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こたつの電気代はいくら?

日本の伝統的な暖房器具、こたつ。日本人にとってこたつと言えば、単なる暖房器具という枠を超えてもっと重要な存在と言っても過言ではありません。それではその電気代はどのくらいなのでしょうか。他の電防器具に比べて高いのでしょうか?このページでは日本の冬に欠かせないコタツを上手に使うポイントをご紹介します。

こたつの電気代

冬のあったかライフには、何と言ってもコタツが欠かせません。 やはり一番の魅力は、電気料金の安さです。例えば、600ワットのヒーターを5時間使用した場合、1時間当たりの標準電力は、約200ワットで、電気料金に換算すると、1時間約5円です。(東京電力の従量電灯Bのプラン:1kWh当たり=25円91銭を参考にしています。)この料金はどこの電力会社のどの電力プランで契約をしているかで多少変わりますが、だいたい約4-5円ぐらいです。かなり経済的な暖房器具と言えます。

600ワットのコタツを使用した場合の電気代目安
目盛り 1時間あたりの標準消費電力量 1時間あたりの電気代
約200Wh 約5円
約80Wh 約2円

こたつを上手に使う方法

コタツの保温力を高め、さらにこたつを快適に上手に使用するにはどうすればよいでしょうか。コタツの掛布団を2重にすると暖房効果がさらにあがります。また、コタツの下に敷布団を引くと熱が逃げずさらに効果的です。可能なら敷布団を2重にしてもOKです。アルミフィルムのついている断熱シートなども各社から発売されており、なかには断熱だけでなく防音効果のある製品もあります。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。このように少し手間をかけると、コタツの設定を弱の設定で使用しても十分な温かさが保てるはずです。また最近のコタツは「人感センサー」がついているものなどあり、人がいない時にはセンサーが感知して自動で運転停止してくれるのでコタツの消し忘れを防ぐことができます。

電気料金の契約プランは選ぶことができる!

炬燵の電気代についてご紹介しましたが、この電気料金はこたつの性能も関係しますが、基本的に1kWhあたりの電気料金によって左右されます。この料金単価(1kWhあたりの電気料金)は電力会社によっても異なりますし、各電力会社の用意している契約メニューによっても違いがあります。契約プランの中には季節や時間帯によって値段が変わるものもあります。現在は、電力会社を一般消費者が選ぶことはできませんが、契約プランは選ぶことができますので、自分の生活スタイルに合ったものがあるかこの機会に確認してみてはいかがでしょうか。また、2016年の電力自由化以降はもちろん、電力会社も選ぶことができますし、新電力会社も事業に参入してきます。我々が選べる選択肢がますます増えることになります。是非注目したいところです。