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CDエナジーダイレクト|東京電力とどちらが安い?比較してみました。

東京電力と同じく、首都圏エリアで電力を供給しているCDエナジーダイレクト。8つの豊富な電気料金プランが用意されており、自分の生活スタイルに合わせてプランを選ぶことができます。東京電力との電気料金比較に加えて、CDエナジーダイレクトへの切り替え方法もご紹介します。


CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトってどんな会社?

CDエナジーダイレクトは、電力・都市ガスサービスを提供するエネルギー会社です。

CDエナジーダイレクトは、電力・都市ガスともに関東地方においてサービス提供を行っています。それぞれ東京電力東京ガスの供給エリアと同様です。

CDエナジーダイレクトは2018年4月に設立されました。新電力の中でも比較的新しい会社だと言えます。東京電力からの電力供給を長年継続してきた方の中には、最近登場したばかりのエネルギー会社への切り替えを不安に思う方もいるでしょう。

しかしCDエナジーダイレクトは、そんな方にこそおすすめしたい新電力です。その理由は会社概要を見てみるとわかります。

CDエナジーダイレクト会社概要
会社名 株式会社CDエナジーダイレクト
CD Energy Direct Co., Ltd
所在地 東京都中央区日本橋室町4-5-1(さくら室町ビル12F)
設立年月日 2018年4月2日
資本金 17億5000万円
出資比率 中部電力株式会社50%
大阪ガス株式会社50%
電気供給エリア 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県及び静岡県の富士川以東
都市ガス供給エリア 日立市を除く関東一円の東京ガスの都市ガス供給エリア

出資比率を見ると分かるように、CDエナジーダイレクトは中部電力大阪ガスの50%ずつの出資によって設立されたエネルギー会社です。

つまり、CDエナジーダイレクトは業界大手の中部電力と大阪ガスのノウハウを引き継いでいるというわけです。これなら、今まで新電力への切り替えに不安を感じていた方も安心して切り替えを検討することができるでしょう。

CDエナジーダイレクトは中部電力と大阪ガスの共同出資会社
  • 中部電力
  • 販売電力量:業界第二位
  • 電力供給件数:約1000万戸
  • 年間売上高:3兆350億円
  • 大阪ガス
  • 都市ガス販売量:業界第二位
  • 都市ガス供給件数:約600万戸
  • 年間売上高:1兆3718億円

CDエナジーダイレクトの電気料金プラン

CDエナジーダイレクトの電力プラン「あなた電気」には8つの電気料金プランが用意されています。これらはさらに大きく2つのタイプに分けることができます。基本的な料金プランでお得になりやすいスタンダードメニューと、プラスアルファの特典が付くライフスタイルメニューです。

あなたでんき:スタンダードメニュー
ベーシックでんき 最も利用者の多い一般家庭向けの電気料金プラン。一般的な電気使用量の方向け(契約アンペア10~60A)のベーシックでんきBプランと、電化製品が多い方向け(契約容量6kVA以上)のベーシックでんきCプランがある。東京電力で現在契約している方なら従量電灯B・Cプランにそれぞれ相当。
シングルでんき 電気使用量の小さい方向けのプランで、1か月あたりの電気使用量が150kWh以下の方におすすめ。毎月の電気料金の合計金額から100円割引される。東京電力なら従量電灯Bプランに相当。申し込みはWEB限定。
ファミリーでんき 電気使用量の大きい方向けのプランで、1か月あたりの電気使用量が400kWh以上の方におすすめ。電気を使った分だけかかる電力量料金は1か月あたり300kWhまで定額。東京電力なら従量電灯Bプランに相当。
スマートでんき 新電力では提供が少ないオール電化向けのプラン。契約電流10A~60Aの方にはスマートでんきB、契約容量6kVA以上の方にはスマートでんきCが用意されている。東京電力ならスマートライフS・Lプランに相当。
あなたでんき:ライフスタイルメニュー
ポイントでんき 電気でdポイントまたは楽天ポイントを貯められる。電気使用量によってポイント還元率最大6%。
よしもとでんき お笑い好きにおすすめ。大阪チャンネルの年会費が実質無料。
エンタメでんき Amazonプライム年会費が実質無料。すでにAmazonプライム会員の方もOK。
KODOMO新聞でんき 契約中読売KODOMO新聞が届く。

なお、この記事は電気料金の安さ比べがテーマですから、基本的な電気料金プランであるスタンダードメニューに焦点をあてて、東京電力と比較していきます。

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトの特典

CDエナジーダイレクトの電気料金プランには、以下の2つの特典が付いてきます。

1.電気料金でポイントが貯まる

CDエナジーダイレクトでは、電気料金100円につき1ポイントが貯まります。このポイントは中部電力・CDエナジーダイレクトが提供するWEB会員サービス「カテエネ」のポイントです。貯まったカテエネポイントは商品券や、Tポイント・nanacoポイントなどの他社ポイントと交換できるので、使い道に困りません。

さらに「家族ポイント割」で、二等親以内の家族がCDエナジーダイレクト・中部電力・大阪ガスのいずれかと契約している場合には、それぞれの契約者に毎月100ポイントが貯まります。(ご家族が大阪ガスと契約している場合、ご家族にはポイントの代わりにQUOカード1000円分が進呈されます)

ポイントを貯めるにはカテエネへの登録が必須です。CDエナジーダイレクトで契約したら、カテエネへの登録も忘れずに行いましょう。

2.電気・ガスのセット割

CDエナジーダイレクトでは都市ガスの提供も行っており、電気とガスをセットで契約するとセット割が適用されます。セット割の割引額は電気料金・ガス料金それぞれから0.5%相当です。(ともに燃料費調整額は割引の対象外)

これらの特典を総合的に考えるとCDエナジーダイレクトのほうがお得になるプランもありますので、電気料金を比較する際にもぜひ意識しておきましょう。

CDエナジーダイレクト VS 東京電力:どっちが安い?

東京電力からCDエナジーダイレクトへ切り替えた場合、本当に電気料金が安くなるのか、4つのスタンダードメニューについて電気料金を比較します。

両社を正しく比べられるように、簡単に電気料金の計算方法をおさらいしておきましょう。

おさらい・電気料金の計算方法

CDエナジーダイレクト、東京電力ともに基本的には以下の計算式で電気料金が計算されています。従量電灯と呼ばれるこの計算方法では、契約アンペア数と電気使用量によって電気料金が変わってきます。

電気料金 = 基本料金 + 電力量料金 ± 燃料費調整額 +再生可能エネルギー発電促進賦課金

基本料金どれくらい電気を使用したかに関わりなく、毎月かかる料金です。基本料金は契約しているアンペア数によって段階的に設定されています。

電力量料金使用した電力量によって決まる料金です。基本的には使用した電気量×1kWhあたりの電気料金単価によって求められます。CDエナジーダイレクトのファミリーでんきでは、1月あたり300kWhまでは定額というプランも用意されています。

燃料費調整額発電のために用いられる燃料費の増減を調整するための料金で、電力の安定供給のために徴収されています。同じエリアで電力供給を行っているCDエナジーダイレクトと東京電力の燃料費調整額は同額です。

再生可能エネルギー発電促進賦課金太陽光発電など、再生可能エネルギーを普及させるために設けられている料金です。全国一律で設定されているため、CDエナジーダイレクトと契約している場合も東京電力と契約している場合も負担する金額は同額です。

ベーシックでんき VS 従量電灯

 使用量に関わらずベーシックでんきが安い

ベーシックでんきB(CDエナジーダイレクト)VS 従量電灯B(東京電力)
基本料金
契約アンペア数 東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
ベーシックでんきB
10A 286.00円 267.66円
15A 429.00円 401.49円
20A 572.00円 535.32円
30A 858.00円 802.98円
40A 1144.00円 1070.64円
50A 1430.00円 1338.30円
60A 1716.00円 1605.96円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
  東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
ベーシックでんきB
120kWhまで 19.88円 19.78円
120kWh超えて300kWhまで 26.48円 25.47円
300kWh超過分 30.57円 26.38円

まず、基本料金を比較すると、すべての契約アンペア容量においてベーシックでんきBのほうが安く設定されています。

また、電力量料金においても、3段階のすべてにおいてベーシックでんきBの安さが勝っています。

つまり、電気使用量の多い・少ないに関わらず、東京電力の従量電灯Bよりも、CDエナジーダイレクトのベーシックでんきBの方が絶対に電気代が安くなるということがわかります。

シングルでんき VS 従量電灯

 年間で1200円シングルでんきがお得

シングルでんき(CDエナジーダイレクト)VS 従量電灯B(東京電力)
基本料金
契約アンペア数 東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
シングルでんき
10A 286.00円 提供なし
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円 858.00円
40A 1144.00円 1144.00円
50A 1430.00円 1430.00円
60A 1716.00円 1716.00円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
  東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
シングルでんき
120kWhまで 19.88円 19.88円
120kWh超えて300kWhまで 26.48円 26.48円
300kWh超過分 30.57円 30.57円

シングルでんきの場合には、基本料金・電力量料金ともに東京電力の従量電灯Bプランと同額です。

ただし、シングルでんきの場合には、毎月の電気料金から100円が自動的に割引されます。したがって、東京電力従量電灯Bプランと比較すると年間1200円安くなります。

「”シングル”でんき」の名ががあらわすとおり、単身世帯などで電気の使用が少ない家庭に向けたプランです。電気の使用量が毎月150kWh以下の世帯でお得になりやすい料金設定となっています。

ただし、シングルでんきには10A,15A,20Aの提供が無いこと、WEB限定申込であることに注意しましょう。

ファミリーでんき VS 従量電灯

 ファミリーでんきがお得、ただし電気使用量が多い家庭に限る

ファミリーでんき(CDエナジーダイレクト)VS 従量電灯B(東京電力)
基本料金
契約アンペア数 東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
ファミリーでんき
10A 286.00円 267.66円
15A 429.00円 401.49円
20A 572.00円 535.32円
30A 858.00円 802.98円
40A 1144.00円 1070.64円
50A 1430.00円 1338.30円
60A 1716.00円 1605.96円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
  東京電力
従量電灯B
CDエナジーダイレクト
ファミリーでんき
300kWhまで 7152円
(300kwhまでの電力量料金を計算した金額)
7049.16円
(定額)
300kWh超過分 30.57円 25.47円

ファミリーでんきの基本料金はアンペア容量の大きさに関わらず、従量電灯Bプランよりも安く設定されています。

ファミリーでんきの特徴は、電力量料金が毎月300kWhまで定額制になっていることです。月300kWhの電気を使用する場合、ファミリーでんきの方が安くなります。また、300kWh以降の電力量料金もファミリーでんきの方が安く設定されています。

つまり、電気使用量が多い場合(月およそ300kWh以上)には従量電灯Bプランからの切り替えで確実に電気料金をお得にすることができます

逆に、電気使用量が少ない場合はファミリーでんきにすることでかえって電気代が高くなってしまうので注意しましょう。

スマートでんき VS スマートライフ

 電気料金は同じ。ポイントを考慮するとスマートでんきの方がお得?

スマートでんき(CDエナジーダイレクト)VS スマートライフSプラン(東京電力)
基本料金
契約アンペア数 東京電力
スマートライフS
CDエナジーダイレクト
スマートでんき
10A 286.00円 286.00円
15A 429.00円 429.00円
20A 572.00円 572.00円
30A 858.00円 858.00円
40A 1144.00円 1144.00円
50A 1430.00円 1430.00円
60A 1716.00円 1716.00円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
  東京電力
スマートライフS
CDエナジーダイレクト
スマートでんきB
午前6時から午前1時 25.80円 25.80円
午前1時から午前6時まで(夜間) 17.78円 17.78円

東京電力のスマートライフSプラン、CDエナジーダイレクトのスマートでんきBプランはともにオール電化向けの電気料金プランです。基本料金・電力量料金ともに同額に設定されています。

電気料金だけを考えれば、わざわざ乗り換えの必要はありません。

しかし、スマートでんきBプランの場合には、毎月の電気料金100円につき1ポイントのカテエネポイントが付与されます。オール電化住宅では必然的に電気料金が高くなるため、1%のポイント還元率があるCDエナジーダイレクトのカテエネポイントは魅力が大きいと言えます。(東京電力のくらしTEPCOポイントは1000円で5ポイント)

そのため、普段ポイントサービスをよく活用している方であれば、CDエナジーダイレクトに切り替えることで生活費をちょっとお得にすることができるでしょう。

CDエナジーダイレクト

東京電力からCDエナジーダイレクトへ切り替えで何が変わる?

大手エネルギー会社の中部電力と大阪ガスのバックアップを受け、電気料金も切り替えで安くなるCDエナジーダイレクトですが、これまで契約してきた電力会社から切り替えるには不安な面もあるはずです。

東京電力からCDエナジーダイレクトへ切り替えた場合にどんな変化があるのかをまとめました。

紙の検針票が届かなくなる

CDエナジーダイレクトでは紙の検針票を発行していませんので、お家には届かなくなります。その代わりWEBサービスのカテエネに登録することで電気料金や電気使用量を確認することができます。

カテエネでは、毎月の電気使用量がグラフ化されるだけではなく、自分と似た家族構成の平均電気代との比較をすることもできるのでとても便利です。

支払方法は口座振替またはクレジットカード払い

CDエナジーダイレクトの支払方法は口座振替とクレジットカード払いの2種類のみです。

しかし、ほとんどの方がこの2種類の支払方法をすでに選択しており、クレジットカード払いの場合にはクレジットカードのポイントも貯まるため、不便さを感じることはないでしょう。

そのほか、切り替えに関係する以下のポイントも押さえておきましょう。

  • CDエナジーダイレクトでは最低契約期間・解約金の定めはない
  • シングルでんきでは10A~20Aの契約はできない
  • シングルでんきはWEB限定での申し込み

CDエナジーダイレクトへ切り替えるなら

東京電力からの切り替えで電気料金をお得にできるCDエナジーダイレクト。最後に申し込み方法を確認しておきましょう。

電力切り替えで申し込みをする場合には、これまで契約していた電力会社へ連絡する必要はありません。CDエナジーダイレクトへ申し込みをすることで、これまでの電力会社への解約手続きはCDエナジーダイレクトが代行してくれます。

切り替えの場合でも申し込みをすれば簡単に手続きを進めることができますね。

 
申し込み方法 WEBまたは電話
(「ご使用量のお知らせ」画像アップロードだけでも申し込み可能)
必要な情報 基本情報(住所、氏名、電話番号など)
「ご使用量のお知らせ」に記載されている契約内容
支払に関する情報(口座振替またはクレジットカード情報)
申し込み電話番号 0120-811-792
電話受付時間 平日9:00~19:00
土日祝(1/2、1/3を含む)9:00~17:00

CDエナジーダイレクトと東京電力どっちが安い?まとめ

  CDエナジーダイレクトの方がお得

現在東京電力の従量電灯プランを契約している方は、CDエナジーダイレクトに切り替えることで電気代を安くできるでしょう。

ここまで見てきたとおり、CDエナジーダイレクトには電気使用量に合わせて複数のプランがあります。自分の電気使用量と照らし合わせてどのプランが最適なのか確かめたうえで契約しましょう。

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