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関西電力か大阪ガス、どっちの電気料金プランを選ぶ方がよい?お得?

電力自由化後、大阪ガスは関西エリアでの電力の販売を開始しました。関西電力・大阪ガスともに豊富な料金プランを用意しており、どちらの方が電気料金が節約できるのか迷ってしまいます。ここでは関西電力と大阪ガスで最も契約数の多い電気料金プランを具体的な数字を挙げて比較します。併せて、両社の電気提供エリアや支払い方法などもチェックしましょう。


関西電力と大阪ガスの会社概要

関西エリアでは長年にわたり電気とガスという重要なエネルギー事業をそれぞれ支えてきた関西電力大阪ガス。2016年4月の電力自由化、そして2017年4月の都市ガス自由化以後はどちらも電気・都市ガスの提供を開始し、現在はサービスを競い合う関係となっています。まずは関西電力と大阪ガスがそれぞれどのような会社なのか、その概要を比較してみましょう。

関西電力と大阪ガスの会社概要
会社名 関西電力株式会社 大阪ガス株式会社
本店 〒530-8270
大阪市北区中之島3丁目6番16号
〒541-0046
大阪市中央区平野町四丁目1番2号
設立年月日 1951年5月1日 1897年4月10日
事業内容 電気事業、熱供給事業、電気通信事業、ガス供給事業等 電気事業、ガス供給事業等
資本金 4,893億円 1,321億6,666万円
従業員数 20,351名 5,392名
売上高(連結) 3兆1,336億円 1兆3718億6300万円
売上高(個別) 2兆6,839億円 1兆1045億3700万円

関西電力と大阪ガス:電気提供エリア比較

電力自由化後は関西電力・大阪ガスともに電力の小売り販売を行っていますが、電力の供給エリアには違いがあるようです。住んでいる場所によって選択肢が限られることもありますし、引っ越しの際にも電力供給エリアは重要なポイントです。それぞれの電力供給エリアをチェックしましょう。

関西電力の電力供給エリア
関西エリア 東京電力エリア
京都府 東京都(島嶼地域を除く)
大阪府 神奈川県
滋賀県 埼玉県
和歌山県 千葉県
奈良県 栃木県
兵庫県(赤穂市福浦を除く) 群馬県
福井県(三方郡美浜町以西) 茨城県
三重県(熊野市、南牟婁郡紀宝町、南牟婁郡御浜町) 山梨県
岐阜県(不破郡関ケ原町の一部) 静岡県(富士川以東)
大阪ガスの電力供給エリア
京都府 兵庫県(赤穂市福浦を除く)
大阪府 福井県(三方郡美浜町以西)
滋賀県 三重県(熊野市、南牟婁郡紀宝町、南牟婁郡御浜町)
和歌山県 岐阜県(不破郡関ケ原町の一部)
奈良県  

関西電力と大阪ガスの関西エリアでの電力供給エリアは2府7県にわたっており、兵庫県、福井県、三重県、岐阜県など県内の一部で契約できない場合でも、その契約できないエリアは関西電力・大阪ガスともに同じ範囲になっています。よって関西エリアに限って考えれば、関西電力と大阪ガスは同様の地域で電気を利用できることが分かります。しかし、関西電力の場合には東京電力管内の1都8県でも関西電力の電気を利用することができ、より広い範囲で契約することができます。

関西電力と大阪ガス:電気料金支払い方法比較

電力切り替えによって電力会社が変わると、電気料金の支払い方法も変わってしまうことがあります。関西電力と大阪ガスの場合はどうでしょうか?それぞれの電気料金支払い方法を確認しておきましょう。

  • 関西電力
  • 口座振替・クレジットカード決済・請求書による振り込み

※口座振替を選択し、2016年3月31日までに、「はぴeタイム」「時間帯別電灯」「季時別電灯PS」「低圧総合利用契約」のいずれかを契約していて、2017年3月31日までに口座振替手続きが完了している、または従量電灯A・従量電灯Bで契約している方は毎月の電気料金から55円が割引されます。(「はぴeタイム」「季時別電灯PS」は2019年4月1日以降の新規契約を停止しています。)

  • 大阪ガス
  • 大阪ガスでの電気利用のみ:
    口座振替・クレジットカード決済
  • 大阪ガスで電気と都市ガスの両方を利用:
    口座振替・クレジットカード決済・請求書による振り込み

関西電力から大阪ガスへの切り替えの際には、大阪ガスで都市ガスを利用していない場合のみ、支払い方法が口座振替とクレジットカード決済の2通りに限定されることになります。多くの方は支払い方法に口座振替かクレジットカード決済を選択しているようですが、これまで請求書による振り込みで支払っていた方は注意が必要です。

関西電力と大阪ガス:電気料金プラン比較

関西電力と大阪ガスでは両社ともに豊富な電気料金プランを用意しています。まずは両社の電気料金プランの中で互いに比較しやすいプランにはどんなものがあるか見てみましょう。関西電力と大阪ガスでの電力切り替えを検討する際にはそれぞれに相当するこちらのプランで、どれくらいの金額差が生じてくるかをチェックすると、電気代が節約できるかどうかが分かります。

関西電力と大阪ガス:それぞれに相当する電気料金プラン
関西電力 大阪ガス 特徴
従量電灯A ベースプランA 一般家庭向けのベーシックなプラン
従量電灯B ベースプランB 商店・事務所・飲食店向けのベーシックなプラン
なっトクでんき(なっトクパック) ベースプランA-G 一般家庭向けの電気・ガスのセットプラン
なっトクでんきBiz(なっトクパック) ベースプランB-G 商店・事務所・飲食店向けの電気・ガスのセットプラン
低圧電力 動力用プラン 大型エアコン、業務用冷蔵庫などを使用する商店・事務所・飲食店向けのプラン

関西電力・大阪ガスにはそれぞれに特色を持ったプランも多数用意されています。自分の生活スタイルや貯めたいポイント、特典に併せて電気料金プランをチョイスすることもできます。また、環境のことを考えた電気料金プランなども選ぶことが可能です。では、それぞれの特徴あるプランとその中身を確認してみましょう。

関西電力のその他のプラン
電気料金プラン 特徴
はぴeタイムR オール電化向けの電気料金プランで、エコキュート等の設備を導入している場合に加入できます。季節や時間帯によって電力量料金が変動します。2019年4月1日以降新規加入が停止されたはぴeタイムに代わる電気料金プランです。
eスマート10 夜間(22時~8時)の電気料金がお得になる電気料金プランです。季節や時間帯によって電力量料金が変動します。
eおとくプラン 従量電灯Aでの契約をしていて、月の電気使用量が200kWhよりも多い場合に電気料金がお得になるプランです。従量電灯Aに比べて300kWhを超える分の電気料金単価が安く設定されています。
時間帯別電灯 昼間の電気使用量を減らし、夜間(23時~7時)に電気を多く使用するようにシフトできる方向けのプランです。エコキュート等の設備を導入している場合に加入できます。季節では電力量料金は変化せず、時間帯のみによって変化します。

関西電力ではこれ以外にも、アパートなどの共用部分電灯向けの定額電灯や農業向けの農事用電力(かんがい排水用)、雪が多く降る地域向けの融雪用電力などの電力料金プランも用意されています。これらのプランは一般家庭向けや商店向けではありませんが、関西電力には用途に応じたさまざまな電気料金プランが用意されていることが分かります。

大阪ガスのその他のプラン
電気料金プラン 特徴
家庭用ガス発電プラン ガスから電気を作り出し、同時にお湯を沸かすエネファームを使っている家庭向けの電気料金プランです。ガス会社である大阪ガスの強みを生かした電気料金プランです。
スタイルプランS ガス機器の保証サービス、故障時の買い替えサポートなどが付帯した電気料金プランです。
スタイルプランP Amazonプライム年会費を大阪ガスが負担してくれるセットプランです。
スタイルプランd 燃料費調整額を除いた関西電力の従量電灯Aプランと同じ電気代で、dポイントが貯まるプランです。電気料金に応じて月々の電気料金から最大6%のdポイントが還元されます。関西電力の従量電灯Bに相当するスタイルプランd-Bも用意されています。
スタイルプランE 環境に配慮して電気を使用したい方向けのプランです。太陽光・風力、バイオマスで作られた電気とエネファームによって作られた電気で、スタイルプランE-ZEROとスタイルプランE-SHAREの2つから選択できます。
ウィズradikoプラン radikoプレミアム年会費を大阪ガスが負担してくれるセットプランです。
ウィズよしもとプラン 大阪チャンネルの年会費を大阪ガスが負担してくれるセットプランです。さらに吉本興業が運営する劇場のプレミアムチケットが抽選で当たります。

大阪ガスのその他のプランを見てみると、Amazonやradikoなどの年会費を大阪ガスが負担してくれるセットプランやdポイントを貯められるプランなどが用意されていることが分かりました。電気料金を節約するだけでなく、生活スタイルや好みのエンターテイメントと組み合わせて利用したい方には電気料金プランの選択肢が広がりそうです。

関西電力と大阪ガスどっちを選ぶとお得?

提供エリアや支払い方法に多少の違いは見られたものの、同じ地域で電力を供給している関西電力と大阪ガス。果たしてどちらの電気料金プランを選んだ方がお得なのでしょうか?これまで見て来たようにどちらの電力会社も豊富にプランを用意しており、選択肢は多岐にわたります。そのためここでは、それぞれの会社で最も契約数が多く、一般家庭向けに相当する関西電力の従量電灯Aと大阪ガスのベースプランAの電気料金を比較して、どちらが電気料金の節約になるか検討してみましょう。

従量電灯AとベースプランAの電気料金はどちらも最低料金+電力量料金で計算されており、電力量料金は電気使用量によって3段階に分かれています。(実際の電気料金には燃料費調整額再生可能エネルギー促進賦課金が含まれます。)

ここで注意しなければならないのは、従量電灯AとベースプランAでは、電力量料金3段階の使用電力量の範囲が異なっていることです。第一段階の15kWhを超え120kWhまでは両社とも同様ですが、第二段階が関西電力の従量電灯Aは120kWhを超え300kWhまで大阪ガスのベースプランAは120kWhを超え350kWhまで、となっています。この点に注意しながら、両社の電気料金を比較してみましょう。

従量電灯A(関西電力)とベースプランA(大阪ガス)の最低料金比較
  単位 従量電灯A ベースプランA
最低料金(最初の15kWhまで) 1契約 285.00円 285.00円
従量電灯A(関西電力)の電力量料金
  単位 従量電灯A
15kWh超えて120kWhまで 1kWh 20.32円
120kWhを超え300kWhまで 1kWh 25.80円
300kWh超過分 1kWh 29.29円
ベースプランA(大阪ガス)の電力量料金
  単位 ベースプランA
15kWh超えて120kWhまで 1kWh 20.31円
120kWhを超え350kWhまで 1kWh 25.30円
350kWh超過分 1kWh 28.12円

従量電灯AとベースプランAの料金を比較すると、最低料金・電力量料金ともに関西電力のベースプランAの方が安く設定されていることが分かります。しかも電力量料金の第二段階については、従量電灯Aは300kWhまでに対して、ベースプランAは350kWhまでとなっています。これは、ベースプランAの方が50kWh分多く1kWhあたりの単価が安く設定されている第二段階の電気料金で使用できることになり、結果的にお得になります。つまり、現在関西電力の従量電灯Aで契約されている方なら、大阪ガスのベースプランAに切り替えることで電気代を節約することができるわけです。

特に電力量料金の第三段階については、従量電灯Aでは300kWh超過分について29.29円なのに対し、ベースプランAでは350kWh超過分について28.12円と、その差は29.29円−28.12円=1.17円です。このように第三段階では両社の料金単価の差が最も大きくなっていますので、従量電灯AとベースプランAとの比較では、電気をたくさん使用する方ほど、切り替えによって電気料金を節約できることが分かります。

しかし、一方で消費電力が少ない方の場合には、最低料金・電力量料金ともに差額が小さいため、従量電灯AからベースプランAに切り替えても電気料金がお得になったと感じにくいかもしれません。関西エリアのお得な新電力をお探しなら、HTBエナジー(H.I.Sのでんき)では少ない消費電力でも基本料金・電力量料金ともに9%オフになるウルトラ関西プランが用意されています。HTBエナジーのウルトラ関西プランは基本料金+電力量料金(実際の電気料金には燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれます。)で電気料金が計算され、この基本料金には従量電灯A・ベースプランAとは異なり最初の15kWhまでの電気料金が含まれていない点だけ注意が必要です。

お問い合わせ先

関西電力と大阪ガスの電気料金プランを提供エリアや支払い方法なども含めて比較してきました。最後に両社の問い合わせ連絡先をしっかりチェックしておきましょう。

関西電力お問い合わせ先

  • 関西電力
  • 0800-777-8810
  • 06-7506-9594
  • 受付時間:9:00~18:00(土日祝日・年末年始除く)

大阪ガスお問い合わせ先

  • 大阪ガス
  • 0120-000-555
  • 受付時間:月~土8:00~21:00
  • 受付時間:日・祝9:00~21:00
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