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こたつの電気代はいくら?本当に電気代は安い?

寒い冬の季節に欠かせない暖房器具、こたつ。実は「こたつ」の電気代が安いという話を耳にしたことありませんか?「こたつ」の電気代の計算から、コタツを賢く使う方法まで、ご紹介します。

  • こたつの1時間あたりの電気代は1.6円から4円程度
  • 電気代を節約するなら、基本料金がゼロ円のプランがお得

こたつの電気代は本当に安い?

冬のあったかライフには、何と言ってもコタツが欠かせません。電気料金の「安さ」も魅力と言われていますね。でも本当にこたつの電気代は「安い」のでしょうか?実際にこたつの電気代を計算してみましょう。

そもそも電気代ってどうやって計算するの?

家電の電気代を計算するには、家電の消費電力を知る必要があります。どんな家電にも必ず、消費電力に関する記載があります。例えば、電子レンジの場合、側面や裏側に消費電力の表示があるはずです。標準的な電子レンジの場合、1000W(ワット)と書かれているでしょう。

このワット(W)が消費電力の単位になります。また1000Wは1kW(キロワット)とも表されます。そして、電気代を計算する場合はこのkWにh(アワー)がついたkWh(キロワットアワー)を使います。

ワット(W)とは?この値が大きいほどより多くの電力を消費します。家電の消費電力はこのワットを使用して表示されます。
電力(W) = 電圧(V) x 電流(A)(x 力率)

例えば1kWhは消費電力が1kW(1000W)の家電を1時間利用した場合の消費電力量(kWh)というわけです。つまり、1000Wの電子レンジを1時間つかったら1kWh分の電気を消費したということになります。

電力消費量の計算消費電力1000Wの電子レンジを1時間利用した場合の電力消費量は、
1000W x 1h(時間)= 1000Wh = 1kWh (キロワットアワー)
となります。

ここまでわかるとあとは、お使いの電力会社の電気料金プランの従量料金(電力量料金)で、1kWhあたりの料金を確認するだけです。

ここでは、標準的な電気料金プランの例として、東京電力の従量電灯Bプランの従量料金(電力量料金)は1kWhあたり、約20円〜30円となっています。ここでは便宜的に1kWhあたり20円としましょう。その場合、電子レンジ1000Wを1時間使うと20円かかるというわけです。

ちなみに各大手電力会社の従量電灯プランの従量料金は3段階になっており、月の消費量によって1kWhあたりの料金が異なります。

東京電力の従量電灯プランの場合120kWhまでが19.88円、120kWh以上300kWh以下が26.48円、300kWh以上が30.57円となります。

いよいよこたつの電気代を計算

さて、電子レンジを1時間使った時の電気代はわかりましたが、今知りたいのはこたつの電気代でしたね。電子レンジの例でわかったように、電気代を知るにはまずはこたつの消費電力を知る必要があります。

電気代

一般的なこたつの消費電力は300Wから600W程度になります。ここでは600Wのこたつを利用した場合を想定してみましょう。先ほどの電子レンジと同じように600Wのこたつを1時間使った場合は、どれくらいの電力消費量になるでしょうか?

 600W x 1h = 0.6kWh(キロワットアワー)となりますね。

そして、この0.6kWhがいくらになるかという計算は、仮に1kWhの料金が20円とした場合、

 0.6kWh x 20円 = 12円 となります。

こたつの電気代はそんなに単純ではない

一見、上記のような計算方法が正しいように思えますが、こたつの消費電力は電子レンジのように一定ではありません。例えば表示上600Wのこたつの場合、最大出力が600Wなだけで1時間ずっと600Wで温めつづけるわけではありません。

この600Wという出力は、こたつが全く温まって無い状態から十分にあたたまるまでの間必要な消費電力です。仮に5時間程度利用し続けて、そのうち1時間の標準的な消費電力を出すと、目盛りが「強」でも約200W程度、目盛りが「弱」の場合はその半分以下の約80W程度になります。

ではこの実際の消費電力の値に基づいて、もう一度こたつの1時間あたり電気代を計算してみましょう。

600ワットのコタツを使用した場合の電気代目安
目盛り 1時間あたりの標準消費電力量 1時間あたりの電気代
(1kWhあたり20円として)
計算式
約200Wh 約4円 0.2kWh x 20円
約80Wh 約1.6円 0.08kWh x 20円

この通り「こたつ」を1時間利用した場合の電気代は、1.6円から4円となることがわかりました(*ただし1kWh(キロワットアワー)あたりの電気代が20円の場合)。仮に1日5時間、1ヶ月30日毎日使った場合でも、240円〜600円となるので、とても経済的なことがわかります。

こたつを上手に使う方法

「こたつ」の電気代は安いことはわかりました。でももっとその効率性を極める方法があるんです。

コタツの掛布団を2重にすると暖房効果がさらにあがります。また、コタツの下に敷布団を引くと熱が逃げずさらに効果的です。可能なら敷布団を2重にしてもOKです。アルミフィルムのついている断熱シートなども各社から発売されており、なかには断熱だけでなく防音効果のある製品もあります。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

このように少し手間をかけると、コタツの設定を弱の設定で使用しても十分な温かさが保てるはずです。また最近のコタツは「人感センサー」がついているものなどあり、人がいない時にはセンサーが感知して自動で運転停止してくれるのでコタツの消し忘れを防ぐことができます。

電気代を節約したいなら、電気料金プランを見直す

電気代を節約したいと思って、消費電力が少ない「こたつ」を利用している方も多いかとおもいます。でも、今よりも安い電気料金プランを使えば、必然的に電気代を節約できますよね。電気はこたつ以外にも、照明・スマホ・パソコン・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・テレビと毎日使います。1kWhあたりの電気料金が低くなれば、電気代は節約できますね。

実は電気代は1kWhあたりの電気料金(従量料金)だけではなくて、毎月固定の基本料金がかかる料金プランが多いのです。東京電力の一般的な電気料金プランの従量電灯B(またはスタンダードS)プランの場合、契約アンペア数ごとに毎月286.00円(10A)から最大1716.00円(60A)にもなります。基本料金があるプランだと電気を使っても使わなくても、毎月これだけかかるんですね。

基本料金がゼロ円のLooopでんき

Looopでんき

Looopでんきの一般家庭向け電気料金プラン「おうちプラン」は基本料金がゼロ円です。電気を利用した分に対して発生する1kWhあたりの従量料金も1段階なので、毎月の電気料金が使った分だけわかりやすいのが特徴です。

寒い冬、実はこの季節が一年で最も電気を消費する時期なんです。セレクトラの電気料金比較シミュレーションを使えば、お住いの地域で選べる電気料金プランが、お得な順にランキング形式で表示されます。こたつで温まりながら、お得な電気料金プランを見つけましょう。

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