北陸電力の基本情報

北陸電力の基本情報

北陸電力は、北陸地方(富山県、石川県、福井県:嶺北地方および敦賀市、岐阜県:飛騨市一部、郡上市一部)を管轄とした一般電力事業会社です

水力発電所 128箇所、約190万5,000kW
火力発電所 6箇所、440万288kW
原子力発電所 1箇所、174万6,000kW
新エネルギー 7箇所、9,400kW

北陸電力の電気料金プラン一覧

夜間割引=夜間割引料金あり季節料金=季節料金あり週末祝日料金=週末祝日料金あり時間帯料金=時間帯料金あり

北陸電力の電気料金メニュー
主な電気料金
メニュー
概要
従量電灯B・C
  1. 電力小売自由化以前からあるスタンダードな電気料金メニューで、現在最も契約数の多いプランです。
  2. 電力量料金は、使用する時間帯と関係なく、使用量によって3段階に設定されています。
  3. 契約するアンペア数(10Aから60A)によって変わります。

くつろぎナイト12
夜間割引週末祝日料金時間帯料金
  1.  夜8時から翌朝8時までおトクな夜間料金が適用されるピークシフトプランです。2016年8月1日から開始です。
  2. エコキュートなどヒートポンプ式給湯器を使用していることが、加入条件です。
  3. 夜型の生活のご家庭や、平日は家を空けることが多く、土日にまとめて家事をする、という家庭に向いています。
  4. 休日の昼間も従量電灯Bに比べて割安です。他の電力会社のピークシフトプランに比べて割安です。

節電とくとく電灯
  1. 北陸電力が、「7月~9月の13時~16時」などと予め事前にメールで告知した日時に節電すると、その実績に応じて電気料金が割り引かれます。料金プランではなく、節電協力型(デマンドレスポンス)のメニューです。
  2. 「ほくリンク」の会員に加入しているのが条件です。
  3. 契約電流が60A又は契約容量が60kVAで、1日をとおして電気の使用量が多い方向けメニューです。
  4. 2016年4月1日より、実施・受け付け開始です。

節電とくとくプラン
  1. 北陸電力が、「7月~9月の13時~16時」などと予め事前にメールで告知した日時に節電すると、その実績に応じて電気料金が割り引かれます。料金プランではなく、節電協力型(デマンドレスポンス)のメニューです。
  2. 「ほくリンク」の会員、及び「くつろぎナイト12」に加入しているのが条件です。
  3. 2016年8月1日から開始です。

北陸電力の会社概要

北陸電力の会社概要
社名 北陸電力株式会社
英訳名 Hokuriku Electric Power Company
本店所在地 〒7930-8686 富山市牛島町15番1号
設立 1951年5月1日
資本金 1,176.4億円
売上高 連結 532,760百万円(個別 513,008百万円)(2015年3月期)
社員数 4,956人

(2015年3月末時点)

沿革

北陸地方は、戦前より中部山岳地帯に接している地理条件から水力発電開発が盛んであり、地方電力会社が多く存在すると同時に、廉価な電力を大量に供給することで、地域内に電気精錬などの電力多消費型産業の発達を促してきました。

この歴史的背景のため、戦中戦後の電力統制下においても北陸地方は地方電力ブロックとして独立的な地位を保つことができ、1951年の電気事業再編時にも北陸電力は他ブロックから独立した企業として設立することができました。

1958年、北陸電力は9電力体制発足後の全国初となる水力発電所(五条方発電所)の運転を開始。

2001年7月以降、北陸電力地球温暖化対策税(環境税)を段階的に電気料金に転嫁しており、2016年4月に環境税の税率が引き上げられるのに伴い、同年6月より使用電力量1kWhあたり4銭を電気料金に上乗せすることを発表しています。

地球温暖化対策税(環境税)とは?2000年10月に導入された、石油や石炭などの化石燃料に対し、二酸化炭素排出量に応じて課税される税制。2016年4月に最後となる3段階目の税率引き上げが実施されます。

事業内容

北陸電力の電力供給

2014年度 北陸電力の電力供給事業内容
販売電力量 電力 : 8,324百万kWh
電灯 : 1,236百万kWh
特定規模需要: 18,324百万kWh
合計 : 27,547百万kWh
契約口数 電灯1,893千口、電力224千口

北陸電力の発電事業

北陸電力は、事業地域内にある火力、水力、原子力、太陽光などによる発電所にて発電事業を行っています。

2012年度 北陸電力の発電事業内容
総出力 143ヵ所、8.068千kW
電源構成比 火力発電所 6ヵ所、4,400千kW
水力発電所 130ヶ所、1,914千kW
原子力発電所(志賀2号機において整流板を設置して運転の場合) 1ヵ所、1,746千kW
新エネルギー発電所 6ヵ所、8千kW

北陸電力の送電・変電・配電設備

2014年度 四国電力の送電・変電・配電設備
送電設備 送電線こう長 3,329km(架空3,185km、地中144km)
変電設備 出力 30,204千kVA
配電設備 配電線路こう長 43,177km(架空線41,799km、地中線1,378km)
北陸電力

引越しの手続き

引っ越しの際は電気のお引越しもお忘れなく、北陸電力お客様センターに電話で申し込むか、または北陸電力のオンライフォームから申し込めます。(インターネットの場合は、引っ越し日の三日前までの手続きが必要です。)

お客様番号が不明の場合の申し込みは、電話のみになりますので、北陸電力コールセンターまでお電話ください。(営業時間にご注意ください。)

「電気の使用廃止」

引越し先の住所と日程が決まったら、下記の情報を北陸電力に事前通知して下さい。

  • 名前、住所、電話番号
  • お客様番号(※お客様番号は「検針票」/「電気使用のお知らせ」に記載されています。)
  • 電気使用停止を希望する日
  • 支払い方法(口座振替、クレジットカート、振込用紙による支払い)

また、電気設備そのものの撤去が必要な場合も北陸電力コールセンターで受け付けています。

「電気の使用開始」

電気の使用開始のお申し込みは、下記の情報を北陸電力を事前に通知して下さい。 :

  • 名前、住所、電話番号
  • お客様番号(※お客様番号は「検針票」/「電気使用のお知らせ」に記載されています。)
  • 電気使用停止を希望する日
  • 支払い方法(口座振替、クレジットカート、振込用紙による支払い)

契約アンペアの変更

契約アンペア数は自分たちで選ぶことができます。契約アンペア数によってによって料金が異なりますので、必要以上の容量で契約をしている場合は、見直しをすることで電気代が少しお得になります。ただし、容量が足りなさすぎると頻繁にブレーカーが落ちてしまい、煩わしい思いをしますのでご注意ください。

契約アンペアの容量を変更したい場合は、北陸電力が無料で設備を変えてくれます。北陸電力のコールセンターに連絡して技術者による作業を依頼します。もしくはインターネットで申し込むことも可能です。(現在契約のアンペア数と希望のアンペア数を記入する必要があります。)

北陸電力アンペア数
契約アンペア 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
料金単価
(円/月)
         0円  0円  

北陸電力の電気料金について

北陸電力の電気料金は以下のように構成されています。

  1. 基本料金
  2. 電力量料金
  3. 再生可能エネルギー発電促進賦課金

具体的には

  • 電力量料金 =(電力量料金単価*x1か月の使用電力量)+/- (燃料費調整単価*x1か月の使用電力量)
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金 = 再生可能エネルギー発電促進賦課金単価*x1か月の使用電力量

2012年より再生可能エネルギーで作られた電気を、各電気事業者は国が定めた 価格そして期間内において購入を義務付けられました。(再生可能エネルギーの固定価格買収制度)そして再生可能エネルギーを推進するため、その購入に関す る費用等は賦課金として電気料金に上乗せされるようになりました。

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電気料金の支払方法

支払い方法は3種類の中から選ぶことが出来ます、口座振替クレジットカードまたは振込用紙にて電気料金をお支払いできます。

口座振替

「口座振替依頼書」に必要事項を記入し、金融機関への届け印を押して、返送する必要があります。お申し込み用紙は以下から手に入れることが出来ます。

  • 北陸電力の営業窓口
  • お近くのお取り扱い金融機関窓口
  • 北陸電力のサイトから依頼書の郵送をお願いする。
  • 北陸電力コールセンターに依頼書の郵送をお願いする。

口座振替の場合、月額50円の割引サービス(にこにこふりかえプラン)が受けられます。ただし、指定の日に引き落としができなかった場合、割引は適用されません。

メーターの検針日に届けられる「電気ご使用量のお知らせ」に電気料金の振替日が記載してあります。

クレジットカード

クレジットカードで支払が希望の場合は、「クレジットカード支払い申込書」を取り寄せて必要事項を記入の上再送します。

クレジットカード会社によっていはオンラインで直接申し込むことも可能です。オンライン会員になっている必要があります。

振り込み用紙を使って支払う

振込みでのお支払いをご希望の場合は、届けられた振込用紙を利用し北陸電力指定の金融機関またはコンビニで現金にて料金をお支払い下さい。

支払い期限と延滞利息について

現在北陸電力では、検針日の翌日から20日目までに支払うと、「早収料金」で支払うことができ、それ以降になると「遅収料金」になるシステムをとっていますが、平成28年4月分の料金からは、延滞利息制度が導入されます。支払い期日(検針日の翌日から30日が支払期限です。)を過ぎてしまうと1日につき約0.03パーセント(年10%)の延滞利息金がかかることになります。