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1ヶ月のガス代は平均いくら?

City gas

平均的なガス代が分かると、自分が支払っているガス代と比較してなぜ安いのか?また逆になぜ高いのか?も見えてくるはずです。ガス代に影響するさまざまな要因やガス代の計算方法、ガス代節約のヒントを取り上げます。

気になる平均的なガス代はいくら?

我が家のガス代は果たして高いのだろうか?と疑問に感じたことはありませんか?一般的に家庭で毎月支払っている光熱水道費の中で、電気代に続いて2番目に高いのがガス代です。

家庭の中でガスはガスコンロでの調理や給湯、ガス暖房などで主に使用されています。給湯を更に細分化すると、お風呂の給湯や追い炊きなどで多くのガスが使用されています。このように色々な用途でガスは使用されていますが、一般的に家庭でのガス使用量の一番大きな割合を占めているのは、給湯になります。

他のおうちのガス代を耳にする機会は多くありませんので、毎月の支払額が高いのか安いのかはどうしても気になるところです。では、一般家庭では平均どれくらいのガス代を支払っているのでしょうか?まずは月ごとの1年間のガス代の平均を見てみましょう。

年によって若干の変動はありますが、2012年~2015年の4年間では5500円~5700円前後を推移しています。このガス代は2人以上の1世帯あたりの平均額ですので、条件が変わってくればそれだけ掛かるガス代も変化してきます。

では、どの様な要因が関係して毎月のガス代は変わってくるのでしょうか?

表を見ると年間の平均額がほとんど変わらないわりに、月ごとのガス代は大きく変動していることが分かります。

まずは季節の変化によるガス代への影響を考えましょう。

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季節によるガス代の変化

ガス代の1年間の内訳を見ると、夏や秋と冬でははっきりとガス代に掛かる金額が異なっているのが分かります。

毎年、一番ガス代が安い月は9月で、一番ガス代が高い月は2月です。9月は約3500円なのに対して、2月は8000円前後が多いことを考えると、ガス代は2倍以上にもなっていることが分かります。

1月~3月の冬場全体で考えても、年平均と比べると約2千円も高くなっています。このことからガス代も電気代と同じく、夏季にガス代は下がり冬季にガス代が上がる傾向があることが分かります。

というのも、ガスの使用量のうち多くを占めるのがガス温水器のため、夏の暑い時期はお風呂で湯船に浸かる回数も減り、もともとの水の温度も高いためにガス温水器の稼働も限られます。逆に冬場は湯船をためる機会も増え、水の温度も下がるため暖めるにはより多くのガスを使うためガス代が跳ね上がってしまうのです。

また冬のガス代は地域によっても大きな差が生じることがあります。北日本では厳しい冬を乗り切るためにガス暖房が多く使用されています。例えば東京ガスの管轄に住んでいる家庭における1ヶ月のガス使用量は平均32㎥であったのに対し、同時期の群馬地区・群馬南地区では41㎥でした。

これは東京ガス管轄地域よりもより北部に位置する群馬地区・群馬南地区の方が寒さが厳しく、より多くのガス代を使用したためと考えられます。

つまり、ガス代の節約は冬の間をどう過ごすかにかかっているのです。

人数によるガス代の変化

季節以外にもガス代に影響を与える要因が考えられるでしょうか。

単純にガスを使う人数が増えれば、それだけガス消費量にも影響が出てくるはずです。先ほどの1世帯あたりのガス代についての表では、2人以上の世帯がまとめられていましたが、世帯人数別にガス代の変化を見てみましょう。

人数別1世帯あたりのガス代(円)2015年
  平均 2人 3人 4人 5人 6人以上
ガス代 5,660円 5,006円 6,064円 6,115円 6,437円 6,490円

出典:総務省統計局

2人~6人以上の人数別の1世帯あたりのガス代を見てみると、全体の平均が5660円となっており、1世帯あたりの人数が増えてもガス代にはあまり影響が大きくないことが分かります。6人以上の世帯でも6490円となっており、2人世帯の5006円と比較しても1500円程度しか変わりません。

つまり、2人世帯が4人世帯になったからといって、ガス代が単純に2倍になるということはありません。

これは、ガスを使用して調理するガスコンロやお風呂の湯船をためる給湯が家族まとめて済むことが多いためです。大人数の大家族でも料理はまとめて行うことが多いでしょうし、お風呂も1回ためれば何人も連続して入ることができます。

2人以上の世帯ならば、一緒に住んでいる人数が多いほど一人当たりのガス代は安く済むことが分かりました。

では、一人暮らしの単身世帯と複数人が住む世帯のガス代を比較するとどうでしょうか? 一人暮らしの場合の毎月のガス代は2017年の総務省の家計調査によれば、年間で月平均3080円でした。   2人世帯の毎月のガス代が5000円前後であることを考えると、だいぶ安く感じますね。 ひとつには、一人暮らし世帯ではガス代の大きな割合を占める給湯の使用量が少ないことが考えられます。一人暮らしの場合にはお風呂の湯船をためることも少なくなる傾向がありますので、それだけでも大きな違いとなります。

さらに、一人暮らしでは外食や惣菜を購入するなど料理の回数も減る傾向にありますので、ガスコンロを使用する機会も減りますし、外出していればその間他の誰かが家で暖房を使うこともありません。

このようなさまざまな要因から、一人暮らしと2人以上の世帯ではガス代に大きな差が生じていると考えられます。

ガス代節約のヒント

ガスの使用量を減らす

ガス代は冬にぐっと高くなること、冬の間のガス消費を減らすことが効果的なガス代の節約に繋がることを確認しました。ガスの使用量を減らすための具体的な対策を見てみましょう。

  • 湯船はためて連続で入る
  • ガス暖房は就寝20分前に切る
  • コンロの火はほどよく調節

ガスの使用量で一番大きな割合を占めるのが給湯、そのあと特に北日本では暖房、次に調理機器と続きます。これら3つの分野でのガス代節約のヒントをまとめました。

1. 湯船は沸かさずためる

一般家庭でガスの使用量が一番多いのは浴室です。

湯船につかる場合、給湯で浴槽にお湯をためる給湯式と、水からお湯を沸かす風呂釜式を比べると、給湯式のほうがはるかに省エネになります。

200Lの浴槽の水を40℃に沸かす場合、所要時間は給湯式が8.1分、風呂釜式は35.2分と大きく異なり、給湯式でお湯を沸かすほうが効率が高く、使うエネルギーが少なくて済むからです。

もちろん追い焚きもガス代がかさむ原因になるので、

  • 家族で続けて入浴する
  • 浴槽にこまめに蓋をする

など工夫してなるべくお風呂の追い焚きを使用するのを避けましょう。

2. ガス暖房は少し早めに電源を切ろう

ガスの消費でお風呂の次に大きなものは、冬場の暖房器具です。

ガスファンヒーターやガス温水式床暖房は、どちらも設定温度を少し下げたり、電源を少し早めに落とすだけでガス代の大きな節約につながります。

  • 厚手のカーテンを閉めたり重ね着をするなどして、暖房の推奨設定温度20℃よりも2℃低い18℃にする
  • 暖房器具は使用後もしばらく余熱が残るので、出かける前や就寝前など20分前くらいにスイッチを切る

また、本当に必要な時だけ暖房を使うようにして、暖房器具の使用時間を減らすのもガス代節約のために有効です。

3. コンロの火は鍋底からはみ出さないくらい

ガスコンロで調理をする際、火力は鍋底からはみ出さない中火くらいにするのがもっとも効率的です。

強火だと炎がはみ出した部分は鍋には伝わらず無駄になり、弱火では時間が長くかかりすぎて放熱量が多くなってしまうからです。

さらに煮物などの料理の際は、落としぶた(木ぶた、アルミホイル、パラフィン紙等)を使うと放熱する量が減るため、調理時間が半分以下になって省エネになります。

また、洗ったあとの鍋底の水滴をきちんと拭いてから火にかけると、使用するガス量を2%節約できます。

よりお得なガス料金プランに切り替える

ガスは基本的に、自分の好きな会社を選んで契約することができます。たくさんのガス会社がそれぞれ違った料金プランを提供していますから、今より安い料金プランを見つけられれば、そこに契約を切り替えてガス代を節約することも可能です。

日本の一般家庭で使われているガスには都市ガス・プロパンガス(LPガス)の2種類があります。それぞれの切り替えについて見ていきましょう。

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都市ガス・プロパンガスの違いについて、詳しくは「LPガスと都市ガスにはどんな違いがあるの?」をご覧ください。

都市ガスの切り替え

都市ガスは2017年の自由化によって、好きな都市ガス会社を自由に選べるようになりました。

例えば、関東エリアにおいては、2017年まで東京ガスが中心となって規制料金で都市ガスを供給していました。自由化に伴って、ニチガスやJCOMなどの企業が都市ガス市場に参入し、我々消費者は複数のガス会社から好きな料金プランを選ぶことができるようになりました。それぞれのガス会社が顧客獲得を目的に工夫を凝らしたプランを提供しています。

関東エリアで供給している新都市ガス会社の例
ニチガス
ニチガス プロパンガス販売が主だが、自由化で都市ガス事業に参入。東京ガスの一般料金よりも5%割安の料金プランを提供している。他サービスとのセット割もあり。
J:COM
J:COM ケーブルテレビのJ:COMが提供する都市ガス。インターネットや電気とまとめるとお得になるセットプランを提供している。
Looopガス
Looopガス 新電力のLooopでんきが提供する都市ガス。電気とセットで販売。基本料金、従量料金ともに一段階のシンプルなプランで、電気とセットにすることで電気料金も2%割安になる。

「今より安いプランの都市ガス会社にしたい」と思ったら、お住まいの地域で供給を行っている都市ガス会社を探して、料金プランを比べてみましょう。

都市ガスの切り替えにおいて、特に難しい手続きや工事が発生することはありません。契約中のガス会社との解約手続きも新しいガス会社が代行してくれるので、基本的には新しいガス会社に申し込みを行うだけでOKです。申し込みの際には現在のガス会社の「お客様番号」などが必要となる場合がほとんどですので、ガスの検針票を手元に用意しておきましょう。

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プロパンガスの切り替え

プロパンガス(LPガス)は、ずっと昔から規制のない自由料金制です。直接の契約者となれる持ち家・戸建てに住んでいる人であれば、自由にガス会社を選ぶことができます

また、プロパンガスは規制料金だったことが一度もないため、料金の幅が都市ガスと比べて大きい傾向にあります。同じ地域でもA店とB店では2倍以上値段が違う、ということもあるほどです。

そのため、プロパンガスもお住まいの地域にあるガス会社の料金プランを比べたうえで契約を行うことが大切です。ただし、プロパンガスにおいては都市ガスと違って料金表がウェブサイト等で公開されていないこともあるため、見積もりを取り寄せなければならないこともあります。一括見積りサービスを活用するなどして、効率よく比較を行いましょう。

プロパンガスの一括見積り

プロパンガスの見積もりを取って、料金のお得な販売店を見つけましょう。
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・対象: 持ち家戸建てにお住まいの方、アパート・マンションや店舗オーナー 注意事項
・電話受付: 毎日 午前10時-午後9時 (年末年始を除く)

プロパンガスの切り替え方法について、詳しくは「プロパンガス会社の切り替え方法と手順を知ろう(セレクトラ)」をご覧ください。

プロパンガスで集合住宅・賃貸住宅に入居している場合アパートやマンションなどに入居している場合、プロパンガスの直接の契約者は建物の持ち主、つまり大家さんや管理会社となります。そのため、残念ながらご自身で契約を切り替えることはできません。まずは大家さん・管理会社に相談してみましょう。

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