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電気ケトルにかかる電気代はいくら?

電気ケトルにかかる電気代は製品や沸かすお湯の量によっても異なります。電気料金の計算方法をマスターして、最もお得にお湯を沸かす方法を探してみましょう。


電気ケトルにかかる電気代は?コップ1杯では?月にすると?

コップ1杯(約140ml)のお湯を沸かすために電気ケトルを使うと、1回あたりにかかる電気代は約0.56円です。毎日コップ1杯のお湯を沸かすとすれば、1か月(30日間)あたりの電気代は約16.8円(0.56円 × 30日)となります。

電気代を計算した電気ケトル ・ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス1.2L KO340176」
・定格消費電力:1250W
・コップ1杯(140mℓ)のお湯が沸くまでの所要時間:約1分
・満水(1,2ℓ)のお湯が沸くまでの所要時間:約6分20秒

  • 電気ケトルにかかる電気代(コップ1杯:140mlあたり)
  • 1日あたり:約0.56円
  • 1か月あたり:約16.8円

さらに多くのお湯を沸かす場合も考えましょう。例えば、容量1,2ℓの電気ケトルを満水にしてお湯を沸かすと、約3.56円の電気代がかかります。例えば1か月間、毎日1.2ℓのお湯を電気ケトルを使って沸かした場合には、約106.8円(3.56円 × 30日)の電気代がかかります。

  • 電気ケトルにかかる電気代(電気ケトル満水:1,2ℓあたり)
  • 1日あたり:約3.56円
  • 1か月あたり:約106.8円

では、コップ1杯ずつお湯を沸かす場合と電気ケトル満水のお湯を沸かす場合では、どちらの方が電気代を節約できるのでしょうか?お湯の量約1ℓあたりで比較してみると、コップ1杯分(140ml)を7回沸かす(980mℓ)よりも電気ケトルを満水にして一度にお湯を沸かした方が電気代が節約できることが分かりました。たくさんお湯を沸かす必要がある場合には、こまめに沸かすよりも一度に沸かす方が結果的に電気代を抑えることができるのです。

  • 約1ℓ(980mℓ)をこまめに沸かす場合と一度に沸かす場合の電気代
  • コップ1杯ずつこまめに沸かすと約3.92円
  • 満水にして一度に沸かすと約2.9円

電気ケトルにかかる電気代は、コツをつかめば自分でも簡単に計算することができます。電気ケトルだけでなく、電化製品の電気料金は消費電力(W)とその製品を使った時間(h)、1kWhあたりの電気料金が分かれば計算できます。この3つを使って電気ケトルの電気代を計算してみましょう。

電気代の計算方法

 はじめに消費した電力の総量である消費電力量を求めます。消費電力量は消費電力(W)× 使用した時間(h)によって計算できます。

消費電力(W)× 使った時間(h)=消費電力量(Wh)

 電気料金単価は1kWhあたりで計算されるため、WhをkWhに変換します。1kWh=1000Whです。

○○Wh ÷ 1000 = ○○kWh

 求めた消費電力量kWhに1kWhあたりの料金を掛け算して、電気代を割り出します。

○○kWh × 1kWhあたりの電気料金 = 電気製品にかかる電気代

この記事の電気料金計算では、1kWhあたり27円で計算しています。この金額は全国家庭電気製品公正取引協議会が新電力料金の目安として示している1kWhあたりの金額です。この1kWhあたりの金額は一律で設定されているわけではなく、電力会社や契約している電気料金プランによって異なります。

電気ケトルにかかる電気代(コップ1杯:140mlあたり / 沸騰時間:約60秒)

  • 1250W ÷ 60 = 20.83…Wh(沸騰するまでの時間が約1分なので、ここでは÷60します。60分=1時間)
  • 20.83…Wh ÷ 1000 = 0.02083…kWh
  • 0.02083…kWh × 27円 = 0.5625円(140mℓあたり約0.56円を×7すると980mℓあたりの電気代、約3.92円が求められます。)

電気ケトルにかかる電気代(電気ケトル満水:1,2ℓあたり / 沸騰時間:約6分20秒)

  • 1250W ÷ 60 = 20.83…Wh(まずは1分あたりの電気代を求めるため、ここでは÷60します。60分=1時間)
  • 20.83…Wh ÷ 1000 = 0.02083…kWh
  • 0.02083…kWh × 6.33… = 1.31875…kWh(沸騰するまでの時間が6分20秒のため、1分あたりの電気代×6.33…します。)
  • 1.31875…kWh × 27円 = 3.560625円(1.2ℓあたり約3.56円を÷1.22すると980mℓあたりの電気代、約2.9円が求められます。)

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電気ケトルの電気代は高い?安い?

電気ケトル以外にも様々な方法でお湯を沸かすことができます。ここでは、電気ケトルと電子レンジ、電気ポット、ガスを利用して、それぞれの方法でお湯を沸かすための光熱費を比較しました。電気ケトルの電気代が他の方法と比較してお得なのかどうかを確認することができます。

電気ケトルと電子レンジの電気代はどちらが安い?

コップ1杯の水を温めるなら、600Wの電子レンジで1分チンするだけで十分でしょう。電気ケトルの電気代を計算したのと同じ方法で電子レンジの電気代を計算すると、600Wで1分間電子レンジを使用したときの電気代は約0.27円になりました。

  • 600Wの電子レンジを1分間使った時の電気代
  • 600W ÷ 60 = 10Wh (使用時間1分なので、ここでは÷60します。60分=1時間)
  • 10Wh ÷ 1000 = 0.01kWh
  • 0.01kWh × 27円 = 0.27円

電気ケトルを使ってコップ1杯のお湯を沸かすと約0.56円でしたから、電気ケトルの方が電子レンジよりも約2倍の電気代がかかることが分かります。電気ケトルでは1分間で沸騰したお湯を沸かすことができますが、電子レンジではお湯を温める程度です。必要なお湯の温度に合わせて電気ケトルで沸かすか電子レンジで温めるかを選択すると良いでしょう。

電気ケトルと電気ポット、どちらの方がお得?

1ℓのお湯を沸かす場合、容量2.0ℓ~5.0ℓの電気ポットでは約7.6円の電気代がかかります。電気ケトルの場合には約2.9円でしたので、同じ量のお湯をつくるには電気ポットの方が電気代が高いことが分かります。

電気ポットはもともとお湯を保温するために設計された電化製品であり、お湯を沸かすには不向きです。電気ポットは保温のためにも電力を消費してしまうため、お湯をすぐに利用したい場合は電気ケトルを利用するようにしましょう。また、少量のお湯を使いたい場合にも電気ケトルの方がおすすめです。たくさんのお湯を温かいままキープしたい時に限って、電気ポットを利用するようにすれば電気代を節約することができます。

電気ケトルを使う場合とガスで沸かす場合を比較

都市ガスを利用して1ℓのお湯を沸かす場合、かかるガス代は約2円ほどです。電気ケトルでは1ℓあたり約2.9円でしたので、ガスでお湯を沸かした方が光熱費としてはお得になります。

しかし、ガスでお湯を沸かした場合、沸騰と同時にそれに気付いてガスを止めることは難しくなります。お湯が沸騰していたとしても、しばらくはそのままガスを点けている場合がほとんどです。その点、電気ケトルの場合はお湯が沸騰すると自動的に電源がOFFになる製品が多く、電気代を無駄にすることはありません。また、都市ガスではなくプロパンガスを利用している場合、ガス代は1.5~2倍ほどになります。これらの点を考慮すると、電気ケトルとガスの比較では、ほとんど光熱費が変わらないと考えることができるでしょう。

電気ケトルを賢く使う。おすすめの利用方法は?

電気ケトルは電子レンジや電気ポット、ガスを利用する場合と比較しても効率良くお湯を沸かすことができる電化製品です。効率良く上手に電気ケトルを使えば、電気代を節約しながらすぐにお湯を沸かすことができます。節電を意識した電気ケトルの使い方をご紹介します。

 必要な分だけお湯を沸かす

ほとんどの電気ケトルには保温機能が付いていません。余分なお湯をたくさん沸かしてもすぐに冷めてしまいます。電気ケトルを使えばすぐにお湯が沸かせますので、その都度必要な分だけ沸かすように意識しましょう。しかし、ある程度まとまった量のお湯が要る時には、こまめに何度も沸かすよりも必要な量をまとめて一度に沸かした方が節電できます。

 こまめな手入れを行う

電気ケトルを使用していると、次第に水に含まれているカリウムなどのミネラル分が内側の底面部分に白く残ることがあります。この汚れをそのままにしていると固形化して落としにくくなってしまいます。固形化した水垢は熱伝導を阻害してしまうため、効率的にお湯を沸かすことができなくなり余計に電気代がかかってしまいます。

電気ケトルは内側も定期的に掃除するようにして、白い水垢が残らないようにしましょう。お手入れの目安としては2~3週間に一度のペースで行うと良いでしょう。クエン酸または重曹を水1ℓに対して20~30グラム溶かし、電源を入れて沸騰させます。沸騰したらそのまま2~3時間放置してからお湯を捨てれば、きれいに水垢を落とすことができます。

 お湯を使う直前にスイッチを入れる

電気ケトルのメリットは、すぐにお湯を沸かすことができることです。コップ1杯程度の水であれば、60秒前後ですぐに沸騰します。あまりにも早くスイッチを入れてしまうとお湯を使う前に冷めてしまいますので、直前にスイッチを入れるようにしましょう。

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電気ケトルにかかる電気代:まとめ

電気ケトルの電気代について考えてきました。最後にこの記事で紹介した情報をまとめましたので、電気ケトルを賢く使って電気代を節約しましょう。

Q1. 電気ケトルでコップ1杯分のお湯を沸かすといくらかかる? A1. コップ1杯分にあたる約140mℓを沸かすと、約0.56円の電気代がかかります。毎日コップ1杯を沸かすと考えると、1か月間では約16.8円になります。

Q2. 電気ケトルをいっぱいにしてお湯を沸かすといくらかかる? A2. 満水時1,2ℓの場合、およそ3.56円の電気代がかかります。これを1か月間毎日続けると仮定すると、約106.8円です。

Q3. お湯1ℓを数回に分けて沸かすのと一度に沸かすのでは、どちらがお得? A3. 電気ケトルを使って一度に約1ℓ(980mℓ)のお湯を沸かす場合、約2.9円かかります。コップ1杯分を7回(合計980mℓ)沸かすと電気代は、約3.92円です。比較すると、一度に沸かした方が1円ほどお得にお湯を沸かせることが分かります。

Q4. 電気ケトルと600Wの電気レンジはどっちがお得? A4. 同じ1分間使用する場合、電気ケトルは約2倍の電気代がかかります。お湯を温めるだけなら、電子レンジがおすすめです。しかし、同じ1分で電気ケトルは熱々のお湯を沸かすことができるため、熱湯が必要な時は電気ケトルが良いでしょう。

Q5. 電気ケトルと電気ポットはどっちがお得? A5. 2つの電化製品の用途の違いを理解しておきましょう。電気ケトルは比較的少量のお湯を沸かすことを主な目的としているもの、電気ポットはたくさんのお湯を保温しておくためのものです。お湯を沸かすなら、電気代は電気ケトルの方が安く抑えることができます。

Q6. 電気ケトルとガスならどっちがお得? A6. 1ℓのお湯を沸かすためにかかる代金は都市ガスなら約2円、電気ケトルは約2.9円です。料金で比較すると都市ガスの方がお得に思えますが、電気ケトルはお湯が沸けると自動でストップするというメリットもあります。プロパンガスを利用している場合は都市ガスよりもガス料金が高くなるため、電気ケトルとの差はほとんどないと考えられます。

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