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東北電力 | 電気料金プランの一覧と会社概要


東北電力は、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島) 並びに新潟県(糸魚川市など一部を除く)を管轄とする、大手電力会社のうちのひとつです。このページでは、東北電力の提供するさまざまな電力料金プランおよび会社概要についてご紹介します。

東北電力の電気料金プラン

東北電力の主な供給地域は、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島) 並びに新潟県(糸魚川市など一部を除く)ですが、最近では首都圏でも電気の供給を行っています。電力自由化後は、多様な生活スタイルに合わせた様々な電気料金プランを提供しています。主な電気料金プランを見てみましょう。

東北電力の電気料金プラン一覧

以下の表の料金プラン名をクリックすると、それぞれの料金を見ることができます。

 
料金プラン 概要
東北電力:従量電灯B 一般家庭向けのスタンダードなプラン。電気の自由化以前からあり、現在最も契約数が多い。契約アンペアが10~60Aの方が対象。
東北電力:従量電灯C 一般家庭および商店・事務所等向けのスタンダードなプラン。契約電力が6kVA以上の方が対象。電力量料金は従量電灯Bと同じ。
東北電力:よりそう+eねっとバリュー 東北電力のWebサービス「よりそうeねっと」会員向けプラン。基本料金が従量電灯Bより安い。「よりそうeポイント」が貯まる。
東北電力:よりそう+ファミリーバリュー 人数の多い世帯向けプラン。電気使用量が多いほど従量電灯Bよりお得になる。電力量料金は2段階構成。
東北電力:よりそう+シーズン&タイム 夜間10時間(午後10時~翌午前8時)の電力量料金が割安になるプラン。季節によっても値段が変わる。
東北電力:よりそう+ナイト12 夜間12時間(午後9時~翌午前9時)の電力量料金が割安になるプラン。
東北電力:よりそう+ナイト&ホリデー 夜間10時間(午後10時~翌午前8時)と休日の電力量料金が割安になるプラン。
東北電力: よりそう+ナイト8 夜間8時間(午後11時~翌午前7時)の電力量料金が割安になるプラン。
東北電力:よりそう+ナイト10 夜間10時間(午後10時~翌午前8時)の電力量料金が割安になるプラン。
東北電力:よりそう+ナイトS 夜間10時間(午後10時~翌午前8時)の電力量料金が割安になるプラン。昼間の電気使用が少ない方向けプランで、昼間の電気使用200kWhまでは基本使用料金に含まれる
東北電力:よりそう+サマーセーブ 夜間8時間(午後11時~翌午前7時)の電力量料金が割安になるプラン。季節と時間帯ごとに料金単価が異なる
東北電力:よりそう、でんき(関東エリア) 関東エリアにお住まいの方向けプラン。Webサービス「よりそうeねっと」への加入が必須。

東北電力:従量電灯B

一般家庭向けのスタンダードな電気料金プランです。電気の自由化以前からあり、現在最も契約数の多いプランです。
基本料金は契約アンペア容量によって決まります。電力量料金は、使用量によって3段階に設定されています。

東北電力-従量電灯B(税込)
契約アンペア数 基本料金
10A 369.60円
15A 554.40円
20A 739.20円
30A 1108.80円
40A 1478.40円
50A 1848.00円
60A 2217.60円
電力消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
0 - 120kWh 29.71円
120 - 300kWh 36.46円
300kWh以上 40.41円

東北電力:従量電灯C

契約アンペア容量が6kVA以上~50kVA未満の一般家庭、もしくは商店・事務所向けの電気料金プランです。従量電灯Bと同じく、電力量は使用量によって3段階に設定されています。

東北電力-従量電灯C(税込)
契約kVA数 基本料金
1kVAあたり 369.60 円
電力消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
0 - 120kWh 29.71円
120 - 300kWh 36.46円
300kWh以上 40.41円

東北電力:よりそう+eねっとバリュー

以下の条件を満たした方のみ申し込める料金プランです。従量料金Bと比べて基本料金が毎月55円安くなる他、電気料金の支払いにも使える「よりそうeポイント」が貯まります。

  1. 会員制Webサービス「よりそうeねっと」に加入すること
  2. 検針票をWebでのお知らせに切り替えること
  3. 支払い方法をクレジットカードもしくは口座振替とすること
東北電力-よりそう+eねっとバリュー(税込)
契約アンペア数 基本料金
10A 314.60円
15A 499.40円
20A 684.20円
30A 1053.80円
40A 1423.40円
50A 1793.00円
60A 2162.60円
電力消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
最初の120kWhまで 29.71円
120kWhをこえ300kWhまで 36.46円
300kWh以上 40.41円

東北電力:よりそう+ファミリーバリュー

人数の多いご家庭にぴったりなプランです。電力量料金は2段階で設定されており、電気の使用量が多いほど従量電灯Bよりもお得になります。

東北電力-よりそう+ファミリーバリュー(税込)
契約kVA数 基本料金
3kVAまで 1108.80円(定額)
上記をこえる 369.60円(1kVAにつき)
電力消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
最初の400kWhまで 34.16円
400kWhをこえる 39.11円

東北電力:よりそう+シーズン&タイム

夜間10時間(22時~翌8時)の料金が割安になる、ヒートポンプ機器を使用するオール電化のご家庭にぴったりなプランです。時間帯ごと・季節ごとに料金設定が異なります。
基本料金を決める元になる契約電力は、実量契約(スマート契約)と、一般的な主開閉器契約のどちらかが選べます。

東北電力-よりそう+シーズン&タイム(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 10kVA以下の場合 1980.00円(1契約あたり)
上記をこえる 440.00円(1kVAあたり)
実量契約 10kW以下の場合 2711.50円(1契約あたり)
上記をこえる 605.00円(1kVAあたり)
電力消費時間帯 電力量料金(1kWhあたりの値段)
昼間 冬季ピーク 43.14 円
夏季ピーク 43.14 円
その他季ピーク 39.22 円
オフピーク 26.73円
夜間 11.43 円
  • 冬季:毎年12月1日~翌年2月28日までの期間(閏年の場合は2月29日まで)
  • 夏季:毎年7月1日~9月30日までの期間
  • その他季:毎年3月1日~6月30日、および10月1日~11月30日までの期間
  • 冬季ピーク:毎日16~18時
  • 夏季ピーク・その他季ピーク:毎日10~17時
  • オフピーク:毎日8~22時(ただし、冬季・夏季・その他季それぞれのピーク時間を除く)
  • 夜間:ピークおよびオフピーク以外の時間(毎日22~翌8時)

東北電力:よりそう+ナイト12

夜間12時間(21時から翌9時)の料金が割安になるプランで、「朝にゆっくり家事をしたい」「夜に趣味の時間を持ちたい」という方にぴったりのプランです。
契約電力は、実量契約(スマート契約)と主開閉器契約のどちらかが選べます。

東北電力-よりそう+ナイト12(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 6kVA以下の場合(1契約あたり) 1430.00円
6kVAをこえる場合
最初の10kVAまで(1契約あたり)
1980.00円
上記をこえる(1kVAあたり) 330.00円
実量契約 6kW以下の場合(1契約あたり) 1958.00円
6kWをこえる場合
最初の10kWまで(1契約あたり)
2711.50円
上記をこえる(1kWあたり) 451.00円
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
昼間(9時~21時) 最初の70kWhまで 26.43 円
70kWhをこえ170kWhまで 36.06 円
170kWhをこえる 41.68 円
夜間(21時~翌9時) 11.92 円

東北電力:よりそう+ナイト&ホリデー

夜間10時間(22時から翌8時)と休日の料金が割安になる電気料金プランで、夜間・休日の使用割合が多い方にぴったりです。

東北電力-よりそう+ナイト&ホリデー(税込)
契約電力 基本料金
3kVA以下の場合 1108.80円
4kVAの場合 1478.40円
5kVAの場合 2178.00 円
6kVAの場合 2877.60円
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
平日昼間
(午前8時から午後10時)
最初の60kWhまで 34.91 円
60kWhをこえ140kWhまで 43.67 円
140kWhをこえる 50.23 円
夜間(午後10時から翌午前8時)・休日 27.32 円

※ 休日:土曜日、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日および1/2、1/3、1/4、4/30、5/1、5/2、12/29、12/30、12/31

東北電力:よりそう+ナイト8

夜間8時間(23時から翌7時)の料金が割安になるプランです。
契約電力は、実量契約(スマート契約)もしくは従来の主開閉器契約から選択できます。

東北電力-よりそう+ナイト8(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 6kVA以下の場合 1430.00円(1契約あたり)
6kVAをこえる場合
最初の10kVAまで
1980.00円(1契約あたり)
上記をこえる 330.00円(1kVAあたり)
実量契約 6kW以下の場合 1958.00円(1契約あたり)
6kWをこえる場合
最初の10kWまで
2711.50円(1契約あたり)
上記をこえる 451.00円(1kWあたり)
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
昼間(午前7時から午後11時まで) 最初の90kWhまで 22.09 円
90kWhをこえ230kWhまで 30.13 円
230kWhをこえる 34.83 円
夜間(午後11時から翌午前7時) 11.12 円

東北電力:よりそう+ナイト10

夜間10時間(22時から翌8時)の料金が割安になるプランです。
契約電力は、実量契約(スマート契約)もしくは従来の主開閉器契約から選びます。

東北電力-よりそう+ナイト10(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 6kVA以下の場合 1430.00円(1契約あたり)
6kVAをこえる場合
最初の10kVAまで
1980.00円(1契約あたり)
上記をこえる 330.00円(1kVAあたり)
実量契約 6kW以下の場合 1958.00円(1契約あたり)
6kWをこえる場合
最初の10kWまで
2711.50円(1契約あたり)
上記をこえる 451.00円(1kWあたり)
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
昼間(午前8時から午後10時まで) 最初の80kWhまで 24.00 円
80kWhをこえ200kWhまで 32.75 円
200kWhをこえる 37.85 円
夜間(午後10時から翌午前8時) 11.43 円

東北電力:よりそう+ナイトS

夜間10時間(22時から翌8時)の料金が割安になるプランです。昼間の電気利用が少ない方向けのプランで、昼間の200kWhまでは基本使用料金に含まれます。
契約電力は、実量契約(スマート契約)もしくは従来の主開閉器契約から選択できます。

東北電力-よりそう+ナイトS(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 6kVA以下の場合(1契約あたり) 6380.00円
まったく電気を使用しない場合(1契約あたり) 715.00円
6kVAをこえる場合 最初の10kVAまで(1契約あたり) 6930.00円
上記をこえる(1kVAあたり) 330.00円
まったく電気を
使用しない場合
6kVAをこえる場合
最初の10kVAまで(1契約あたり)
990.00円
上記をこえる(1kVAあたり) 165.00円
実量契約 6kW以下の場合(1契約あたり) 8734.00円
まったく電気を使用しない場合(1契約あたり) 979.00円
6kWをこえる場合 最初の10kWまで(1契約あたり) 9482.00円
上記をこえる(1kWあたり) 451.00円
まったく電気を
使用しない場合
6kWをこえる場合
最初の10kWまで(1契約あたり)
1358.50円
上記をこえる(1kWあたり) 225.50円
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
昼間(午前8時から午後10時まで) 200kWhをこえる 40.02 円
夜間(午後10時から翌午前8時) 11.43 円

東北電力:よりそう+サマーセーブ

夜間8時間(午後11時から翌午前7時)の料金が割安になるプランです。季節と時間帯ごとに料金単価が設定されていて、「ピーク時間」から「昼間時間」および「夜間時間」へ電気の使用量を移行することで、 電気料金が節約できます。
契約電力は、実量契約((スマート契約)と今までの主開閉器契約から選べます。

東北電力-よりそう+サマーセーブ(税込)
契約電力 基本料金
主開閉器契約 6kVA以下の場合 1430.00円(1契約あたり)
6kVAをこえる場合
最初の10kVAまで
1980.00円(1契約あたり)
上記をこえる 330.00 円(1kVAあたり)
実量契約 6kW以下の場合 1958.00円(1契約あたり)
6kWをこえる場合
最初の10kWまで
2711.50円(1契約あたり)
上記をこえる 451.00円(1kWあたり)
電力消費時間帯・消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
ピーク(夏季の毎日午後1時から午後4時まで) 54.82 円
昼間(午前8時から午後10時まで) 最初の90kWhまで 20.10 円
90kWhをこえ230kWhまで 27.41 円
230kWhをこえる 37.39 円
夜間(午後10時から翌午前8時) 11.12 円

東北電力:よりそう、でんき(関東エリア)

首都圏にお住まいの方向けの電気料金プランです。「よりそうeポイント」が貯まるWebサービス「よりそうeねっと」への加入が条件です。

東北電力-よりそう、でんき(税込)
契約電力 基本料金
3kVA以下の場合 885.72円
4kVA以下の場合 1180.96円
5kVA以下の場合 1476.20円
6kVA以下の場合 1771.44円
電力消費量 電力量料金(1kWhあたりの値段)
最初の120kWhまで 18.90円
120kWhをこえ300kWhまで 23.97円
300kWhをこえる 28.53円

東北エリアで選べる電力会社

従来、東北電力は東北エリアでのみ電気を販売していましたが、上で見たとおり、現在は関東にも進出して電力販売エリアを拡大しています。2016年4月の電力自由化以降、電力会社はどこでも自由に電気を販売できるようになったためです。

同時に、従来は電力会社が東北電力しかなかった東北エリアにおいても、新しい電力会社がたくさん出てきています(新電力)。

したがって、今日の電力市場には、料金設定がそれぞれ違ったたくさんの電気料金プランが出回っています。ですから、自分の電気使用状況に合った電気料金プランを探して選べば、今より電気代が節約できる可能性が大きいと言えます。

東北電力エリア(東北地方)で選べる新電力一覧
電力会社 特徴
オクトパスエナジー
 公式サイト

オクトパスエナジーのおすすめ度
         

  • 実質、再生可能エネルギー100%の電気を供給。
  • 東京ガスの系列企業だから、安心して利用できる。
  • 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認。

再エネ 一般家庭

 電話で詳細を確認(03-4540-6687)
pontadenki
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Pontaでんき

  • 電気料金の「基本料金」と「電力量料金単価」は東北電力と同じ
  • 毎月Pontaポイント150ポイントが貯まる
  • 時間帯・家電別使用量が確認できる「でんきアプリ」で節約しやすい
  • 切り替え手続きはWebで簡単!切り替え費用は一切かかりません
  • 燃料費調整額に上限がないため、燃料価格高騰時は単価を要確認

一般家庭 都市ガス

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一般家庭

マークの説明
再生可能エネルギーを利用した電気を利用できる新電力
一般家庭向けの料金プランに対応した新電力
マンションや店舗などの、エレベーターや業務用空調機などに利用される動力プランがある新電力

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一般家庭 店舗・事業所

電話で詳細を確認  03-4540-6670

※燃料価格が高騰している間、燃料費調整額に上限を設けていない電力会社では、東北電力の規制料金プラン(従量電灯)と比べて電気代が高くなる可能性があります。申し込み前に、燃料価格の動向と燃料費調整額の単価をご確認ください。

マークの説明

再生可能エネルギーを利用した電気を使用できる新電力

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一般家庭向けの料金プランに対応した新電力

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マンションや店舗などの、エレベーターや業務用空調機などに利用される動力プランがある新電力

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東北電力の会社概要

東北電力の会社概要
社名 東北電力株式会社
英訳名 Tohoku Electric Power Co.,Inc.
本店所在地 〒980-8550 仙台市青葉区本町一丁目7番1号
TEL:052-951-8211(代表)
設立 1951年5月1日
資本金 2,514億円
株主数 171,598名
売上高 20,255億円
総資産額 42,586億円
社員数 12,189名

2019年3月末時点のデータ参照

沿革

太平洋戦争終結後の1950年11月24日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によってポツダム命令が発令され、電気事業再編成令と公益事業令が公布。

1951年5月1日、松永安左エ門(電気事業再編成審議会委員長)によるGHQの説得により、当時は国会決議よりも効力が強かったGHQポツダム政令が出され、北配電株式会社と日本発送電株式会社が管轄であった東北7県(東北6県と新潟県)が統合された東北電力が設立されました。

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震では、東北電力の女川原子力発電所や八戸、能代、仙台、新仙台、原町火力発電所、複数の水力発電所、地熱発電所などが自動停止。変電設備も大きな被害を受け、東北電力の管内で大規模な停電が発生しました。

ただし、2013年4月26日の原町火力発電所1号機の営業運転再開をもって、被災したすべての東北電力の火力発電所が復旧しています。

東北電力の売上高は東京電力関西電力中部電力に次いで4番目に大きく、東京都より北に本社を置く日本企業の中では最大となっています。

事業内容

2019年度 東北電力の電力供給事業内容
販売電力量 電灯 22,745百万kWh
電力 46,130百万kWh
合計 68,876百万kWh

東北電力と東京電力の電力融通東北電力は、東京電力と互いに多くの電力融通をおこなっていることはご存知でしょうか?
東北電力の管内では冬の電力需要が多い反面、夏の電力需要に対しては若干の供給の余裕があるため、夏期には東北電力から多くの電力を東京電力へ融通して多額の売電収入を得ています。
一方、東北電力はかつて厳冬期に東北電力の管内にある東京電力の火力発電所から電力の融通を受けていましたが、1990年代中頃から大幅に発電能力が伸びたため、現在の受電量はさほど大きくありません。
東北電力管内の新潟県柏崎刈羽や福島県浜通り、青森県東通村(建設準備中)には東京電力の原子力発電所があり、これらの地域では原子力の広報番組が東北電力・東京電力の共同スポンサーで行われるなど、両社は密接な関係にあります。

東北電力は管轄内に発電所を構え、火力を中心に原子力、水力などによる発電事業を行っています。

2019年度 東北電力の発電事業内容
総出力 231ヵ所、1,682万kW
電源構成比 火力発電所 12ヵ所、1,143万kW
原子力発電所 2ヵ所、275万kW
水力発電所 209ヵ所、245万kW
地熱発電所 4ヵ所、19万kW
太陽光発電所 4ヵ所、0.48万kW

連絡先

東北電力コールセンターでは、引っ越し手続きアンペア変更の申し込み、停電・緊急時など、目的別に電話番号を用意しています。

また、東北電力のホームページからも申し込みやお問い合わせをすることができます。

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電気料金の改定について2023年4月および6月各地の大手電力会社が電気料金の値上げを行いました。 新料金についての詳細はこちらをご覧ください。
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