東京電力 (TEPCO)| 電気料金の支払い方法・支払い方法の変更

東京電力:電話番号(コールセンター)

クレジットカードでの支払い方法しか受け付けていない電力会社が増えている中、東京電力の電気料金の支払い方法は、多岐にわたります。スマホを使った支払い方法も追加されています。支払い方法に制約がある、こだわりがある人にとっては、とても便利です。


東京電力の電気料金の支払い方法

東京電力では、電気料金の支払いを以下のいずれかの方法で受け付けています。それぞれの利点や特徴(メリット・デメリット)を見てみましょう。

 

  • 口座振替
  • クレジットカード支払い
  • 振込用紙を利用した支払い
  • スマートフォンによる支払い(LINE Pay, LINE Pay アプリ版, PayB, PayPay)

払込用紙による支払い

東京電力 電気料金支払い方法

電気料金を振込用紙で支払う。コンビニや金融窓口で支払います。

東京電力から電気使用量の記載された検針票と一緒に、払込用紙が自宅に届きます。その用紙を持って、銀行、郵便局、コンビニエンスストア等、その場で現金で支払いを行います。(現在は、東京電力の営業所窓口で支払うことはできません。)

どうしても電気料金を現金で支払いたい場合は、振込用紙(支払い票)での方法を選びましょう。

ただし、払込用紙を紛失した場合は東京電力に連絡をし、振込用紙を再発行してもらわなければならないのが面倒です。

電気料金を振込用紙で支払うメリット・デメリット

  • 昔ながらの方法で支払いたい人には向いている。
  • コンビニや金融窓口に行く必要がある。
  • 現金で支払わなくてはいけない。
  • 万が一振込用紙を紛失してしまったら、東京電力に連絡して用紙を再発行してもらう必要がある。

電気料金の支払いができるコンビニエンスストア一覧
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルK・サンクス、デイリーヤマザキ系列、ミニストップ、スリーエフ、セーブオン、コミュニティ・ストア、ココストア、セイコーマート(関東・北海道地区)、スリーエイト、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、オダキューマート、エアポートマート

支払い用紙をなくしてしまったら

電気料金の支払い用紙を失くしてしまった場合、振込用紙を再発行してもらう必要があります。もしくは、コンビニにおいてある端末機での支払いも可能です。その際は支払いをする契約者と支払い内容を特定する番号を発行してもらいます。

いずれにしても東京電力への電話での連絡が必要です。お住まいの地域の担当コールセンターと営業時間を確認の上電話をおかけください。

スマートフォンを使った支払い

東京電力から届いた振込み用紙に掲載されているバーコードをスマホで読み取り、その場で電気料金を支払うという方法もあります。 以下のいずれかのアプリで支払うことができます。どれを選んでも、まずはアプリをダウンロードし、バーコードの読み取りをして、支払いを完了させるというプロセスが共通しています。

  • LINE Pay
  • LINE Payアプリ版
  • PayB
  • PayPay

スマートフォン(アプリ)を使った支払いで支払うメリット・デメリット

同じ振込用紙を使用した支払い方法でも、コンビニなどにわざわざ行って支払わなくてもすみますから非常に便利です。 ただし、振込用紙を無くしてしまったり、汚したりしてバーコードが読み取れない場合は、再発行を依頼しなければならないというリスクがあります。また、いずれにしても、電気代は毎月必ず払わないといけないものですから、払い忘れがないようにクレジットカード払いか、口座振替にしておいた方が、トータルでの手間は軽減されそうです。

こういった決済アプリには、ポイントなどのサービスが充実していることもメリットしてあげられます。

クレジットカードによる支払い

東京電力の電気料金の支払い方法クレジットカードによる支払いを選択すると、指定したクレジットカード会社が電気料金を立て替え、その料金をクレジットカード代として後日請求されます。

クレジットカードとの契約によっては電気料金の支払い額に応じてクレジットカードのポイントが加算されます。

電気料金の支払い額が少ないの場合は、ポイントもわずかです。クレジットカードの還元率にもよりますが、月の電気料金の支払いが3500円ならば、使える17.5-35円と微々たるものです。

しかしながら、支払い額が多ければクレジットカード払いはおトク度が高いといえるでしょう。

電気料金をクレジットカードで支払うメリット・デメリット

  • 電気料金の払い忘れがなくて便利。
  • ポイントが加算されます。(ポイント率はクレジットカード会社によって異なります。)
  • 毎月の電気料金が高めの家庭は特におトク。

クレジットカードのポイント還元率は0.5~1%程度であることがほとんどです。それぞれの場合の電気料金の金額別還元率を見てみると、以下のようになります。

電気料金をクレジットカードで払った場合どれくらいポイントがつく?
電気料金(円) 0.5%の場合
(カッコ内は年間)
1%の場合
(カッコ内は年間)
3,500 円 17.5(210) 35(420)
5,000 円 25(300) 50(600)
8,000 円 40(480) 80(960)
11,000 円 55(660) 110(1320)
14,000 円 70(840) 140(1680)
17,000 円 85(1020) 170(2040)
20,000 円 100(1200) 200(2400)
23,000 円 115(1380) 230(2760)

口座引き落としによる支払い

東京電力の電気料金の支払い方法を口座引き落としに変更すると、電気料金が毎月、指定した銀行口座から自動的に引き落とされます。

この支払い方法を選択した場合、東京電力:従量電灯B・Cプランに限り、ひと月54円(税込)の割引きが受けられます。(すべての電気料金プランに口座割引が適用されるわけではないので注意してください。)

また、東京電力で口座振替を選択した場合、引き落とし日を指定することができます。(給料日を引き落とし日にする、月末払いにする、など選ぶことができます。)

電気料金を口座振替で支払うメリット・デメリット

  • 電気料金の払い忘れがなくて便利。
  • 東京電力:従量電灯B・Cなら割引(税込55円/月)がある。
  • ただし、電気料金の支払い額が多い場合はクレジットカードのポイントの方がお得かもしれません。(上記の表をチェックしてください。)

東京電力:支払い方法の変更方法

電気料金をコンビニでいちいち支払うのは確かに面倒、わが家は電気料金が高いからクレジットカード払いに変えたい、共通の銀行口座を使用しての口座振替に変えたい、そんな場合は東京電力のホームページもしくは東京電力コールセンターに連絡をして申し込み用紙を取り寄せ、手続きを行う必要があります。

また口座振替に変更する場合は、口座を持っている銀行の窓口で手続きが可能です。

口座振替にする際に必要な情報

  • 東京電力から届けられる「検針票」または「領収書」に記載されているお客さま番号
  • 銀行や郵便局へのお届け印(※届出印がない外資系などの銀行については、手続きについて各銀行にお問い合わせください。)
  • 通帳

クレジットカードの場合に変更する場合、各クレジットカード会社のホームページから直接申し込めるケースもあります。

クレジットカード払いにする際に必要な情報

  • 東京電力から届けられる「検針票」または「領収書」に記載されているお客さま番号

東京電力:電気料金の支払い方法まとめ

東京電力の電気料金の支払い方法は、払込用紙(振り込み用紙)を使ってコンビニ等で支払う、振込み用紙のコード読み取りスマホで決済する方法、クレジットカード、口座引き落とし(口座振替)の4種類の支払い方法があります。

クレジットカードで電気料金を支払う場合はポイントがつき、口座引き落としは電気料金が割引になったり(東京電力:従量電灯プラン)と、メリットがあります。

上記のメリットを考えると、電気料金は、振込用紙での支払いよりも、クレジットカード、もしくは口座振替での支払いの方が便利で実用的です。

また、支払方法の変更方法のしやすさで比べると、口座振替よりもクレジットカード払いに軍配があがります。