東京電力:スタンダードプランX(関東エリア)

東京電力

東京電力の新しい電気料金メニュー、スタンダードプランXについてまとめました。

スタンダードXプランは基本料金がスマートメーターが読み取る数字によって決まります。スマートメーターで計測した過去1年間の各月のピーク電力で一番大きい値が自動的に契約電力(kW=キロワット)となります。アンペア契約のように自分で契約値を選ぶことはできません。

スタンダードプランXの特徴

  • 基本料金を決める元になる契約電力は30分ごとの使用電力量のうち最も大きい値により決定する、スマート契約です。
  • 電力量料金(1kWhあたりの単価)は2段階制になっています。
  • 1kWhあたりの料金単価は季節や時間帯によって変わることはありません。
  • 東京電力のスタンダードプランXには「電気の駆けつけサービス」がついてきます。

東京電力|スタンダードプランXの料金(関東エリア)

基本料金

東京電力|スタンダードX|基本料金(関東エリア)
基本料金(契約電力1kWあたり)  

電力量料金

東京電力|スタンダードX|電力量料金(関東エリア)
電力消費量(kWh) 1kWhあたりの値段(税込)
最初の300kWh  
300kWh以上  

最低月額料金

最低月額料金(1契約あたり) 231円55銭

スマート契約

スマート契約とは、基本料金が固定ではなく、スマートメーターで計測した値により毎年変わるというものです。基本料金が スマートメーターがポイントです! つまり、ピーク時の最大電力をいかに下げるかが料金削減のポイントとなります。日ごろから上手に電気を使えば、基本料金を下げる事も出来ますが、ブレーカーをたびたび落としてしまうという人は、瞬間最大電力が大きいという事ですので、選ばない、という選択肢もありそうです。

スマート契約導入の目的は?

スマート契約とは、今まで固定だった基本料金を、実際に使った電気の値にあわせて毎月見直そうというのが目的です。

実際にどう計算するかというと、スマートメーターが読み取った電力の最大値(ピーク電力)がその翌月の契約電力になります。数字は30分ごとの計算などで瞬間的に電力をたくさん使用した場合は慌てなくても大丈夫です。 

ちなみに、めやすではありますが、今まで30A(アンペア)で契約をしていた場合は2kWに、40A、50Aの場合は3kW、60Aの場合は4kWぐらいになると考えられます。

東京電力の関東むけメニューの供給エリア

東京電力の関東むけ電気料金ニューの供給エリアは以下のようになっています。

栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都(島嶼地域を除く)、神奈川県、山梨県および静岡県(富士川以東)