九州電力

九州電力

九州電力は、九州地方の一般電力事業会社です。福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県を供給エリアとしています。

九州電力の発電量は下記のように分かれています。

  1. 水力発電所:142箇所、358.2万kW
  2. 火力発電所:9箇所、1,068.0万kW
  3. 地熱発電所(バイナリー含):6箇所、21.2万kW
  4. 内燃力発電所(ガスタービン含):34箇所、39.9万kW
  5. 原子力発電所:2箇所、525.8万kW
  6. 風力力発電所:2箇所、0.3万kW
  7. 太陽光発電所:1箇所、0.3万kW

九州電力の電気料金プラン一覧

夜間割引=夜間割引料金あり季節料金=季節料金あり週末祝日料金=週末祝日料金あり時間帯料金=時間帯料金あり

九州電力の電気料金メニュー
主な電気料金
メニュー
概要
従量電灯B・C
  1. スタンダードな電気料金メニューです。 
  2. 電力小売自由化以前からある電気料金メニューで、現在最も契約数の多いプランです。
  3. 電力量料金は、使用する時間帯と関係なく、使用量によって3段階に設定されています。
  4. 基本料金は契約するアンペア数(10Aから60A)によって変わります。

スマートファミリー
プラン
  1. 従量電灯Bプランと同様に基本料金は契約するアンペア数(10Aから60A)によって変わります。
  2. 従量電灯Bと比べて、毎月のご使用量が350kWh以上(目安)の利用者の方にメリットがでる可能性があります。
  3. オプションとして、「2年契約割引」(年間540円)にご加入できます。

スマートビジネスプラン
  1. 従量電灯Cプランと同様に基本料金は契約するkVAごとによって変わります。
  2. 従量電灯Cと比べて、ご使用量が550kWh以上(目安)の利用者の方にメリットがでる可能性があります。

電化でナイト・セレクト21
夜間割引季節料金週末祝日料金
 
  1. オール電化等の利用者におすすめのプランで、夜間の電力量料金が昼間に比べて割安となっています。
  2. 昼間時間の料金は「平日」よりも「休日」が、「夏・冬」よりも「春・秋」が割安な料金となっています。
  3. お得な夜間時間帯は21時~翌7時:就寝時間が遅い等、夜型の生活の利用者の方におすすめです。
  4. 基本料金となる契約電力が、当月と過去11カ月における最大値を契約電力とする実量制(スマート契約)プランです。

電化でナイト・セレクト22
夜間割引季節料金週末祝日料金
  1. オール電化等の利用者におすすめのプランで、夜間の電力量料金が昼間に比べて割安となっています。
  2. 昼間時間の料金は「平日」よりも「休日」が、「夏・冬」よりも「春・秋」が割安な料金となっています。
  3.  22時~翌8時:従来から設定されている標準的な夜間時間帯の利用者の方におすすめです。
  4. 基本料金となる契約電力が、当月と過去11カ月における最大値を契約電力とする実量制(スマート契約)プランです。

電化でナイト・セレクト23
夜間割引季節料金週末祝日料金
  1. オール電化等の利用者におすすめのプランで、夜間の電力量料金が昼間に比べて割安となっています。
  2. 昼間時間の料金は「平日」よりも「休日」が、「夏・冬」よりも「春・秋」が割安な料金となっています。
  3.  23時~翌9時:朝に家事をされる等、朝型の生活の利用者の方におすすめです。
  4. 基本料金となる契約電力が、当月と過去11カ月における最大値を契約電力とする実量制(スマート契約)プランです。

九州電力の会社概要

九州電力の会社概要
社名 九州電力株式会社
英訳名 Kyushu Electric Power Company Incorporated
本社所在地 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号
TEL:092-761-3031(代表)
設立 1951年5月1日
資本金 2,373億円
株主数 162,442人(2014年3月31日現在)
株式数 4億7,418万株(2014年3月31日現在)
売上高 17,612億円
総資産額 43,909億円
従業員数 13,148人
お客様数 879万口
電灯  787万口
電力   91万口

(2015年3月31日現在)

沿革

九州電力は、太平洋戦争終結後、1950年11月24日に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が発令したポツダム政令を元に日本で電気事業再編成令と公益事業令が公布されたのを受け、1951年5月1日に、戦後統合によって発足した九州配電と日本発送電を再編して設立された電気事業者です。

一貫して九州地方での電力生産・供給を行っていますが、電力小売市場の段階的自由化にともない、2005年には初めて電力区域外である広島市のイオン宇品店に電力供給を開始しています。

発電所に関しては、九州地区を中心に、水力、火力、地熱、内燃力、原子力などの計194カ所の発電所を保有・運営しています。

1990年には日本で初めて実用化された風力発電所として知られる甑島風力発電所(鹿児島県)の運転を開始し、観光名所になりました。2010年には、2004年4月に廃止された港発電所跡地を活用して、大規模太陽光発電システムを採用した九州発のメガソーラー大牟田発電所の運転を開始。話題性ある再生可能エネルギー源による発電を行っています。

また、1995年の電気事業制度改革で電源調達入札制度が創設されてからは、独立系発電事業者(IPP)2社と供給契約を結び、合計60万kW近くの電力を購入しています。

事業内容

九州電力の電力供給

九州電力の電力供給事業内容
販売電力量 813億kWh (2014年度)
契約口数 879万口 (特定規模需要を除く)

九州電力の発電事業

九州電力は事業地域およびその周辺に水力、火力、原子力、太陽光、風力などを活用した発電所を構えて発電事業を行っています。

九州電力の発電事業内容
総出力 1,926万2,336kW(2015年7月現在)
電源構成比 水力発電所 142箇所、358万2,136kW
火力発電所 42箇所、1,020万3,950kW
(関連会社経営の発電所を除く)
原子力発電所 2箇所、525万8,000kW
新エネルギー 8箇所、21万8,250kW
(関連会社経営の発電所を除く)

問い合わせ連絡先

九州電力では料金プランの申し込みや各種問い合わせなどを、メール、各営業所、電話、FAXにて受け付けています。

電話番号は地域と用件ごとに異なります。リストで確認してから下記の受付時間内に連絡しましょう。

九州電力カスタマーセンターの受付時間(共通)月曜日〜金曜日(休祝日を除く) 9:00〜17:00

引越しの手続き

引越し先の住所と日程が決まり次第、九州電力に電話或いは九州電力のサイト上から連絡します。お引越し日の4-5日前までに申し込みください。

「電気の使用廃止」

引し先の住所と日程が決まったら、下記の情報を九州電力に事前通知して下さい。

  • 氏名、住所、電話番号
  • お客様番号(検針票を確認します)
  • 引越し日と引越し先住所
  • 電気料金の支払い方法

下記の場合には使用廃止のお申し込みはインターネットではできません。

  • 客様番号が分からない場合
  • 海外に引越す場合
  • 引越し先が分からない場合
  • 建物を取り壊すなど、電気設備の取り払いをご希望の場合
  • 急ぎの場合

「電気の使用開始」

電気の使用開始のお申し込みは、下記の情報を九州電力を事前に通知して下さい。 :

  • 氏名、住所、電話番号
  • 引越しの日
  • 客様番号(引越し元で既に九州電力をご利用だった場合)

引越し先への入居時には、ブレーカー、漏電遮断器と配線用遮断器のつまみを「ON/入」にし、九州電力の「電気ご使用申込書」にお名前など必要事項を書き込んで九州電力に送って下さい。通常はブレーカーのつまみを「入」にすればすぐに電気の使用を開始できますが、それでも電気が付かない場合は、九州電力お客様センターに連絡をしてください。

契約アンペアの変更

契約アンペアによってブレーカーの容量が違い、契約以上の電気を一度に使用すると電気の供給が一時的に止まってしまいます。頻繁にブレーカーが落ちてしまう場合は契約アンペアのアップが必要かもしれません。まずは現在契約しているアンペア数を確認してましょう。九州電力のアンペア容量は分電盤を開けてブレーカーの色で確認することもできますし、毎月届られる「検針票」でもチェックができます。

アンペアブレーカーの色
契約アンペア 10 15 20 30 40 50 60

契約アンペアの容量を変更したい場合は、九州電力が無料で設備を変えてくれます。九州電力の一番近い事業所に連絡すれば技術者が来てくれます。

九州電力の電気料金について

九州電力の電気料金は下記のように分かれています:

電気料金 = 基本料金 + 電力量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金

具体的には

  • 電力量料金 =(電力量料金単価*x1か月の使用電力量)+/- (燃料費調整単価*x1か月の使用電力量)
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金 =再生可能エネルギー発電促進賦課金単価*x1か月の使用電力量
  • 太陽光発電促進付加金=太陽光発電促進付加金単価*x1か月の使用電力量

2012年より再生可能エネルギーで作られた電気を、各電気事業者は国が定めた価格そして期間内において購入を義務付けられました。(再生可能エネルギーの固定価格買収制度)そして再生可能エネルギーを推進するため、その購入に関す る費用等は賦課金として電気料金に上乗せされるようになりました。

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電気料金の支払方法

個人のお客様は口座振替、クレジットカードまたは振込用紙にて電気料金を支払うことができます。

口座振替

口座振替申込書は以下から取り寄せることができます。。

  • 九州電力の窓口
  • 所定の金融機関の窓口
  • 九州電力のサイト
  • 電話

口座振替申込書を持ちの場合は、九州電力にご郵送、または九州営業所へお申込みください。それ以外の場合は、「電気ご使用量のお知らせ」、預貯金通帳、取扱金融機関お届出印を持って、営業所または取扱金融機関でも押し込みする事ができます。

下記の情報のみで、手続きができます。

  • 契約番号
  • 預金または貯金通帳の口座番号
  • 預金または貯金通帳の届け印

引越し先の新しい住所が九州電力の管轄内にある場合は、九州電力に電話するだけで同じ預金口座から振替をする事ができます。

メーターの検針日に届けられる「電気ご使用量のお知らせ」に電気料金の振替日が記載してあります。

クレジットカード

クレジットカード申込書は下記より請求できます。

申し込む際に下記の情報が必要です。

  • お客様番号(検針票に記載がありますのでチェックしてください。)
  • クレジットカードの番号等
  • 印鑑

クレジットカード番号などを変更した場合、再度申込みが必要場合がありますですから、九州電力にご連絡してください。

振り込み

お近くの銀行、郵便局またはコンビ二に振込み用紙に検針票を持参し、現金で支払います。