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沖縄で申し込める新電力 - 沖縄電力より安い電力会社を探そう

沖縄では電気料金を安くするのが難しいと思っている方は少なくありません。今回は沖縄で申し込みができる新電力をご紹介します。それぞれの新電力の特徴や沖縄電力に比べて電気料金がどれくらいお得になるのか、月の電気使用量をシミュレーションして考えてみましょう。


沖縄で選べる新電力一覧

沖縄を拠点にする大手電力会社は沖縄電力ですが、本州と送電線を接続するのが難しい沖縄では電力自由化以降も沖縄電力以外に選べる新電力がほとんどない時期がありました。しかし、電力を販売する会社が増えるにつれて沖縄でも選べる新電力の選択肢が増えています。

毎月の電気使用量などに合わせて上手に電力会社を選べば、これまでの沖縄電力の電気料金よりお得にすることができます。

まずは、沖縄で申し込みができるおすすめの新電力会社とその特徴をご紹介します。

沖縄でおすすめの新電力一覧
会社名 特徴
楽天でんき
 公式サイト
・電気をたくさん使うほどお得になる
・基本料金ゼロ円、電力量料金は一律で分かりやすい料金体系
・楽天ユーザーならポイントが貯まる、使える
・申し込みで楽天スーパーポイントが2000ポイントもらえる
HTBエナジー
 公式サイト
・電気をあまり使わない方でもお得になる
・ハウステンボスも運営するHISグループ
・電気をあまり使わない方は沖縄電力に比べて電気料金が3%OFF
・電気をたくさん使う方は最低料金半額、電力量料金は一律
シン・エナジー
 公式サイト
・電気をたくさん使うほどお得になる
・夜間休日の電気料金がお得になるプランがある
・JALマイレージメンバーなら電気料金でマイレージが貯まる
沖縄ガスニューパワー
 公式サイト
・毎月の電気使用量が300kWh以上でないとお得感が少ない
・2016年4月の電力自由化と同時に沖縄での小売電力販売を開始

沖縄電力と新電力の料金比較

沖縄でも選べる新電力が増えていて、その特徴も多岐にわたることが分かります。

では、沖縄電力とそれぞれの新電力の電気料金はどれくらい異なるのでしょうか?料金表を見比べる前に、まずは電気料金の計算方法を考えましょう。

沖縄電力の最もベーシックな電気料金プランは従量電灯プランです。沖縄電力の従量電灯プランの電気料金は最初の10kWhまでにかかる固定費として最低料金(基本料金)が設定されています。

そして、10kWh以上電力を使用した分については、1kWhあたりの電気料金単価が設けられており、電気使用量によって3段階に分けられています。これが電力量料金です。電力量料金は電気使用量×1kWhあたりの料金単価で計算されます。

電気料金は基本的にこの最低料金(基本料金)と電力量料金で構成されていますが、その他にも燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が追加されて算出されています。

  • 電気料金の計算式
  • 最低料金(基本料金) + 電力量料金 ± 燃料費調整額 +再生可能エネルギー発電促進賦課金

燃料費調整額電気をつくるための燃料費の増減を調整するための金額です。燃料費は為替相場などの影響を受けて上下するため、電気を安定して供給するために使われています。沖縄電力と各新電力の燃料費調整額は同額です。

再生可能エネルギー発電促進賦課金風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を促進するための料金です。再生可能エネルギーによってつくられた電力には固定価格買取制度が設けられており、それを買い取ることによって再生可能エネルギー発電所を援助しています。この費用は全国一律のため沖縄電力と各新電力の再生可能エネルギー発電促進賦課金も同額です。

では、沖縄電力と各新電力の料金表を見てみましょう。今回は沖縄電力で最も契約者数の多い従量電灯プランとそれに相当する各新電力の電気料金プランを一覧にしました。

HTBエナジーについては電気をあまり使わない方向けのウルトラプランと電気をたくさん使う方向けのプライムプランがあるため、両方を掲載しています。

沖縄電力従量電灯プラン VS 各新電力プラン
最低料金(基本料金)
  沖縄電力
従量電灯
楽天でんき
プランS
HTBエナジー
ウルトラ
HTBエナジー
プライム
シンエナジー
基本プラン
沖縄ニューガスパワー
従量電灯
10kWhまで
(固定費)
402.40 円 0円 390.33円 201.20円 361.57円 395.19円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
  沖縄電力
従量電灯
楽天でんき
プランS
HTBエナジー
ウルトラ
HTBエナジー
プライム
シンエナジー
基本プラン
沖縄ニューガスパワー
従量電灯
10kWh超え
120kWhまで
22.95円 27.00円 22.26円 26.50円 22.92円 22.93円
120kWh超えて
300kWhまで
28.49円 27.64円 27.50円 28.03円
300kWh
超過分
30.47円 29.56円 28.52円 26.87円

楽天でんきでは最低料金にあたる基本料金がゼロ円に設定されており、電力使用量によって計算される電力量料金も一律であるため、とても分かりやすい電気料金となっています。

HTBエナジーでは、ウルトラ・プライムの2つのプランが用意されています。ウルトラプランは電気使用量が少ない家庭、プライムプランは電気使用量が多い家庭でお得になりやすい料金設定になっています。

HTBエナジーのウルトラプラン、シン・エナジーのきほんプラン、沖縄ニューガスパワーの従量電灯は、沖縄電力の従量電灯と同じ料金体系で、値段がすべて安く設定されています。つまり、沖縄電力の従量電灯からこれらのプランに切り替えた場合、電気の使用量に関わらず必ず電気代を安くすることができます

どっちがお得?実際の電気料金をシミュレーション

電気料金の計算式や沖縄電力と新電力、それぞれの電気料金表を確認してきました。電気料金表を見ると分かるように、各社によって最低料金(基本料金)や1kWhあたりの電気料金単価は異なっています。

つまり、毎月の電気使用量によって、沖縄電力よりもどれくらい電気料金がお得になるかが変わってくるわけです。

では、実際の電気使用量を想定して電気料金をシミュレーションしてみましょう。まずは月の電気使用量を小さめの200kWhにして実際の電気料金を計算してみましょう。なお、燃料費調整額と再生エネルギー発電促進賦課金はこれらすべての電力会社で同額であるため、考慮に入れないこととします。

沖縄電力従量電灯プラン VS 各新電力プラン
【月の電気使用量200kWhの場合】
電気使用量
  沖縄電力
従量電灯
楽天でんき
プランS
HTBエナジー
ウルトラ
HTBエナジー
プライム
シンエナジー
基本プラン
沖縄ニューガスパワー
従量電灯
最低料金
(基本料金)
402.40 円 ゼロ円 390.33円 201.20円 361.57円 395.19円
電気量料金 4803.70円 5400円 4659.80円 5035円 4721.20円 4764.70円
一か月の電気代
(小数点以下切り捨て)
5206円 5400円 5050円 5236円 5082円 5159円

月の使用電力量が小さい場合のシミュレーションでは、HTBエナジーのウルトラプランが最もお得になりました。他のプランと比べて、一段階目(10~120kWh)の電力量料金がもっとも安く設定されているため、電力消費量が少ない場合の電気代が一番お得になりやすいプランだと言えます。

次に電力消費量を400kWhと大きめにして電気料金を計算してみましょう。

沖縄電力従量電灯プラン VS 各新電力プラン
【月の電気使用量400kWhの場合】
電気使用量
  沖縄電力
従量電灯
楽天でんき
プランS
HTBエナジー
ウルトラ
HTBエナジー
プライム
シンエナジー
基本プラン
沖縄ニューガスパワー
従量電灯
最低料金
(基本料金)
402.40 円 ゼロ円 390.33円 201.20円 361.57円 395.19円
電気量料金 10699.70円 10800円 10379.80円 10335円 10323.20円 10254.70円
一か月の電気代
(小数点以下切り捨て)
11102円 10800円 10770円 10536円 10684円 10649円

月の電気使用量を400kWhと大きくすると、電気料金はHTBエナジーのプライムプランが最もお得になりました。 他のプランと比べると、2段階目(120kWh以上)以降の電力量料金がとびぬけて安いことがお得度が高くなっている理由です。

ここで気になるのは、楽天でんきの電気料金です。

電気使用量が200kWhの場合には沖縄電力よりも電気料金が高くなり、500kwhで計算してみても新電力の中では最も高くなっています。楽天でんきへの切り替えでは電気料金をお得にすることはできないのでしょうか?

実は、楽天でんきで貯まる楽天スーパーポイントを考えると電気料金をお得にすることができます。

楽天でんきでは、電気料金200円につき1ポイント貯まり、さらに楽天カードで支払いをすると100円ごとに1ポイントが貯まります。例えば、電気使用量が400kWhの時の電気料金10800円で計算してみると、162円分のポイントを貯めることができ、ポイント分を差し引くとHTBエナジープライムプランに次いで2番目にお得になります。

電力会社の切り替えを考えている場合には、電気料金だけでなく、ポイント制度や他のサービスとのセット割引にも注目すると自分に合った電力会社を選ぶことができます。

新電力への切り替え方法

電気料金シミュレーションにより、沖縄電力からの切り替えでお得になる電力会社があることが分かりました。では、実際に新電力へ切り替えたい時にはどのような手続きをすればよいのでしょうか?

電力会社の切り替えには面倒な手続きはありません。また、これまで契約していた電力会社への連絡も必要ありません。新しく契約する新電力へ申し込みをすれば、面倒な解約手続きも代行して行ってくれるためです。

この記事で紹介した新電力の4社はすべてWEB申し込みが可能ですので、必要な情報を用意してすぐに申し込みをすることができます。

  • 電力会社切り替えのために必要な情報
  • 契約者の住所、氏名、電話番号などの基本情報
  • 検針票に記載されている供給地点特定番号
  • クレジットカード支払いや口座振替のために必要な情報
  • 沖縄電力でのお客さま番号

WEB申込みの他、気になる点は電話で確認することもできます。

沖縄で申し込める新電力連絡先
会社名 問い合わせ電話番号 受付時間
楽天でんき
 申込
0120-800-847 10:00~18:00
月曜日~日曜日
(年末年始等は除く)
HTBエナジー
 申込
050-3852-1193 10:00~18:00
月曜日~日曜日
(祝日、年末年始等は除く)
シンエナジ―
 申込
0120‐093‐109 9:00~18:00
月曜日~日曜日
(年末年始、メンテナンス日は除く)
沖縄ニューガスパワー
 申込
0120-991-549 9:00~20:00 平日
10:00~17:00土曜
(日・祝日は除く)

よくある質問ー新電力への切り替えで何が変わる?

新電力への切り替えで電気料金がお得になることが分かっても、これまでの沖縄電力から切り替えることに不安を感じる方も少なくありません。

新電力へ切り替えることで何が変わるのでしょうか?また、何が変わらないのでしょうか?

電力切り替えに伴うよくある質問をまとめました。

Q、電力切り替えで停電しやすくなりますか?
A、電力会社を切り替えても停電しやすくなったり、電圧が不安定になることはありません。
電力会社を切り替えても、自宅に届く電気に変化はありません。そのため電気の質が落ちるというようなことは起こりません。新電力への切り替えで送電線も変わることはありませんので、電気の質はそのまま、電気料金の支払先が変わるというイメージで問題ありません。

Q、電力切り替えで工事は必要ですか?また、費用は掛かりますか?
A、電気メーターが旧式のアナログメーターの場合にはスマートメーターへの切替工事が必要となります。スマートメーターへの切替工事に原則費用は掛かりません。
日本全国でスマートメーターへの切替工事が進められています。スマートメーターへの切替工事には立ち合いも必要ありませんので、面倒な時間調整などの必要もありません。

Q、検針票は引き続き届きますか?
A、新電力会社によって異なりますが、多くの電力会社ではWEBでの確認となります。
新電力の多くは大手電力会社よりも電気料金をお得にするために、紙での検針票や電気使用量のお知らせは発行していません。紙で確認したい場合には追加料金を支払って発行してもらえる場合もあります。

Q、もし停電が起きたらどこに連絡したら良いですか?
A、災害時などの送配電網の復旧は地域の大手電力会社が担当しています。
停電の場合には、まず契約している電力会社へ連絡することもできますが、送配電網の復旧については地域の大手電力会社が担当しています。

沖縄の場合には、送配電網の管理を行う大手電力会社は沖縄電力です。新電力への切り替え後でもエリアごとに下記の電話番号に連絡することができますので、災害の場合などにも安心です。

沖縄エリア:停電時の連絡先(沖縄電力)
問い合わせ先 電話番号(24時間受付)
那覇支店 0120-586-701
与那原営業所 0120-586-703
浦添支店 0120-586-704
うるま支店 0120-586-705
名護支店 0120-586-706
宮古支店 0120-586-707
八重山支店 0120-586-708
久米島電業所 0120-586-709
南大東島、北大東島
渡名喜島、粟国島
0120-586-700

Q、契約していた新電力が倒産したら停電してしまいますか?
A、ただちに停電することはありません。
契約していた新電力が倒産したとしても、次の電力供給先が見つかるまでは、地域の大手電力会社(沖縄電力)が電気を供給してくれるので、安心です。

Q、新電力に切り替えてから、解約しようとすると解約金が掛かりますか?
A、解約金の有無については、新電力によって異なります。
ここで紹介した新電力の4社については、沖縄ニューガスパワー以外は電力切り替え後に解約しても解約金は掛かりません。
沖縄ニューガスパワーの場合には、供給開始から12ヶ月以内に自己都合で解約する場合には解約事務手数料として2000円が掛かります。

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