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一人暮らしの電気料金の平均は?一人暮らしにもお得な電気料金プランはありますか?

一人暮らしの人は一か月に平均どのくらい電気代を払っているものなのでしょうか?他の人の電気代が気になった事はありませんか?一人暮らしの場合でも、いくつかの方法で電気料金を下げる事は可能です。調べてみました。

一人暮らしの一か月の平均の電気代はいくらくらい?
  • 一人暮らしといっても会社勤めをしているか、または、季節によっても電気料金は異なります。
  • 一人暮らしの一か月の電気料金を下げる方法をまとめました。

一人暮らしの電気代、一か月の平均はどのくらい?

一人暮らしをしていると気になる事のひとつには毎月の電気代があると思いますが、一人暮らしの一か月の平均の電気代はいくらくらい?なのかという疑問にお答えすると、答えは5,392円です。総務省統計局では、単身世帯(一人暮らし)の勤労者世帯と勤労者以外の世帯とで一か月の平均の電気代の統計を取っています。この平均の金額は、その統計から取られたものです。元のデータを見てみましょう。

単身世帯(一人暮らし)の電気代・月額平均
単身世帯の平均 単身のうち勤労者世帯
5,392 4,219円

総務省統計局2017年のデータ

このデータからもわかるように、一言で一人暮らしの一か月の平均の電気代といっても、各々のライフスタイルにより電気代は様々になります。特に、仕事をしている一人暮らしなのか、勤労世帯ではないかで電気代には違いが出ています。仕事をしている人はどうしても家で過ごす時間が短くなるので、一か月の平均の電気代は安くなりますね。

また、他にも電気代が平均とは異なる要因があります。見ていきましょう。

季節によって電気代は異なる

一人暮らしの電気代の一か月の平均がわかりましたが、平均と異なるもう一つの要因としては、季節が挙げられます。一か月の電気代の一番高い季節は、冬です。それぞれの季節の電気の使用量が違うために、夏の電気代の平均冬の電気代の平均は変わってきます。

なぜ冬の方が夏より電気の使用量が多くなり電気代が高くなるのかというと、日照時間と気温が理由として挙げられます。冬は日照時間が短くなるため、照明を使用する時間が長くなり、そのため電気代も高くなります。

また、気温に関して言えば、例えば夏は、35℃の空気を25℃まで冷やせばよいのでその差は10℃ですが、冬は0℃の空気を20℃以上に温めなければいけないため、温度差は20℃以上になってしまいます。それゆえ、部屋を快適な温度にするためのエアコンが調節する温度差の違いにより、冬の電気の使用量がどうしても多くなり、一か月の平均の電気代も高くなってしまいます。

一人暮らしの電気代、高い理由は?どんな節約方法がある?

もしあなたの電気代が、上の一人暮らしの一か月の電気料金の平均よりも高い場合、どのような理由が考えられるでしょうか。考えられる理由をまとめてみました。

電気を使う趣味はありませんか?

一人暮らしの良いところは、自分の趣味を誰にも邪魔されない事。でも、もし熱帯魚のように水槽やヒーター等で電気をたくさん必要とする趣味がある方は、平均の電気代より高いでしょう。

その電気代は何月の請求書?

上にも書いたように、一般的に冬の電気代は、夏場より高くなる傾向があります。自分電気代が一人暮らしの一か月の平均の電気代より高くなっている場合、冬のシーズンの電気代と比べているのが理由かもしれません。(冬の電気代って平均いくらなの?

 暖房にエアコンを使っていませんか?

冬場のエアコンは、上にも書いたように夏よりも電気がたくさんが必要になります。このため、冬場の暖房は完全にエアコンという人は電気代が平均より高いでしょう。

具体的な節約方法 - 節電方法と電気料金プランをチェック

それでは、電気代を具体的にどのような方法で節約出来るのでしょうか。電気代の節約方法は大きく分けて2パターンあります。ひとつは節電に励む事、もうひとつは、今の電気料金プランを見直す、という方法があります。

節約の王道、節電

一人暮らしでも節約できる電気料金プランはありますか?

待機電力を減らすのに便利なのが電源タップ。

一人暮らしでかつ仕事をしていると、あまり節電を気にした事ない人も多いでしょう。しかし、電気代を減らす王道の節約方法は、やはり節電をする事です。

マメにテレビや照明の電気を消したり、普段からコツコツ節電する事はやはり効果があります。例えば電化製品の「待機電力」は電気の消費量の5%以上も占めています。これをカットするだけでも単純に今より電気代が5%安くなるかもしれません。

プラグをいちいちコンセントから抜くのが面倒という人にはタップで電源をいっぺんに切れる電源タップがおすすめです。

確実に電気代を安くするなら電気料金プランをチェック

一人暮らしの電気代の節約で即効性があるのは、今契約している電気料金プランを見直す事です。これだけで電気代を安くすることが出来ます。

電力自由化が始まってから、私達は好きな電力会社を選べるようになりました。電力自由化は聞いた事があるけど選んだ事はない、という方はぜひ電気料金プランを見直してみてください。

月々の電気の使用量kWh:キロワットアワー)が分かっていれば、電気料金シュミレーションで簡単に電気料金の比較ができます。

どの電力会社や電気料金プランを選べば良いのかわからない、という方のためにセレクトラが厳選した電力会社とその特徴を一覧にしてみました。

オススメの電力会社とその特徴
電力会社名 電気料金の特徴
Looopでんき
  • 基本料金・最低料金がゼロ円です。
  • 全国どこでも電気の申し込みが可能です。(沖縄以外)
  • 専用のアプリで30分毎の電気の使用量を「見る」ことができます。
    Looopでんきの公式サイトで電気料金を調べる。
H.I.S.のでんき
HTBエナジー
  • 基本的なプランを選べば大手電力よりも5%安いという料金設定です。
  • 全国どこでも電気の申し込みが可能です。(沖縄以外)
    H.I.S.のでんきの公式サイトで電気料金を調べる。
ENEOSでんき
  • 電気の供給エリアは関東エリア(東京電力エリア)のみです。
  • どんな電気の使用量でも電気料金が高くなる事はありません。
  • 「ENEOSカード割引」などの特典があります。
    ENEOSでんきの公式サイトで電気料金を調べる。
洸陽電機
洸陽電機
  • 沖縄を含めた全国で電気の申し込みが可能です。
  • 生活フィットプランは電気を使用する時間帯によって1kWhあたりの電気料金が変わります。
  • プランCは電気の使用量が多い商店やオフィスなどを対象にした電気料金プランです。
丸紅新電力
丸紅
  • 全国で電気の申し込みが可能です。(沖縄以外)
  • プランSは、お得さを重視した標準的なプランです。
  • プランGは、電気料金の一部が、スタジオジブリ、丸紅新電力による日本の原風景を未来に残す活動に使用されます。

電力自由化以降、様々なタイプの新しい電気料金プランが発売されています。電気の消費量が少なくても電気料金が安くなるプランや電気の使用量が多ければ多いほどお得度の高い電気料金プランなど様々です。

一人暮らしの場合、電気の使用量がものすごく多い人はあまりいないかもしれません。

あまり電気は使っていないし、電力会社を変えると本当に電気料金が安くなるのか不安、よく分からないという人は、基本料金も電力量料金(kWhあたりの電気料金)も大手電力会社よりも5%安いとH.I.S.のでんきがオススメです。

一人暮らしで今より安くなる電気料金を実際に比較

電気料金プランを選べば安くなるのはわかったけれど、一人暮らしの一か月の電気代が具体的にどれくらい安くなるのか分からない、という方も多いでしょう。

実際の料金プランで電気代を計算し、電気料金を比較しました。それぞれ、一人暮らしの人が一般的に申し込むプランで一人暮らしの平均的な電気の使用量で計算してあります。

一人暮らしの電気代 - 30Aで200kWhの場合
  東京電力
従量電灯B
東京電力
ENEOSでんき
H.I.S.のでんき
東京大江戸プラン

HTBエナジー
Looopでんき
1か月の電気の使用量が200kWhで計算(契約アンペアは30A)
一か月の電気代 5,394円 5,242円 5,125円 5,330円
基本
料金
842.40円 842.40円 800.28 円 0円
電力量
料金
  • 19.52 円/kWh
    (0-120kWh)
  • 26.00円 /kWh
    (120-300kWh)
  • 19.52 円/kWh
    (0-120kWh)
  • 24.09 円 /kWh
    (120-300kWh)
  • 18.46 円/kWh
    (0-120kWh)
  • 24.6 円 /kWh
    (120-300kWh)
  • 26.00 円/kWh(一律)

電気料金プランによって、差が出る事がわかったと思います。ぜひご自分にあった電気料金プランを探してみましょう。

一人暮らしの電気料金 - まとめ

電気料金・ガス料金を選ぶならセレクトラにお電話を。

一人暮らしの一か月の平均の電気代は、5,392 円がだということが分かりました。ご自分の一か月の平均の電気代と比べて多かったでしょうか、少なかったでしょうか? 

そして、電気代が高かったとしたらその理由もいろいろある事がわかりましたね。

もし今より電気代を抑えたい場合は、改めて電気代節約の王道である節電を確実に実行してみたり、さらに、電気料金プランの見直しをしてみる、この2点が効果的で即効性のある電気料金節約の方法である事もお分かり頂けたと思います。

いずれにしても毎月の電力消費量(kWh:キロワットアワー)が分れば、簡単に電気料金比較シュミレーションで今より安くなる電気料金があるかないかチェックしてみましょう。