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イデックスでんき | 申し込み方法・解約方法・連絡先・電気料金リスト

電力自由化以降さまざまな新電力・料金プランが登場し、どれを選んだら良いか迷っている方も多いのではないでしょうか?イデックスでんきが気になったらまずは料金プランや特典、申込・解約の方法などをしっかりチェックしましょう。電力切り替えはなんとなく面倒そうと思っている方でも、これまでの大手電力会社との料金比較や切り替え方法などがチェックできれば選択肢が広がるはずです。


イデックスでんきはどんな会社?

九州地方を中心にエネルギー事業を展開している新出光が、一般家庭や店舗向けに電力を販売しているのがイデックスでんきです。2016年4月に電力小売全面自由化がはじまりましたが、イデックスでんきはその前の2015年4月から特定規模電気事業者として50kW以上の高圧電力を法人向けにすでに販売していました。そして電力自由化後の2016年7月からは家庭向けの低圧電力の販売も開始しています。

2018年9月時点では高圧電力は東北電力管内、東京電力管内、中部電力管内、関西電力管内、中国電力管内、九州電力管内で電力を供給しており、イデックス電気全体での総供給電力量は約6,437万kWhにのぼります。

供給電力の電源構成としては、再生可能エネルギー・火力発電・電力会社電源・市場となっています。新出光は石油・液化天然ガス関連の事業も多く展開していますが、太陽光発電にも力を入れており、イデックスグループの中には産業用太陽光発電システムの設計・設置を行う会社も含まれています。

イデックスでんき(新出光)会社概要
事業者名 株式会社新出光
本社住所 福岡県福岡市博多区上呉服町1番10号
代表者 代表取締役 出光泰典
創業 1926年(大正15年)3月13日
資本金 1億円(その他資本余剰金4億円)
社員数 単体:375名(2019年3月31日現在)
グループ全体:1,643名(2019年3月31日現在)
売上高 単体:2,523億円(2018年度)
グループ全体:2,926億円(2018年度)
グループ会社 16社(2018年4月1日現在)
石油販売量 246万KL(2018年度)
サービスステーション 327ヶ所:直営20・グループ会社118・特約店189
(2019年3月31日現在)
イデックスデンキ

イデックスでんきの電気供給エリア

2015年4月から特定規模電気事業者として法人向け電力販売を開始し、本社を置く九州以外でも高圧電力を販売しているイデックスでんきですが、一般家庭・店舗向けの低圧電力については九州電力管内のみで電力を供給しています。具体的な地域は以下の通りです。

イデックスでんき低圧電力供給エリア ※離島を除く
福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県

イデックスでんきの料金プラン

イデックスでんきにはどのような電気料金プランが用意されているのでしょうか?イデックスでんきの低圧電力料金プランは全部で4つです。まずは全てのプランの電気料金の基礎となる料金構成を見てみましょう。

料金構成

イデックスでんきの料金構成は同じ地域の九州電力をはじめとした大手電力会社と同様の構成となっています。契約アンペア数によって決まる基本料金に電気を使った分について3段階で料金単価が変わる従量料金が足され、その金額に燃料費調整額再生可能エネルギー促進賦課金が加算される仕組みです。そしてイデックスでんきの割引制度が引かれて電気料金が決定されます。

イデックスでんきの電気料金構成基本料金+従量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金−割引オプション=電気料金

次にイデックスでんきの4つのプランの内容を確認していきましょう。同じ地域の大手電力会社である九州電力の電気料金プランとどのような金額差が出るか比較しながら見ていきましょう。以下のプラン名をクリックすると、プランの概要および料金表をご覧いただけます。

イデックスでんきファミリープラン

イデックスでんきのファミリープランは一般家庭向けの電気料金プランで、九州電力の従量電灯Bに相当するプランです。契約アンペア数10A~60Aで選択でき、従量料金は3段階に分かれています。電気を全く使用しなかった月の基本料金は表示額の半額となります。

九州電力との料金比較表を見ると分かりますが、基本料金では1~3%、従量料金では1~10.2%九州電力の従量電灯Bの電気料金より安く設定されています。基本料金・従量料金の両方が安く設定されていることから、九州電力の従量電灯Bで契約されている方ならイデックスでんきファミリープランへの切り替えで電気料金が確実に安くなることが分かります。

イデックスでんきファミリープランと九州電力従量電灯Bの基本料金比較(税込)
契約
アンペア数
ファミリープラン 従量電灯B 割引率
10A 294.03円 297.00円 -1.0%
15A 441.03円 445.50円 -1.0%
20A 588.06円 594.00円 -1.0%
30A 882.09円 891.00円 -1.0%
40A 1176.12円 1188.00円 -1.0%
50A 1455.30円 1485.00円 -2.0%
60A 1728.54円 1782.00円 -3.0%
イデックスでんきファミリープランと九州電力従量電灯Bの従量料金比較(税込)
  ファミリープラン10~20A ファミリープラン30A ファミリープラン40~50A ファミリープラン60A 従量電灯B
最初の120kWhまで 17.46円 17.27円 17.05円 16.87円 17.46円
割引率 ー0% ー1.0% ー2.3% ー3.3%
120kWh超え300kWhまで 22.83円 22.07円 22.07円 22.07円 23.06円
割引率 ー1.0% ー4.2% ー4.2% ー4.2%
300kWh超過分 25.52円 23.39円 23.90円 23.90円 26.06円
割引率 ー2.0% ー10.2% ー8.2% ー8.2%

イデックスでんき夜トクプラン

イデックスでんきの夜トクプランは平日・休日、夏冬・春秋によって電力量料金が変動しますが、夜間の料金単価は常に安くされています。そのため、夜間に電気を多く使用するご家庭やオール電化の方などにおススメのプランです。新電力ではオール電化向けのプランを用意している電力会社が少ないので、イデックスでんきの夜トクプランは珍しいプランと言えるでしょう。

九州電力の電気料金プランと比較すると、電化でナイト・セレクト22に相当した料金プランです。全体的に言うと平日の昼の方が休日の昼よりも高く、夏冬の方が春秋よりも料金単価が高く設定されています。またそれぞれの期間については、夏:7/1〜9/30、冬:12/1〜2/28、春:3/1〜6/30、秋:10/1〜11/30、休日:土日祝日と1/2〜3、4/30〜5/2、12/30〜31として区分がなされています。基本料金については電気使用量が0kWhの場合には半額となります。

イデックスでんき夜トクプランについても九州電力の電化でナイト・セレクト22と比較すると、基本料金・従量料金ともに安く設定されていますので、切り替えによって電気料金を節約することができそうです。

イデックスでんき夜トクプランと九州電力電化でナイト・セレクト22の基本料金比較(税込)
契約電力 10kWh以下
(1契約あたり)
15kWhまで
(1契約あたり)
15kWh超過分
(1kWhあたり)
夜トクプラン 1600.50円 4268.00円 533.50円
電化でナイト・セレクト22 1650.00円 4400.00円 550.00円
割引率 ー3.0% ー3.0% ー3.0%
イデックスでんき夜トクプランと九州電力電化でナイト・セレクト22の従量料金比較(税込)
  平日
昼間夏冬
平日
昼間春秋
休日
昼間夏冬
休日
昼間春秋
夜間
夜トクプラン 26.03円 23.22円 20.57円 17.28円 12.80円
電化でナイト
セレクト22
26.84円 23.95円 21.22円 17.82円 13.21円
割引率 ー3.0% ー3.0% ー3.0% ー3.0% ー3.1%

イデックスでんきビジネスプランA

電気使用量が多くなる商店や事務所、飲食店、また家電が多いご家庭などに向けて用意されているのがイデックスでんきビジネスプランAです。こちらは九州電力の従量電灯Cプランに相当する電気料金プランで、基本料金は従量電灯Cと同じですが、従量料金の特に300kWh超過分の差額が大きく、従量電灯Cとの料金比較ではマイナス11.5%の割引率となっています。こちらのプランはもともと電力消費量が多い方向けのプランですので、300kWhを超える店舗などでは電気料金の削減につながるでしょう。

イデックスでんきビジネスプランAと九州電力従量電灯Cの基本料金比較(税込)
ビジネスプランA(1kVAにつき) 297.00円
従量電灯C(1kVAにつき) 297.00円
割引率 ±0.0%
イデックスでんきビジネスプランAと九州電力従量電灯Cの従量料金比較(税込)
  最初の120kWhまで 120kWh超え
300kWhまで
300kWh超過分
ビジネスプランA 17.30円 22.76円 23.06円
従量電灯C 17.46円 23.06円 26.06円
割引率 ー0.9% ー1.3% ー11.5%

イデックスでんきビジネスプランB

イデックスでんきビジネスプランBは九州電力の低圧電力に相当するプランで、空調設備などを備え、電気を多く使用する商店や事務所などのために用意されているプランです。夏季とそれ以外の季節で従量料金が変わってきます。夏季は7月1日~9月30日、それ以外の期間はその他季として計算されます。ビジネスプランBも九州電力の低圧電力に比べて基本料金・従量料金ともに安く設定されており、切り替えを行うことで電気料金の節約になります。

イデックスでんきビジネスプランBと九州電力の低圧電力との基本料金比較(税込)
ビジネスプランB(1kWにつき) 981.64円
低圧電力(1kWにつき) 1012.00円
割引率 ー3.0%
イデックスでんきビジネスプランBと九州電力の低圧電力との従量料金比較(税込)
  夏季1kWhにつき その他季1kWhにつき
ビジネスプランB 16.54円 16.54円
低圧電力 17.12円 15.43円
割引率 ー3.3% ー3.3%

ここまでイデックスでんきの4つの電気料金プランについて見てきました。同地域の大手電力会社である九州電力の各プランと比較すると、ビジネスプランAと従量電灯Cの基本料金が同額だった以外は基本料金・従量料金ともに九州電力の料金プランよりも安く設定されていることが分かりました。

電気料金には燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金も含まれますが、これらは九州電力と同額のため、基本料金+従量料金で差が生じます。つまりは、九州電力からイデックスでんきの各プランへの切り替えで電気料金はこれまでよりも安くなるのです。

イデックスでんきの割引制度

イデックスでんきの料金プラン比較から、切り替えによって電気代の節約が可能になることが分かりました。さらにイデックスでんきでは割引制度も設けられています。それぞれの割引について確認しましょう。

イデックスクラブカード決済割引

クレジットカード機能の付いたイデックスクラブポイントカード、イデックスクラブカードでイデックスでんきの電気料金を支払うことで、毎月税込55円が基本料金を除く電力量料金から割引されます。年間で考えると税込660円の割引となります。

さらに、クレジットカード決済でキャッシュレス消費者還元事業対象還元期間(2019年10月~2020年6月)中は電気代が5%還元されるため、割引額が大きくなります。

契約継続割引

イデックスでんきには、契約継続割引も用意されています。1年間イデックスでんきを継続利用すると、2年目の使用初月の電力量料金から500円(税込)値引きされます。しかもこの割引は2年目、3年目も継続していくので、1年満了ごとに500円(税込)の割引がずっと続くことになります。ちなみにイデックスでんきビジネスプランBの契約では契約継続割引が適用されませんので、注意が必要です.

ペーパーレス割引

イデックスでんきでは、「電気ご使用量のお知らせ兼ご請求書」を発行していますが、これを不要とすることにより毎月55円(税込)割引されます。これば毎月の割引になりますので、年間にすると660円(税込)の割引です。「電気ご使用量のお知らせ兼請求書」を不要にしても、電気料金や電気使用量などの情報はマイページにログインすることで、いつでも確認することができます。マイペースでさかのぼって確認できる情報は過去3年分までです。

イデックスデンキ

イデックスでんきの申し込み方法

イデックスでんきに電気使用開始の申し込みする際には、WEB・申込書・電話の3つの方法が選べます。申し込みの際には、預金通帳またはクレジットカードなど支払い情報の分かるものと検針票を用意してください。イデックスでんきの支払い方法は口座振替とクレジットカード決済の2通りになります。WEBでは24時間申し込みが可能です。申込書はHPよりダウンロードして利用することができます。電話申し込みの場合は、イデックスでんきコールセンターにお電話ください。

イデックスでんきコールセンター

  • 0120‐68‐0313
  • 受付時間9:00~17:00
  • 年中無休

イデックスでんきの解約方法

引越しの際にイデックスでんきを継続して利用したい場合は、解約ではなく住所変更手続きになります。WEBのマイページまたはイデックスでんきコールセンターに連絡しましょう。一方、イデックスでんきの供給エリア外に引越したり、建物を解体するなどして電力供給を停止したい場合には解約手続きが必要です。こちらは手続き方法がイデックスでんきコールセンターへの連絡のみになります。イデックスでんきとの契約を解約し、他社電力会社への切り替えの場合には、イデックスでんきへの連絡は必要ありません。新たな契約先電力会社が解約手続きを代行してくれます。

契約期間は1年と設定されていますが、一年未満で解約した場合でも違約金は掛かりません。ただし、解約手数料は原則不要となっています。契約電流(10A以上60A以下)・契約容量(6kVA以上50kVA未満)を新設・増設したにもかかわらず契約から1年経たずに契約解除または減少する場合には、一般送配電事業者からイデックスでんきが請求を受けた工事費を請求される可能性があります。一般送配電事業者からの請求が関係していますので、それがない場合には解約手数料も掛からないと考えてよいでしょう。

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