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CDエナジーダイレクト | 都市ガス料金 - 東京ガスの料金と比較

CDエナジーダイレクトが提供する「あなたガス」には3つの料金プランが用意されています。そのうちベーシックガスは東京ガスの一般料金に相当し、最も契約者数の多いプランです。CDエナジーダイレクトのベーシックガスと東京ガスの一般料金を中心にガス料金を比較してみましょう。


CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトとは?

CDエナジーダイレクトは電気、ガスの小売販売を行う会社です。2018年に設立された比較的新しい会社ですが、TVコマーシャルなどの広告効果もあり、首都圏エリアでは会社名をご存じの方も多いかもしれません。

重要なライフラインである電気やガスを比較的新しい会社に切り替えることに抵抗を感じる方も多いかもしれませんが、CDエナジーダイレクトはエネルギー供給に関するノウハウをしっかり備えている会社です。

そう言える理由を会社概要から見てみましょう。

CDエナジーダイレクトの会社概要
会社名 株式会社CDエナジーダイレクト(CD Energy Direct Co., Ltd.)
代表取締役社長 小津 慎治(旧中部電力執行役員)
設立年月日 2018年4月2日
資本金 17億5000万円
出資比率 中部電力株式会社50%
大阪ガス株式会社50%
本社所在地 東京都中央区日本橋室町4-5-1(さくら室町ビル12F)
都市ガス供給エリア 首都圏の東京ガス都市ガス供給エリアと同様(日立市を除く)

出資比率を見ると、CDエナジーダイレクト設立のために中部電力大阪ガスが共同で出資していることが分かります。

CDエナジーダイレクトは中部地方の大手電力会社である中部電力と関西地方の大手ガス会社である大阪ガスが、関東エリアで電気、ガスを販売するために設立した会社なのです。

中部電力は電力販売量で東京電力に次いで業界第二位、大阪ガスは東京ガスに次いで都市ガス販売量が業界第二位のガス会社です。つまり、それぞれ業界第二位の電力ガス会社が手を組んでCDエナジーダイレクトを運営していることになります。

CDエナジーダイレクトは比較的新しい会社ですが、電力ガス大手がサポートしていることが分かると、安心して切り替えを検討することができるでしょう。電力ガス供給だけでなく、保守点検の面でもやはり信頼がおけますね。

  • 中部電力
  • 電力供給件数:約1000万戸
  • 年間売上高:3兆350億円
  • 大阪ガス
  • 都市ガス供給件数:約600万戸
  • 年間売上高:1兆3718億円

CDエナジーダイレクトのガスサービス

CDエナジーダイレクトでは首都圏エリアで都市ガス販売を行っています。

都市ガス供給エリアは東京ガスの販売エリア(東京地区)と同様です。これまで東京ガスで都市ガスを利用してきた方なら、CDエナジーダイレクトの都市ガスに切り替えることができます。

CDエナジーダイレクトのガスサービスには以下の特徴があります。

1.ガスだけでも契約できる

電気とガスの両方を提供する会社でも、実はガスプランのみの契約を行えないという場合があります。例えば、CDエナジーダイレクトと同エリアで電気、ガスの販売を行っている東京電力では「とくとくガスプラン」を用意していますが、この都市ガスプランは東京電力の電気契約をしている人しか申し込むことができません。

CDエナジーダイレクトの場合には、電気とのセット契約ではなく都市ガスだけを契約したい方でも申し込むことができます。この点は電力会社だけでなく大手都市ガス会社のバックアップを受けているCDエナジーダイレクトのメリットと言えるでしょう。

2.ガス契約で家族ポイント割が受けられる

CDエナジーダイレクトのガスは、すべてのプランがカテエネの家族ポイント割の対象となっています。

「家族ポイント割」とは、ご自身がCDエナジーダイレクトの電気もしくはガスを使用しており、離れて暮らす二等親以内の家族がCDエナジーダイレクト・中部電力ミライズ・大阪ガス*いずれかの対象プランを利用している場合、両者に年間1200のカテエネポイントが貯まる制度です。(ただし、ご家族が大阪ガスをご利用の場合、ご家族にはポイントではなく1000円分のQUOカードが進呈されます)

カテエネ

家族ポイント割によって貯まったポイントは、Tポイントやnanacoポイントなどのカテエネが提携している他のポイントサービス、もしくは商品券などと交換して活用することができます。

カテエネとは?カテエネとは、中部電力ミライズが運営する家庭向けWebサービスです。CDエナジーダイレクトの電気もしくはガスを契約の場合も加入することができます。カテエネに登録すると、毎月の電気・ガスの使用量と料金の確認や、ポイントが貯まるサービスを受けることができます。
カテエネの公式サイトを見る

3.電気ガスのセット割がある

CDエナジーダイレクトではガスだけ、電気だけの契約も可能ですが、まとめて契約するとセット割が適用されます。セット割が適用されると、毎月電気・ガス料金の両方からそれぞれ0.5%相当が割引になります。

また、CDエナジーダイレクトの電気料金プランはセット割の有無に関わらず、大手電力会社の従量電灯プランよりお得な料金設定になっています。気になったらこの機会に電気料金プランも併せてチェックしてみてくださいね。

比較の前にチェック:都市ガス料金の計算方法

CDエナジーダイレクトと東京ガスの料金を比較する前に、都市ガス料金の計算方法をチェックしましょう。

CDエナジーダイレクト、東京ガス共に、都市ガス料金は以下の基本的な計算式で求められます。

ガス料金 = 基本料金 + 従量料金(単位料金×ガス使用量)± 原料費調整額

基本料金ガスを使用しなくても毎月発生するのが基本料金です。その月に使用したガスの量によって基本料金は変わってきます。

従量料金その月のガス使用量に単位料金を掛けて計算されます。また、1㎥あたりの単位料金は毎月変化します。これはガス供給のために必要な原料費の増減が反映されるためです。原料費が安くなれば1㎥あたりの単位料金は下がりますが、その逆の場合もあります。

原料費調整額ガスの原料費は為替レートなどによって影響を受けます。原料費調整額はガスの安定供給のために原料調達にかかる費用を調整するための費用です。

都市ガス料金は主に基本料金と従量料金の2つで構成されています。つまり、この2つが安くなれば、ガス料金は必ずお得になるということです。

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクト VS 東京ガス:都市ガス料金はどっちがお得?

CDエナジーダイレクトと東京ガスの基本料金と従量料金に注目しながら、都市ガス料金を比較してみましょう。

まずは、一般家庭向けのスタンダードなプランであるCDエナジーダイレクトのベーシックガスと、それに相当する東京ガスの一般料金を比較します。

都市ガスの切り替えを考えているなら、まずこちらの2つのプランを比較検討しましょう。

東京ガス(一般料金)VS CDエナジーダイレクト(ベーシックガス)
1ヶ月のガス使用量 東京ガス
一般料金
CDエナジーダイレクト
ベーシックガス
基本料金(円/月) 従量料金(円/m³) 基本料金(円/月) 従量料金(円/m³)
0m³から20m³まで 759.00円 145.31円 735.46円 140.76円
20m³から80m³まで 1056.00円 130.46円 1022.38円 126.42円
80m³から200m³まで 1232.00円 128.26円 1193.39円 124.28円
200m³から500m³まで 1892.00 円 124.96円 1833.02円 121.08円
500m³から800m³まで 6292.00円 116.16円 6100.61円 112.54円
800m³を超える場合 12452.00円 108.46円 12065.05円 105.09円

基本料金、従量料金に注目するとどちらもCDエナジーダイレクトのベーシックガスのほうが安く設定されていることが分かります。

つまり、毎月のガス使用量に関わりなく、東京ガスの一般料金からCDエナジーダイレクトのベーシックガスへ切り替えることで、ガス料金は必ずお得になるということです。

しかもCDエナジーダイレクトの電気も同時に利用すれば、電気ガスそれぞれの料金から0.5%割引されますので、光熱費をさらに節約できます。

では、実際に東京ガスからCDエナジーダイレクトのベーシックガスへの切り替えでどれくらいの金額が節約できるでしょうか?5人家族の毎月のガス使用量が45㎥として、ガス料金を計算してみましょう。

ガス料金シミュレーション
ガス使用量45㎥の場合 東京ガス
一般料金
CDエナジーダイレクト
ベーシックガス
基本料金 1056.00円 1022.38円
従量料金
(ガス使用量×1㎥あたりの単位料金)
45㎥×130.46円 =5870.70円 45㎥×126.42円 =5688.90円
1か月のガス料金 6926円 (小数点以下切り捨て) 6711円 (小数点以下切り捨て)
1年間のガス料金 6926円×12 =83112円 6711円×12 =80532円
差額 CDエナジーダイレクトへの切り替えで年間2580円お得

毎月のガス使用量はもちろん変動しますが、毎月のガス使用量が45㎥と仮定すると、年間で2580円お得になることが分かりました。しかも、CDエナジーダイレクトの電気を利用していればさらに電気、ガス料金の両方から0.5%割引が適用されます。

また、どの段階でも基本料金と従量料金のどちらもCDエナジーダイレクトのほうが安いことから、毎月のガス使用量に関わりなくガス料金は必ずお得になります。東京ガスの一般料金を利用している方なら、CDエナジーダイレクトに切り替えるだけで確実にガスを節約できるのです。

その他、CDエナジーダイレクトでは、東京ガスの暖らんぷらんに相当するゆかぽかガス、東京ガスのエネファームで発電エコぷらんに相当するはつでんガスも用意されています。

ベーシックガス以外の2つのプランでは基本料金は東京ガスのプランと同額ですが、どの段階でも従量料金が東京ガスよりも安く設定されています。つまり、これらのプランもガス使用量に関わりなく切り替えで必ずガス料金を節約できます。

東京ガス(暖らんぷらん)VS CDエナジーダイレクト(ゆかぽかガス)

ガス温水床暖房を利用している方向けのプランです。基本料金は同じですが、従量料金はどの段階でもCDエナジーダイレクトのほうがお得です。

東京ガス(暖らんぷらん)VS CDエナジーダイレクト(ゆかぽかガス)
  1ヶ月のガス使用量 東京ガス
暖らんぷらん
CDエナジーダイレクト
ゆかぽかガス
基本料金(円/月) 従量料金(円/m³) 基本料金(円/月) 従量料金(円/m³)
冬期(12~4月) 0m³から20m³まで 759.00円 145.31円 759.00円 145.20円
20m³から80m³まで 1265.00円 120.01円 1265.00円 119.90円
80m³を超える場合 2145.00円 109.01円 2145.00円 108.90円
その他期(5~11月) 0m³から20m³まで 759.00円 145.31円 759.00円 145.20円
20m³から80m³まで 1056.00円 130.46円 1056.00円 130.35円
80m³から200m³まで 1232.00円 128.26円 1232.00円 128.15円
200m³から500m³まで 1892.00円 124.96円 1892.00円 124.85円
500m³から800m³まで 6292.00円 116.16円 6292.00円 116.05円
800m³を超える場合 12452.00円 108.46円 12452.00円 108.35円
東京ガス(エネファームで発電エコぷらん)VS CDエナジーダイレクト(はつでんガス)

エネファームを利用している方向けのプランです。ゆかぽかガス同様、基本料金は同額ですが、従量料金はどの段階でもCDエナジーダイレクトのほうがお得です。

東京ガス(エネファームで発電エコぷらん)VS CDエナジーダイレクト(はつでんガス)
  1ヶ月のガス使用量 東京ガス
暖らんぷらん
CDエナジーダイレクト
はつでんガス
基本料金(円/月) 従量料金(円/m³) 基本料金(円/月) 従量料金(円/m³)
冬期(12~4月) 0m³から20m³まで 759.00円 145.31円 759.00円 145.20円
20m³から80m³まで 1485.00円 109.01円 1485.00円 108.90円
80m³を超える場合 1925.00円 103.51円 1925.00円 103.40円
その他期(5~11月) 0m³から20m³まで 759.00円 145.31円 759.00円 145.20円
20m³を超える場合 1485.00円 109.01円 1485.00円 108.90円

東京ガスからCDエナジーダイレクトにすると何が変わる?

ここまでで、CDエナジーダイレクトへの切り替えで都市ガス料金が必ずお得になることをご紹介しました。

また、CDエナジーダイレクトが中部電力や大阪ガスなど大手エネルギー事業者のバックアップを受ける会社であることも紹介しました。

しかし、これまで契約していたガス会社を切り替えるには、不安が残る方も多いかもしれません。CDエナジーダイレクトに切り替えた場合にどんな変化があるのか、切り替える前にしっかり確認しておきましょう。

1、緊急時の連絡先は変わらない

地震やそれに伴うガス漏れなどの緊急時には切り替え前と変わらず、東京ガスのガス漏れ通報専用電話に連絡すれば、対応してもらえます。

緊急時の連絡先は変わらず24時間年中無休で対応してくれますので、安心して切り替えができますね。

  • 東京ガス(ガス漏れ通報専用電話)
  • 電話番号:0570-002299(ナビダイヤル)もしくは03-6735-8899(IP電話・海外からなど)
  • 受付時間:24時間年中無休
2、支払い方法は口座振替またはクレジットカード支払い

CDエナジーダイレクトの支払い方法は口座振替とクレジットカード支払いの2通りです。東京ガスではそれに加えて振込書による支払いも選択できます。選択方法は1つ減るわけですが、ほとんどの方は口座振替かクレジットカード支払いを利用しているため、不便を感じることは少ないと思われます。

3、紙の検針票は送付されなくなる

CDエナジーダイレクトでは検針票の送付を行っていません。WEBサービスのカテエネに登録してガス使用量やガス料金を確認することができます。カテエネでは月ごとのガス使用量を昨年の同月と比較できたり、家族構成の似ている家庭の平均額と比較することもできます。

4、解約金はかからない

せっかく切り替えでお得になっても解約する際に料金が発生すると相殺されてしまいます。CDエナジーダイレクトの都市ガスでは解約金はかかりませんので、安心して切り替えることができます。

CDエナジーダイレクトへの都市ガス申込方法

切り替えによる変化も確認したところで、最後に申込方法をチェックしましょう。

CDエナジーダイレクトの切り替えは電話とWEBの2通りの方法で行うことができます。

WEBなら「検針票」を写真に撮ってアップロードするだけで申し込める方法もあります。電話、WEBともに申し込みの際には、以下の情報を用意しておきましょう。

  • 申し込みに必要な情報
  • 基本情報(契約者の住所、氏名、電話番号など)
  • ガスご使用量のお知らせ(検針票)
  • 支払いに関する情報(クレジットカード、口座振替に関する情報)

申し込みの際に準備する検針票では、記載されている供給地点特定番号、お客様番号、契約中の小売事業者名が必要になります。

これらの情報を用意して申し込みを終えれば、これまで契約していたガス会社への連絡は必要ありません。新たに契約したCDエナジーダイレクトが解約手続きを代行してくれます。

手続きも意外に簡単に行うことができますので、ガス料金をお得にするためにガス会社の切り替えを検討してみるのはいかがでしょうか。

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