引っ越しで電気を申し込む

お引っ越しで新規に電気の申し込みが必要ですか?

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お引っ越しの場合、電気の申し込みはいつまでにすべき?

「引っ越し先で電気が使えない」という困った事態に陥らないためにも、前もって電気の使用開始手続きについて確認しておきましょう。いつまでに申し込みをすればよいか、ご紹介します。

電気の申し込みはいつまで?
電気の使用開始申し込みのタイミングを確認しましょう。
  • 新居がスマートメーターなら引っ越し前の手続きが必須
  • 手続きが早いほど選べる電力会社も多い

電気の申し込みをするタイミング

電気の使用開始の申し込みは、必ず「引っ越し前」に行いましょう。そして、できれば引っ越しの2週間前までに契約の手続きを行うのがおすすめです。

その理由を説明します。

スマートメーター設置住宅が増えているから

新旧電力メーター
従来の電力メーターからスマートメーターへ取り換えがすすめられています。

「引っ越し前に手続きをしなかったけど電気が使えたよ」という方もいるかもしれません。確かに、従来の電力メーターであれば、申し込みの手続きをしていなくても、分電盤を開いてブレーカーのスイッチを入れればすぐに電気が使えるようになっていました。

しかし、新居の電力メーターがスマートメーターの場合、事前に電気の申し込みをしていないと引っ越し当日に電気が使えない可能性が大です。そのため、「引っ越し前の手続き」をすることが大切なのです。

スマートメーターとは、デジタル式で、遠隔操作の可能な新型の電力メーターです。スマートメーターが設置されていれば、電力会社は電気の使用停止の連絡を受けた後すぐ、その家の電力供給を停止することができます。したがって、新居がスマートメーター設置の住宅である場合、以前住んでいた方は電気の使用停止(解約)手続きを行っているでしょうから、住居の電気はすでに止まっていると考えることができます。

スマートメーターは2024年度の普及率100%を目指して、大手電力会社が順次無料で設置作業をすすめています。そのため、すでに新居の電力メーターがスマートメーターになっている可能性も十分にあるのです。

もちろん、新居の電力メーターがまだ古いタイプのものであれば、当日ブレーカーを入れればすぐに電気が使えることがほとんどです。しかし、新居の電力メーターが従来型のものかスマートメーターかは、引っ越さなければわかりませんし、大家さんや管理会社に聞くのも面倒ですよね。どちらにせよ、電気の使用開始の申し込みは必須ですから、引っ越し日が決まり次第早めに手続きをするべきでしょう。

選べる電力会社の幅は広い方が良いから

冒頭で、「できれば2週間前まで」に手続きをするべきとお伝えしましたが、それは、ご自身の生活スタイルに適していて、かつお得な料金プランを提供している電力会社と契約するためです。

電気の使用開始の申し込みをする際、申し込み→電力供給開始までに何日かかるかは電力会社によって異なります。最短で5日~1週間程度としている電力会社が多いようです。ただし、引っ越し日に近くなればなるほど、引っ越し日に間に合わせて供給開始ができる電力会社は少なくなり、選択肢が狭まってしまいます。

電力自由化以降、たくさんの電力会社が市場に参入し、それぞれが顧客獲得のために工夫を凝らした様々なプランを提案しています。ですから、自動的に地域の大手電力会社と契約してしまうのではなく、複数の電力会社の料金をシミュレーション・比較したうえで選ぶことがおすすめです。そのためにも、電気の使用開始の申し込みは引っ越しの前に余裕を持って行うようにしましょう。

  

電気の契約の流れ

続いて、電気の申し込みの流れを確認しましょう。

使用開始の申し込みは電話もしくはインターネットで行います。一般的に、申し込みの際に求められるのは以下のような情報です。

  • 電気の使用開始手続きに必要な情報
  • 契約者の名前(名義)
  • 住所
  • 申し込む電気料金プラン
  • アンペア容量(アンペア契約の場合のみ)
  • 引っ越し日時(入居日/電気使用開始日)
  • 供給地点番号(※)
  • 電気料金の支払い方法(クレジットカード、銀行振替など)

供給地点特定番号電気の申し込みでは供給地点特定番号を求められます。引っ越しの場合、必須でない場合がほとんどですが、引っ越し先の大家さんや不動産会社などに問い合わせて確認しておくと手続きがスムーズです。

使用開始の手続きを済ませて、供給開始日が決まったら、それで完了です。開栓作業が必要なガスと違い、新居で特別な作業を行うは必要ありません(従来型のメーターの場合はスマートメーターへの切替工事が発生しますが、立ち会いは基本的に不要)。引っ越し当日は、新居のブレーカーを上げて使用を開始しましょう。

引越しと同時に申し込める新電力

引っ越しを機に電力会社を比較して選ぶことをおすすめしましたが、新電力の中には引っ越しと同時の申し込みを受け付けていないところもあります。そのような場合はいったんその地域の大手電力会社に申し込みをしてから新たに新電力に申し込む必要があります。

ここでは引っ越しと同時に申し込める新電力をご紹介します。お引越しを機に今より安い電力会社に切り替えたいということは参考にしてみてください。繰り返しになりますが、申込から電気の供給開始までに数日かかることが多いため、引っ越しが決まり次第速やかに申込手続きを行うようにしましょう。

引っ越しと同時に申し込める新電力の例
Looopでんき
Looopでんき Looopでんき基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルなプランを提供。極端に電気使用量が少ない方以外大手電力会社の従量電灯プランと比べて電気料金が安くなる。電気使用量が多いほどお得度が大きくなる。
・供給エリア: 全国(沖縄除く)
リミックスでんき
リミックスでんき リミックスでんきは大手電力会社の従量電灯プランより電気料金が5%オフになるプランを提供。電気の使用量が少ない人でも必ず安くなる。
・供給エリア: 全国(沖縄除く)
エルピオでんき
エルピオでんき プロパンガス会社のエルピオが提供するエルピオでんき大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安な料金設定のプランを提供。プラン設定は地域ごとに異なるため要確認。プロパンガスとのセット割を提供している地域もある。
・供給エリア: 東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州
あしたでんき
あしたでんき あしたでんきの「標準プラン」は基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルプランで、電気使用量が多いほど大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安になる。700kWh以上使用の方にお得な「たっぷりプラン」も用意。
・供給エリア: 東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州
エネワンでんき
eneone プロパンガス会社のサイサンが手掛けるエネワンでんき。大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安な料金設定のプランを提供。プラン設定は地域ごとに異なるため要確認。プロパンガスとセットで月200円割引になる。
・供給エリア: 北海道・東北・関東・中部・四国・九州
HTBエナジー(HISのでんき)
HTBエナジー(HISのでんき) HTBエナジー(HISのでんき)は、使用量が少なくてもお得になりやすいプランが充実。大手電力会社の従量電灯プランより最大8%お得になる。
・供給エリア: 全国
楽天でんき
楽天でんき 楽天でんきは基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルプラン。大手電力会社の従量電灯プランと比べて電気使用量が多いほどお得度になりやすい。電気の使用で楽天ポイントが貯まる
・供給エリア: 全国
ENEOSでんき
ENEOSでんき ENEOSでんきは大手電力会社の従量電灯プランより電気料金が安くなる。料金設定はエリアによって異なるため要確認。ENEOSカードの利用者にはガソリン・経由・灯油割引などの特典がある。
・供給エリア: 東北・関東・中部・関西・四国
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