天皇杯V!アルバルク東京の熱狂を日常に。「Bリーグ応援電気」で推し活が変わる?宇都宮・川崎など最新プラン解説

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天皇杯V!アルバルク東京の熱狂を日常に。「Bリーグ応援電気」で推し活が変わる?宇都宮・川崎など最新プラン解説

Bリーグを日常から支えるという発想。アルバルク東京の天皇杯優勝をきっかけに広がる「電気代応援」という選択

2026年1月12日、代々木第一体育館で行われた第101回天皇杯決勝。アルバルク東京が14大会ぶりに優勝を果たし、大きな注目を集めました。

試合内容はもちろんですが、近年は「チームをどう支え続けるか」という視点にも関心が集まっています。観戦やグッズ購入に加え、日常の支出を通じてクラブを応援する動きが、Bリーグの一部クラブで定着しつつあります。

その代表例が、電気料金の一部をチーム支援に充てる「応援型電気料金プラン」です。生活インフラを通じて、無理のない形でチームに関わる方法として注目されています。

固定費でチームを支援するという考え方 - プレゼントや特典も期待できる!

「応援したい気持ちはあるが、毎回お金を使うのは難しい」——そんなファンにとって、電気代のような固定費を活用した支援は現実的な選択肢です。

プレゼントや特典も期待できるのも、大きな魅力の一つです。

ただし、天皇杯を制したアルバルク東京については、現在のところ一般家庭向けの公式な応援電力プランは提供されていません

一方で、Bリーグ全体を見ると、すでに電力会社と連携し、ファンの契約数に応じてチームへ資金が還元される仕組みを整えているクラブもあります。こうした事例は、今後の新たな支援モデルとして参考になるでしょう。

【2026年版】現在利用できるBリーグ応援型電力プラン

現在、電気料金の一部がBリーグクラブの支援につながる主なプランは、以下の3つです。

 ブレックスガスでんき(宇都宮ブレックス)

栃木県を中心に、関東・中部の一部地域で申し込みが可能な電力プランです。サービス提供元はニチガスで、送配電は東京電力パワーグリッドが担います。

ガス・電気料金の一部が、宇都宮ブレックスの運営や強化費に活用される仕組みとなっており、加入者限定のキャンペーンに参加できる点も特徴です。

解約金や違約金は設定されておらず、比較的始めやすいプランと言えるでしょう。

 川崎ブレイブサンダース電気(UPDATER/みんな電力)

再生可能エネルギーを活用しながら、スポーツ支援を行う電力プランです。毎月の電気料金から一定額が、チームや関連する社会貢献活動に充てられます。

電力の調達元が公開されている点も特徴で、環境配慮とチーム支援を両立したい人に選ばれています。川崎市外を含む全国の広いエリアで申し込みが可能です(一部離島を除く)。

申込者全員に、 川崎ブレイブサンダースのオフィシャルウェアサプライヤーであるアシックスジャパンの100%リサイクル素材のエコバックをプレゼントしています。

原則として解約金はありませんが、短期間で解約した場合、加入特典の返却が求められるケースがある点には注意が必要です。

 トクテンでんき(横浜ビー・コルセアーズなど)

「トクテンでんき」という、様々な特典を楽しめるプランの1特典として「横浜ビー・コルセアーズ チケット毎月抽選プレゼント」が提供されています。

「トクテンでんき」は、様々な特典の得られるプランで、横浜ビー・コルセアーズだけでなく、他のスポーツチームと提携していたり、カラオケやジムなど幅広い分野で特典を提供しています。

ただし、トクテンベーシック A / トクテンベーシック B プランは、自動更新プランになっており、更新月(※)以外は契約解除料金として12,000円かかる点は理解しておきましょう。

※「更新月」・・・供給開始日が属する月(供給契約が更新された 場合には、更新された月)から起算して 12 ヵ月目とその 翌月を指すものとします。

電気代は高くならない?応援型プランの注意点

応援につながるとはいえ、電気代が大きく上がるのではと不安に感じる人もいるでしょう。

多くの応援型電力プランは、地域の大手電力会社と同程度の料金水準で設計されています。現在の支出を大きく変えずに、 支援先だけを切り替えられる点が特徴です。

ただし、市場価格に連動する「市場連動型プラン」の場合、電力需給の状況によって料金が変動します。仕組みを理解したうえで選択することが重要です。

アルバルク東京の応援プランは今後登場する?

天皇杯を制したアルバルク東京は、Bリーグでも高い人気を誇るクラブです。現時点では公式な応援電力プランはありませんが、他クラブの取り組みを見ると、今後新たな形で登場する可能性は十分に考えられます。

チームは他の方法で応援!やっぱり電気料金は極力安くしたい・・・ならば

一方、電気代はなるべく安いもので節約し、Bリーグの観戦資金にあてたい!という方もいるでしょう。そんな方には、電気料金単価が大手よりも大幅に安いオクトパスエナジーなど、電気代が単純に安いプランを利用するという手段もあります。

参考ニュース・資料

 

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