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大手電力会社10社、9月分の燃料費調整額は前月に続き値下がり

一般家庭向けの電気・ガス料金支援額

2025年7月・9月使用分 2025年8月使用分
電気(低圧) 2.0円/kWh 2.4円/kWh
都市ガス 8.0円/㎥ 10.0円/㎥

2025年9月分の電気代はどのくらい?

平均的な3人暮らし世帯*の2025年9月分(8月使用分)の料金を、前月の料金と比べた場合、大手電力会社10社の規制料金プランにおける値下がり額は以下のとおりです。2025年9月分の料金は、平均でおよそ220円安くなることがわかります。

プラン 2025年9月分 2025年8月分
北海道電力 従量電灯B 12,875円(-228円) 13,103円
東北電力 従量電灯B 10,459円(-224円) 10,683円
東京電力 従量電灯B 10,636円(-214円) 10,850円
中部電力 従量電灯B 10,221円(-238円) 10,459円
北陸電力 従量電灯B 10,136円(-215円) 10,351円
関西電力 従量電灯A 9,372円(-132円) 9,504円
中国電力 従量電灯A 9,710円(-235円) 9,945円
四国電力 従量電灯A 10,088円(-211円) 10,299円
九州電力 従量電灯B 9,464円(-198円) 9,662円
沖縄電力 従量電灯 10,901円(-278円) 11,179円

補助金の適用、契約者の申請は不要

なお、補助金の申請を行うのは電力会社ですので、補助金を受けるために電気契約者が何かする必要はありません。大手電力会社10社だけでなく、新電力でも交付申請を行っていれば補助金が適用されます。

電気料金が高い?自分に合ったプランを探すのがおすすめ

補助金の措置で一時的に電気料金は安くなるものの、夏はエアコンの利用等で電気料金が高くなりがち、と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。2016年の電力自由化以降、たくさんの電力会社が多様なニーズに合わせた電気料金プランを販売しています。自分の電気の使用スタイルに合った電気料金プランに契約を切り替えることで、使用量を減らさずとも電気料金を削減できる可能性があります。ですので、電気料金に悩んでいる方は、一度お住まいのエリアでサービスを提供している電力会社をチェックすることをおすすめします。

切り替えたら電気の質が落ちる?切り替え手続きって大変?

どの電力会社と契約しても、電気の質が変わることはありません。また、切り替えの際も、スマートメーターが取り付けられていれば、工事が発生することもありません。オンラインで簡単に手続きが可能です。