電化製品を同時にたくさん使う方や在宅時間の長い方におすすめな電力会社は、Looopでんきです。Looopでんきのおうちプランは、基本料金が0円です。通常、基本料金は契約アンペア数によって変動しますが、Looopでんきなら契約アンペア数に関係なく、基本料金0円で利用できます。

さらに、Looopでんきのおうちプランでは、1kWhあたりの電力量料金も一律のため、シンプルに計算でき、電気を使った分だけ料金が発生します。基本料金0円、電力量料金が一律だから、とてもシンプルで分かりやすい料金体系です。

では、Looopでんきのおうちプランにすると、どれくらい電気料金がお得になるのでしょうか?電気をたくさん使う方を想定し、契約アンペア数60A、毎月の消費電力量を500kWhとして電気料金をシミュレーションしてみましょう。例としてここでは、東京電力従量電灯Bとの料金を比較してみましょう。

東京電力従量電灯Bプラン VS Looopでんきおうちプラン
契約アンペア数60A
【500kWh/月】
東京電力
【従量電灯B】
Looopでんき
【おうちプラン】
基本料金 1,716.00 円 0円
電力量料金 19.88 円×120(~120kWh)=2,385.6円
26.48 円×180(120-300kWh)=4,766.4円
30.57 円×200(300kWh~)=6,114円
合計 =13,266円
27円×500kWh=13,500円
一か月の電気代 14,982円 13,500円
一か月の差額 -1,482円
一年間の差額 -17,784円

毎月の消費電力量は季節や天候によっても変化するため、あくまでこの料金シミュレーションは目安ですが、Looopでんきに切り替えるだけで、1か月で約1,500円、年間では18,000円近くも電気料金を節約できることが分かります。

例えば、東京電力従量電灯Bで60Aから50Aにアンペアダウンした場合には、1か月で基本料金286円マイナス(1,716円-1,430円=286円)のみですので、Looopでんきへの切り替えの方がよりお得になることが分かります。Looopでんきは特に、毎月電気をたくさん使う方におすすめです。

  • Looopでんきの特徴
  • 基本料金0円
  • 1kWhあたりの電力量料金が一律
  • 日本全国で利用できる
  • 解約金がないから安心
  • 電気をたくさん使う方に特におすすめ

Looopでんき・ガスのお申し込み・ご相談はこちら受付時間:9時-18時 ※年末年始は休業、お昼休憩13時-14時
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電気をあまり使わない方におすすめの新電力

電気をたくさん使う方のほうが、電力会社の切り替えで割引額が大きくなるのは事実です。しかし、電気をあまり使わない方でも毎月の電気料金を安くすることは可能です。電気をあまり使わない方におすすめな新電力は、リミックスでんきCDエナジーダイレクトです。

リミックスでんき
リミックスでんき

まず、リミックスでんきは基本料金・電力量料金の両方が各エリアの大手電力会社従量電灯プランよりも5%安く設定されています。基本料金・電力量料金が両方安いということは、使った電気の量に関係なく、大手電力会社からの切り替えで確実に電気料金がお得になります。

リミックスでんきは沖縄電力エリアを除く日本全国で利用でき、30A以上から契約することができます。

  • リミックスでんきの特徴
  • 大手電力会社の従量電灯プランより基本料金・電力量料金が5%安い
  • 沖縄電力エリアを除く日本全国で利用できる
  • 電気をあまり使わない方でも確実にお得になる

リミックスでんきのお申し込み・ご相談はこちら受付時間:9時-18時 ※年末年始は休業、お昼休憩13時-14時
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CDエナジーダイレクト
CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトは中部電力と都市ガス大手の大阪ガスが共同出資して設立された電力会社です。電力供給エリアは東京電力エリアのみですが、電気をあまり使わない方も確実にお得になるシングルでんきというプランが用意されています。

シングルでんきの基本料金と電力量料金は東京電力従量電灯Bと全く同額ですが、電気料金の合計金額から毎月100円割引されます。つまり、使用電力量に関係なく、東京電力から切り替えるだけで年間1200円の割引が適用されます。

あまり電気を使わない方はもともと電気料金も安いため、年間1200円の割引は大きな差と言えるでしょう。さらにCDエナジーダイレクトでは都市ガスも販売しているため、電気とセットで都市ガスも契約すると、セット割が適用されます。セット割では、電気料金とガス料金(ともに燃料費調整額は除く)からそれぞれ0.5%割引されます。

また、CDエナジーダイレクトのWEB会員サービス「カテエネ」に登録すると、電気料金100円ごとにカテエネポイントが1ポイント貯まります。貯まったカテエネポイントはTポイントやWAONポイントとも互換性があり、使い道に困ることもなく便利です。

  • CDエナジーダイレクトの特徴
  • 使用電力量に関係なく毎月100円割引されるシングルでんきプランがある
  • 電気と都市ガスのセット割引がある
  • 電気料金100円につき1ポイントが貯まるポイント割引がある

CDエナジーダイレクトのお申し込み・ご相談はこちら受付時間:9時-18時 ※年末年始は休業、お昼休憩13時-14時
 電話する (03 4571 1508)

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