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夏のエアコン - つけっぱなしがいい?こまめに消すべき?

夏の猛暑に向けてエアコンの賢い使い方を確認しましょう。生活スタイルによってエアコンの使い方は違ってくるはずです。この記事では、エアコンをずっとつけっぱなしにした場合とこまめに消した場合の電気代を比較しています。エアコンを増設する場合の注意点や自分に合った電力会社の見つけ方もご紹介します。


夏のエアコンはつけっぱなし?こまめに消す?どちらがお得?

多くの都市で猛暑日を記録する日数が年々増えており、夏のエアコンの使い方は健康を守るためにとても重要になっています。健康で快適に夏を過ごすためにエアコンの使用は欠かせませんが、電気代もやはり気になるはずです。

今回はエアコンメーカーのダイキン工業が行った調査をもとに、朝9:00~夜23:00までの間、エアコンをつけっぱなしにした場合とこまめに消した場合でどちらがお得になるのかを検証しました。さらに、こまめに消す場合は30分ごとに消す場合と、外出時のみ消す場合の2パターンに分けて結果を掲載しています。ダイキン工業が行った2つの実験の調査条件は以下の通りです。

調査条件
実施日 最高気温 設定温度 建物構造 機種 部屋の広さ 風量
8月5日/6日 36.3℃/36.9℃ 26℃ 鉄筋コンクリート造り うるるとさららRシリーズ
(冷房14畳用)
14畳 自動

この実験で算出している電気代は以下の計算方法でもとめています。

実験で表示している電気代 = 累積消費電力量(kWh) × 1kWhあたりの電力量料金(27円/1kWh)

kWh(キロワットアワー)とは?kWhは、どれだけ電気を使ったかを示すものです。kWhを理解するために、まずWh(ワットアワー)について理解しましょう。Whは、W(電力)×h(時間)で求められます。たとえば、消費電力が100Wの電化製品を1時間使うと、100W×1h=100Whの電力を使うことになります。通常、電力量の表記にはkWhがよく用いられ、1000Wh=1kWhです。

電気料金を主に構成しているのは、基本料金と電力量料金の2つです。この実験では、契約アンペア数によって決まる基本料金は考慮せずに電力量料金のみを計算しています。また、大手電力会社の最もベーシックなプランである従量電灯では、消費電力量が増えると1kWhあたりの電力量料金が高くなります。しかし、この実験では分かりやすくするために、1kWhあたりの電力量料金を一律27円としています。

1kWhあたりの電力量料金は電力会社ごとに異なります。この実験では、1kWhあたり27円という電力量料金を採用しています。これは全国家庭電気製品公正取引協議会が示している1kWhあたりの料金目安です。実際に発生する電力量料金は、現在契約している電力会社によって異なります。1kWhあたりの料金が今よりも安い電力会社を選ぶことで、エアコンの使い方に関わらず電気代を節約することができます。

つけっぱなし VS 30分ごとにON/OFF

朝9:00~夜23:00までトータル14時間エアコンをつけっぱなしにした場合と、その間30分ごとにON/OFFを繰り返した場合の電気代を比較しました。外気温が高くなる日中の時間帯(9:00~18:00)と日が沈んで、外気温も少し低くなる夜(18:00~23:00)の2つの時間帯に分けて、それぞれの累積消費電力量をまとめました。

つけっぱなし VS こまめに消す(30分ごとにON/OFF)
時間帯 つけっぱなし こまめに消す(30分ごとにON/OFF)
9:00-18:00 3.3kWh 3.6kWh
18:00-23:00 1.7kWh 1.3kWh
累積消費電力量 5.0kWh 4.9kWh
電気代 5.0kWh×27円=135円 4.9kWh×27円=132.3円

実験結果のトータルでの電気代を見ると、こまめに消した場合の方が安くなりました。しかし、その差額は約3円ほどと、ごくわずかでした。外気温や湿度によって、必ずしも同じ結果になるとは限りませんが、つけっぱなしと30分ごとにこまめに消す場合ではそれほど大きな電気代の差は生じないことが分かります。もし電気代に差がないのであれば、在宅勤務でずっと家にいる時には、つけっぱなしの方が快適に過ごすことができるでしょう。

しかし、実験結果からは時間帯によって消費電力量に差が出ることも分かります。日中は外気温が高くなり、室内温度との差が大きくなります。日中では一度エアコンを消してしまうと、すぐに室内温度が上昇してしまうため、つけっぱなしの方が消費電力量は抑えられます。一方、夜は外気温との差が小さくなるため、ずっとつけっぱなしにするよりもこまめに消した方が消費電力量が抑えられるのです。

どっちが安い?つけっぱなし VS 30分ごとにON/OFF 結果:ほぼ差は生じない(こまめに消す方が3円/日ほど安い)

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つけっぱなし VS 外出するときこまめにON/OFF

1つ目の実験ではつけっぱなしと30分ごとに消す場合を比較しました。今度は実際の生活リズムを考えて外出するときはエアコンを消す場合を考えてみましょう。シミュレーションした外出場面と時間は以下の通りです。

エアコンを消した外出場面と時間
外出場面 外出時間帯 外出時間
買い物 11:00~12:00 1時間
子ども送迎 14:00~14:30 30分間
散歩 16:00~16:30 30分間
外食 18:00~20:00 2時間
合計 4時間

この実験では9:00~23:00のうち合計4時間は外出時間と想定して、その間はエアコンを消しました。残りの10時間は在宅時間と考えて、エアコンはつけっぱなしです。電気代にはどのような変化があるでしょうか?

つけっぱなし VS こまめに消す(外出するときこまめにON/OFF)
時間帯 つけっぱなし こまめに消す(外出時はOFF)
累積消費電力量 5.7kWh 4.4kWh
電気代 5.7kWh×27円=153.9円 4.4kWh×27円=118.8円

30分ごとにエアコンを消した場合には、電気代の差が約3円ほどでしたが、それと比較すると差額が大きくなったことが分かります。実験結果を見ると、外出時にエアコンを消した場合とつけっぱなしにした場合の差額は約35円となりました。1日あたりでは約35円ですが、1か月(30日)で計算すれば、1,050円の差になります。

特に買い物や外食といった長い時間の外出時にはやはりエアコンは消すようにしましょう。逆に子どもの送迎や散歩など短い時間の場合にはエアコンをつけっぱなしにしても電気代は変わりません。1つ目の実験からも分かるように、日中の短い時間であればつけっぱなしにしたほうが電気代が安くなることもあります。

どっちが安い?つけっぱなし VS 外出するときON/OFF 結果:こまめに消す方が約35円/日ほど安い

検証結果:お得なのはどっち?

2つの実験を見ると、こまめに消す方がお得という結果になりました。

しかし内容を確認すると、外気温と室内温度の差や稼働時間の長さが消費電力量に影響するため、単純にこまめに消す方がお得というわけではないことがわかります。

以下の点に気を付けて、上手に節電しながらエアコンを使いましょう。

  • 夏お得にエアコンを使う方法
  • 日中のこまめなON/OFFは避ける(ただし、1時間以上の外出時はエアコンを消す)
  • 夜はこまめにON/OFを行う

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エアコンを増やすならアンペア容量も要チェック

猛暑に備えてエアコンを増設したり、今より冷房能力の高い製品に買い替えたりすることもあるでしょう。そんな時に確認しておきたいのが、アンペア容量です。アンペアとは、電気の流れる量を表します。同時にたくさんの部屋でエアコンを使うと、一度に消費電力量が大きくなりブレーカーが落ちてしまうことがあります。

アンペア容量は電力会社が発行する検針票に記載されています。検針票が紙で届かない場合には、契約している電力会社に電話したり、WEBの会員ページで確認することもできます。

うちの検針票にはアンペア容量が書かれていない?大手電力会社10社の中でも関西電力中国電力四国電力沖縄電力ではアンペア制を採用していません。契約アンペア数によって決まる基本料金ではなく、例えば「最初の15kWhまで○○円」というような最低料金を採用しています。そのため、これら4つの電力会社の検針票には、アンペア容量の記載がありません。

アンペア容量を大きくすれば、エアコンを増やしてもブレーカーが落ちることなく安心です。しかし、アンペア容量を大きくすると毎月の基本料金が上がってしまいます。例えば、東京電力の従量電灯Bでは契約アンペア数によって以下のように毎月基本料金が発生します。

夏のエアコン電気代:がまんしないで節約する方法とは?

エアコンの使い方を変えなくても電気代をお得にするには、電力会社の切り替えがおすすめです。夏のエアコンのためにせっかくアンペア容量を大きくしても、毎月の基本料金が高くなってしまうのは残念です。実は、この基本料金は契約している電力会社によって価格が異なります。電気代は基本的に以下の計算方法で算出されています。

毎月の電気代 = 基本料金 + 電力量料金(消費電力量 × 1kWhあたりの料金)

電気代にはこのほか燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれます。燃料費調整額は、為替レート等の影響で増減する燃料費を調整するための料金です。発電のための燃料を安定して供給することを可能にしています。再生可能エネルギー発電促進賦課金は、全国の電力需要家から一律で徴収されています。太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの促進に用いられています。

つまり、基本料金や1kWhあたりの料金がお得な電力会社を選べば、がまんしないで夏のエアコン電気代を節約することができるのです。では、どんな電力会社を選べば良いのでしょうか?

基本料金のかからない電力会社を選ぶ

Looopでんき

新電力の中には、基本料金のかからない電力会社もあります。例えば、一部離島を除いて日本全国で契約できるLooopでんきのおうちプランなら、基本料金0円・1kWhあたりの料金は一律です。東京電力の従量電灯BとLooopでんきのおうちプランの料金表を比較してみましょう。

Looopでんき:料金表

Looopでんき:おうちプラン
おうちプラン(税込)
基本料金(円/月)
契約アンペア数 Looopでんき
おうちプラン
東京電力
従量電灯B
10A 0円 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1144.00円
50A 1430.00円
60A 1716.00円
電力量料金(円/kWh)
  Looopでんき
おうちプラン
東京電力
従量電灯B
120kWhまで 26.40円 19.88円
120kWh超えて300kWhまで 26.48円
300kWh超過分 30.57円

契約アンペア数や消費電力量によって段階的に変化する東京電力従量電灯Bとは異なり、Looopでんきのおうちプランはとてもシンプルで計算しやすいことが分かります。基本料金0円なので、アンペア容量を増やして基本料金が高くなってしまうこともありません。Looopでんきは電気をどれだけ使っても1kWhあたりの料金が一律のため、特に電気をたくさん使う方におすすめです。

  • Looopでんき:おうちプランの特徴
  • 基本料金が0円・1kWhあたりの料金が一律
  • シンプルで分かりやすい料金システム
  • 電気をたくさん使う方におすすめ
  • 日本全国で契約できる
  • 解約金が発生しないから安心して申し込める

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基本料金・電力量料金がお得な電力会社を選ぶ

リミックスでんき

今契約している電力会社と比較して、基本料金・電力量料金(1kWhあたりの料金)の両方が安い電力会社なら、切り替えによって必ずお得になります。

リミックスでんきの従量電灯プランなら、各エリアの大手電力会社10社よりも基本料金・電力量料金が一律5%安く設定されています。つまり、消費電力量に関わりなく、大手電力会社からの切り替えによって電気代を5%安くすることができるのです。

リミックスでんきでは10A・15A・20Aで契約できるプランは用意されていません。しかし、30A以上ならあまり電気を使わない方でも夏のエアコン電気代を5%お得にできます。

電力自由化後に多くの新電力が誕生し、お得な電気料金プランを発表しています。しかし、電気をあまり使わない方でもお得になるプランは多くありません。リミックスでんきの従量電灯プランは消費電力量が少ない方でも確実にお得になる貴重なプランと言えるでしょう。

リミックスでんき:料金表

リミックスでんき:従量電灯B
従量電灯B(税込)
基本料金(円/月)
契約アンペア数 リミックスでんき
従量電灯B
東京電力
従量電灯B
10A 提供なし 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 815.10円 858.00円
40A 1086.80円 1144.00円
50A 1358.50円 1430.00円
60A 1630.20円 1716.00円
電力量料金(円/kWh)
  リミックスでんき
従量電灯B
東京電力
従量電灯B
120kWhまで 18.88円 19.88円
120kWh超えて300kWhまで 25.15円 26.48円
300kWh超過分 29.04円 30.57円
  • リミックスでんきの特徴
  • 基本料金・電力量料金の両方が各エリア大手電力会社に比べて5%OFF
  • 電気をあまり使わない方でも切り替えれば確実にお得になる
  • 沖縄電力エリアを除く日本全国で契約できる

リミックスでんきのお申し込み・ご相談はこちら受付時間:9時-18時 ※年末年始は休業、お昼休憩13時-14時
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