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LPガスの解約方法 - 起こりうるトラブルと対策

LPガス(プロパンガス)の解約をお考えですか?実は、LPガスを解約する際のトラブルがよく報告されています。LPガス解約時に起こりうるトラブルと対処法について解説します。

引越しの時LPガスの契約はどうすればいい?
  • プロパンガスの解約にはこんなトラブルが起こりがち。
  • 大切なことはすべてに契約書に記載があります。

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LPガスの解約には余裕を持って

残念なことに、LPガスの解約時に色々トラブルにあった、スムーズに解約ができなかったというケースが報告されています。

もし、現在の契約中のLPガスの解約を検討している方や、他のLPガス会社への切り替えを考えている場合は、LPガスの解約には思った以上に時間がかかるかもしれない、ということをこころに留めておき、時間に余裕をもって解約の手続きを行いましょう。

またLPガス会社によっては、いつまでに解約の連絡をするように書面で通知しているところもありますので、確認しましょう。

LPガスの解約の際に必要なもの

LPガスの解約をいったん決めたら、まずは準備しておきたいことがあります。

LPガスの契約をした時の契約書を手元に用意しておきましょう。これがないと、LPガスの解約の手続きは始まりません。「契約書(14条書面)」は必ず必要です。

契約書(14条書面)は必ず交付することが、LPガス販売店には義務付けられています。もし、受け取っていない・紛失したというような場合には連絡して新しくもらいましょう。

LPガスの解約で一番多いトラブル

LPガス解約料・違約金を請求される!

LPガスの解約方法  - 起こりうるトラブルと対策

残念ながらLPガス解約に関するトラブルは色々報告されています。

LPガスの解約にともない違約金を請求されることがあります。金額や条件は様々です。

ただし、契約書に記載がない場合はもちろん支払う必要がありません。逆に、記載がありそれにサインをしたいたならば、契約者には解約金を支払う義務があります。

LPガスの解約に関して解約料があるのかないのか詳細はやはり契約書に記載がありますので、その内容を確認するためにも、契約書(14条書面)は必ず探して準備しておきましょう。

「無償貸与」の残りの金額を支払わなくてはいけない!

ガスの配管工事の費用や給湯器といったガス器具、実は、プロパンガス会社が住居者のあなたに代わって立て替えて支払っていることがあります。

実はこれらの費用、確かにプロパンガス会社が支払ているものの、結局、皆さんが支払う月々のLPガス料金に分割して上乗せされて請求されています。

この費用に「無償貸与」という言葉が使用されているため、つい契約者は無料だと思ってしまうのですが、違うのです。この「無償貸与」がLPガス解約時の大きなトラブルになっています。

「契約年数(耐用年数)」でしばりがある

この「無償貸与」という名目のガスの配管工事代やガス器具、プロパンガス契約を15年、20年続けることでゼロになるような「表面上」しくみになっており、15年の契約となっているところを5年で解約しようとしたならば、残りの10年分を貸与額として請求されるわけです。

どのように計算するか、という計算式が契約書に書いてあるので、自分で実際に計算してみるといくらぐらい請求されるか把握できます。

しかし、いったいこれまで毎月貸与額がいくらくらいで、いくら分がLPガスの使用料金に上乗せされているのか、ほとんどの場合、わかりません。

このように、貸与額に関して不透明なことも問題です。

通常15年ぐらいが貸与期間(耐用年数)のしばりですので、それをすぎれば残存期間もゼロとなり、残存費用の支払いも生じない事が多いです。

無償貸与という形で配管工事やガス機器や取り付け工事費をプロパンガス会社が負担していないかどうか?もししているなら契約期間は何年か確認してみましょう。

これらの条件も契約書に記載があります。

なぜLPガス会社は無償貸与するのか?

答えは簡単です。無償貸与の分割費用がいくらか明らかにすることなく、毎月のLPガスの料金に上乗せることができます。このため、プロパンガス会社は最初に立て替えた工事費やガス器具の費用を上回って料金が回収でき、儲けになるからです。

現在支払っているLPガス料金の適正価格はご存じですか?もし、相場よりもかなり高いと場合、例え現在のLPガス会社に違約金を支払ってでも、他の良心的なLPガス販売店に契約を切り替えた方が最終的にガス料金が安くなる事が十分考えられます。

工務店とLPガス販売店のギブアンドテイクな関係

特に、新築の家で、建築会社(工務店)からの請求にガスの配管工事の請求がなければLPガス会社がその料金を立て替えている可能性があるので注意が必要です。

工務店はガスまわりの費用をプロパンガス会社に負担してもらうかわりに、消費者にそのLPガス会社とガス供給契約を結ぶようにすすめます。これは、2者による馴れ合いといえます。

LPガス会社はご自分で自由に選ぶことができます!この大前提を忘れずに、「このLPガス会社としか契約できない」と工務店や建築会社に言われたとしても、インターネットなどで調べて他のLPガス販売店が本当にないか探してみましょう。

LPガスの解約トラブルは減少傾向

都道府県LPガス協会及び全国LPガス協会は「LPガスお客様 相談所」を設置しています。
そのデータによれば上記にあげたLPガス解約に伴うトラブルは依然としてあるものの、全体としては減少しているとのことです。

消費者一人一人が、相談所に相談をしたり、またインターネットの発達に伴い、消費者も知識をつけ、これはおかしい!と気づくことが増えたのだと思われます。そのため、今までのLPガスの古く悪しき体制から徐々に抜け出してきていると考えられます。

もちろん良心的なLPガス販売店もたくさんありますので、今払っているLPガス(プロパンガス)料金がやけに高いと思ったなら、他のLPガス販売店に連絡をしてみても良いでしょう。

LPガス解約時のトラブル対策

LPガス適正価格

正しい知識をつけて解約手続きへ - LPガスについてきちんと理解しておくことも大切です。

LPガス解約時に起こりがちなトラブルについて、ご説明しました。

こんなトラブルが起きた場合や、高額な違約金の支払いを請求されたらどうすればいいでしょうか?

契約書に記載があり、ご自身がサインをしている以上、契約書には効力があります。しかしながら、十分な説明を受けずに、契約書にサインさせられた、もしくは違約金が不当に高いという場合は消費者センターなどに相談をした方がよいでしょう。

また、次にLPガス販売店と契約する際には信頼できる会社をよく調べて、契約することが大切です。

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