auでんきの解約方法と連絡先

総合通信会社であるKDDIが提供するauでんきは、auが提供する携帯電話料金やインターネット料金と電気料金をまとめることができるため、利便性が高く人気の高い電力サービスです。ここでは、auでんきの解約方法や解約の連絡先、解約するの際の注意事項などを詳しく紹介します。

auでんきを解約する場合の手続き

auでんきとの契約を解約が考えられる場合は以下の3つのパターンに分類されます。

  • 現住所で別の電力会社を利用する
  • 引越し先で別の電力会社を利用する
  • 引越し先でauでんきを利用する

以下、それぞれ具体的に解説します。

現住所で別の電力会社を利用する

現在auでんきの契約をしている方が、現在の住所で別の電力会社と契約するケースがあります。同じ場所で電力会社を切り替える場合、一般的には利用中の電力会社の解約手続きは新しく契約する電力会社が代わって契約をしてくれます。

しかしauでんきの場合は自分で解約手続きをする必要があることから注意が必要です。auでんきは通常とはやり方が異なるため、忘れずに自分で解約しましょう。

【同じ住所でauでんきから電力会社へ契約変更する場合】

・一般的な電力会社 →新たな電力会社が既存の電力会社を解約

・auでんき →自分でauでんきを解約

引越し先で別の電力会社を利用する

現在auでんきの契約をしている方が、引越し先で別の電力会社と契約をするケースがあります。この場合は引越しに合わせて自分でauでんきを解約して、引越し先に入居するタイミングに合わせて別の電力会社と契約を交わす必要があります。

引越し先でauでんきを利用する

現在auでんきの契約をしている方が、引越し先でも同様にauでんきを利用するケースがあります。この場合はauでんきの引越し手続きを行えば引越し先でもauでんきを利用できることから、特に解約する必要はありません。

・現住所で別の電力会社を利用 →自ら解約手続きをする必要あり

・引越し先で別の電力会社を利用 →自ら解約手続きをする必要あり

・引越し先でauでんきを利用 →解約手続きは不要

auでんきを解約する方法は?

auでんきを解約する場合は、具体的にどのような方法でKDDIへ解約の連絡をする必要があるのでしょうか?

電話で解約する方法

auでんきを解約する手段として、電話で解約の連絡をする方法があります。 その際は「auでんきお客様センター」へ電話します。

auでんきお客様センター 0120-925-881(9:00〜21:00 年中無休・通話料無料)

解約の連絡をする際は、契約者の氏名、でんきお客様番号、連絡先電話番号、現住所が必要になることから、連絡する前には忘れずに準備しましょう。

  • 必要な情報
  • 契約者の氏名
  • でんきお客様番号
  • 連絡先電話番号
  • 現住所

でんきお客様番号とは でんきお客様番号とは、「ご利用開始のご案内」または毎月の請求書に記載されている「9」から始まる10桁のお客様番号です。

なお、これらの契約内容は「My au」にログインすることで確認することができます。万が一契約内容を忘れた場合はMy auにアクセスして確認しましょう。

My auとは auでんきと契約した際に登録した個人情報や請求金額、日々の利用データなどを確認できるインターネット上の窓口です。auIDとパスワードを入力してログインすることで、情報を確認できます。

インターネットで解約できない

auでんきの解約手続きは電話でしか受け付けておらず、メールやホームページなどインターネットで解約することはできないため気をつけましょう。

解約金は発生するのか?

多くの電力会社では、解約する場合は解約手数料や違約金が発生します。auでんきを解約する際は、解約手数料は発生しませんが、違約金が発生する場合があります。 契約後1年未満にauでんきを解約した場合、2,000円の解約金が発生します

(なお、引越し先でも引き続きauでんきを利用する場合や、auでんきが提供していないエリアに引越しする場合は違約金はかかりません)

解約手数料 なし
解約金 2,000円(1年未満の解約の場合)

auでんきが利用できないエリアは以下の通りです。離島にお住いの方は、下記に該当しないか確認すると良いでしょう。

データ通信SIM 音声通話SIM
北海道電力 礼文島、利尻島、天売島、焼尻島、奥尻島
東北電力 飛島、佐渡島、粟島
東京電力 大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島 父島、母島
北陸電力 舳倉島
中国電力 島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島、見島
九州電力 小呂島、対馬島、海栗島、泊島、赤島、島山島、沖ノ島、壱岐島、若宮島、原島、長島、大島、上甑島、中甑島、下甑島、竹島、硫黄島、黒島、種子島、屋久島、口永良部島、口之島、中之島、諏訪之瀬島、平島、悪石島、小宝島、宝島、奄美大島、喜界島、加計呂麻島、与路島、請島、徳之島、沖永良部島、与論島

引越し先でauでんきを利用する場合

現在auでんきを契約している方が、引越し先でも引き続きauでんきを利用する場合、auでんきを解約する必要はありません。この場合は、解約ではなくauでんきの「引越し手続き」をする必要があります。

引越し手続きの具体的な流れは以下の通りになります。

  1. 引越し日が決定
  2. auでんきへ引越しの連絡
  3. 「ご利用開始のお知らせ」が送付
  4. 引越し作業
  5. 引越し先で利用開始

auでんきへ引越しの連絡方法

auでんきを契約している方が引越し先でも引き続きauでんきを利用する場合、WEBから手続きする方法と電話で手続きする方法があります。

WEBから引越し手続きする場合

WEBから引越し手続きをする場合は、「My au」にアクセスして手続きを進める必要があります。

電話で引越し手続きする場合

電話でauでんきの引越し手続きする場合は、先述した「auでんきお客様センター」 (0120-925-881)へ連絡してオペレーターに直接引越しする旨を伝える必要があります。 auでんきお客様センターへ電話した際に伝える内容は下記の通りです。

  • 契約者の氏名
  • でんきお客様番号
  • 引越し予定日
  • 引越し先住所
  • 現住所
  • 連絡先電話番号

auでんきを解約する場合の注意点

ここからは、auでんきを解約する場合の注意点を紹介します。

au携帯電話やauひかりを解約した場合

現在au携帯電話やauひかりと同時にauでんきを契約している方がau携帯電話やauひかりを解約した場合、引き続きauでんきを利用することは可能です。しかしその場合は、ポイント割引サービスの適用はなくなることから注意が必要です。

auでんきポイントで割引 auスマホやauひかりを利用している方がauでんきに加入した場合、利用した電気料金の最大5%相当分をauWALLETポイントで還元することが可能です。

最終月の請求時期に注意

auでんきの利用料金は、利用した月の翌々月に請求されます。通常他の電気料金は利用した月の翌月に請求がくるケースが多いことから、場合によってはauでんきの利用料金と新たに契約した電力会社の利用料金が重なる月が発生する可能性があります。

 

・auでんきを3月に解約
・・・3月の利用料金を5月に支払い

 

<

・他社のサービスを4月から契約
・・・4月の利用料金を5月に支払い

 

上記の場合、5月に2ヶ月分の電気料金を支払うことになります。

利用前のキャンセルは可能

auでんきの申し込みを行い、実際に利用する前に申し込みをキャンセルすることは可能です。キャンセルする際は「auでんきお客様センター」に電話して手続きを進めましょう。

引越しする場合は早めに連絡

auでんきの引越し手続きを行う際は、引越しの10日前までに連絡する必要があります。10日以内の直前での申し込みの場合、引越し手続きが間に合わず退去後も電気料金の請求がくる可能性があるため気をつけましょう。

電力会社を切り替える際のポイント

電力の自由化をきっかけに電力業界にさまざま電力小売り事業者が参入してきました。しかし現在利用している電力サービスから他社のサービスへ切り替える際、何を基準にして判断すればいいのか素人には分かりにくいのが現状です。

ここでは、電力会社を他者へ切り替える際の判断基準やポイントについて紹介します。

料金プランを見直す

多数の電力会社が電力事業に参入したことにより、消費者が選択できる料金プランも豊富に用意されています。従来は基本料金に従量料金が加算されるプランが一般的でしたが、基本料金がなく従量料金だけを請求するプランや通信料金、ガス料金とセット割するプランなど多彩な料金プランが登場しています。 自分のライフスタイルや他のサービスの契約状況を参考にしながら、最適なプランを選択するといいでしょう。

自分が希望する発電方式を選択

従来の大手電力会社では、主に原子力発電によって電力が供給されていました。しかし現在は火力発電や太陽光パネル発電、水力発電や風力発電など多数の発電方式があります。電力会社によって採用している発電方式は異なることから、自分が希望する発電方式を採用している会社を選んで契約を交わすことも可能です。

解約の際に違約金が発生するか

電力会社の中には契約期間に縛りがあり、解約する際に違約金が発生するところがあります。契約する際に契約内容を確認しておかなければ、思わぬ出費が生じることになるでしょう。解約する際に違約金が発生しない会社もあることから、契約する際は時間をかけてリサーチすることを推奨します。

サポートが充実しているか

電力会社の中には、電話やメール、チャットなど多くの窓口を用意してサポート体制が整っている会社がある一方で、窓口が少なくサポート体制が不十分な会社もあるため気をつける必要があります。電力はなくてはならない大切なサービスだからこそ、手厚いサポート体制を設けている会社を選ぶ方が良いでしょう。

キャンペーンやお得な割引に注目

多くの電力サービスが参入する中で、お得なキャンペーンを実施している電力会社が多数あります。他社から乗り換えることでAmazonギフト券をプレゼントしたり、1ヵ月分の電気代が無料になるなど工夫を凝らしたキャンペーンが豊富に用意されています。時期によってキャンペーン内容も変わることから、内容を見極めながらお得なサービスを受けましょう。

まとめ

KDDIグループが提供しているauでんきは、携帯電話料金やスマホ代、auひかりなどのインターネット料金とまとめることによりお得に利用することができます。しかしauの携帯電話を持っていない方には特に大きなメリットはなく、解約の方法も電話のみなどデメリットもあるので注意する必要があります。 auでんきを解約する際は、今回の記事を参考にして後悔のないようにフリーラン続きを進めることをおすすめします。

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