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夏の冷房代:エアコンと扇風機の電気代はいくら?併用すると効果的?

エアコンと扇風機の電気代

夏を快適にしてくれるエアコンと扇風機、それぞれの電気代がどのくらいかかるか調べました。ご自宅にあるエアコン・扇風機の電気代の計算方法もご確認いただけます。また、高くなりがちな夏の電気代(冷房代)を削減する方法もご紹介します。


家電の電気代を知る方法

エアコンや扇風機はもちろん、どんな電化製品でもその消費電力がわかれば、電気代がどのくらいかかるのかを自分で計算することができます。消費電力とは、電化製品が動くために使う電気の大きさです。「W(ワット)」という単位で表されます。電化製品に貼ってあるラベルや仕様書に記載があります。

電化製品ごとの電気代を求めるためには、以下の計算式を使います。

電化製品にかかる電気代の計算式電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 1kWhあたりの電力量料金(円)

なお、1kWhあたりの電力量料金は各電力会社で異なります。ご自身が契約している電力会社の料金設定を確認しましょう。

例として、消費電力30WのLED照明を2時間使用した場合で計算してみましょう。1kWhあたりの電力量料金は27円とします。

消費電力はkWで計算する必要があります。1000W=1kWですから、30W=0.03kWです。これを計算式にあてはめます。

  0.03kW × 2h × 27円 = 1.62円

このように、消費電力がわかればどんな電化製品でもだいたいの電気代をシミュレーションすることが可能です。

消費電力は、同じ電化製品でもメーカーや型によって異なります。そのため、エアコンと扇風機のより正確な電気代を知りたいと思ったら、自宅にあるものの消費電力を調べてご自身で計算してみることを推奨します。

「自分で計算するのは面倒、とりあえずだいたいのエアコンと扇風機の電気代を知りたい」という方は、以下でご紹介するそれぞれの電気代の目安をご確認ください。

1kWhあたりの電気料金は電力会社によって異なる1kWhあたりの料金単価の安い電力会社にすることで、毎月の電気代を安くすることができます。
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エアコンにかかる電気代

エアコンの消費電力は、外の気温や室内の温度設定、エアコンの省エネ度、冷房したい室内の広さなどによって、様々に変化します。経済産業省が紹介している省エネ型エアコンの冷房期間における消費電力をみると、最も省エネパフォーマンスの高いエアコンが455W、平均すると591Wとなっています(冷房能力を2.5kWとした場合)。

ここでは、消費電力が455Wの省エネ型エアコンを使っていると仮定して、電気代がどれくらいかかるのか考えてみましょう。その他の条件は以下のとおりとします。

  • 1日の使用時間=12時間
  • 1kWhあたりの電力量料金=25.91円
エアコン冷房にかかる電気料金
単位 料金
1時間あたり 11.80円
1日あたり 141.50円
1カ月あたり(30日計算) 4,244.00円
1季節(3カ月)あたり 12,732.20円
1年あたり 50,929.00円

上記の仮定で計算すると、1か月あたりエアコンの電気代はおよそ4000円程度かかると予想されます。

もちろん、使用時間が少なかったり、エアコンの設置されている部屋が狭かったりすれば、これよりも電気代が安くなるでしょう。ただし、例えばペットを飼っていて一日中エアコンをつけっぱなしにしていたり、複数の部屋でエアコンを付けていたりする場合であれば、もちろんこれ以上電気代がかかることが予想されます。省エネ型エアコンでなければなおさらです。

したがって、使用頻度や時間の違いを加味しても、1カ月の冷房代を2,000~3,000円未満にまで落とすことは、よほど節電努力をしない限り、難しいことがわかります。

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扇風機の電力消費量

エアコンが、たとえ省エネ型であっても月に数千円程度の負担になる一方で、扇風機の電気料金はどのくらいかかるのでしょうか。 扇風機の電力消費量をみると、エアコンのほぼ10分の1以下、30~45W程度です。DCモーター扇風機だと、消費電力はほぼ半分となります。さっそく以下の条件で扇風機の電気代を計算してみましょう。

  • 消費電力=37W
  • 1日の使用時間=12時間
  • 1kWhあたりの電力量料金=25.91円
扇風機にかかる電気料金
単位 料金
1時間あたり 1.00円
1日あたり 11.50円
1カ月あたり(30日計算) 345.00円
1季節(3カ月)あたり 1035.40円
1年あたり 4,141.00円

扇風機の電気代は、1カ月でおよそ350円程度で、エアコンより断然安いということがわかります。これは扇風機の消費電力(W)がエアコンよりもずっと小さいことが理由です。

エアコンと扇風機の併用の効果は?

「エアコンと扇風機の併用は電気代節約に効果的」と耳にしたことがあるかもしれません。これは決して根拠のない話ではなく、実際におすすめな夏場の節約技です。以下ような理由によりエアコンと扇風機を併せてうまく使うことが推奨されているのです。

エアコンを無駄に働かせないために有効

暑い空気は上へ、冷たい空気は下へ行く性質があります。このため、エアコンの冷房を稼働させても、部屋の高いところと低いところで温度が異なります。

足元は十分な涼しさにも関わらず、エアコンが上部の暑い空気を基準にして、設定温度まで部屋を下げようとがんばってしまい、無駄な電気を使用してしまうことがあります。

このような温度のムラをなくし、効率よくエアコンに稼働してもらうためには、扇風機で空気をかき混ぜて均一にすることが非常に効果的です。なお、冷たい空気は自然と下におりてきますから、エアコンの風向きの角度は、水平か上向きにしておくのが良いでしょう。

風が体にあたると涼しく感じるから扇風機はおすすめ

風が体にあたると、温度はそのままでも涼しく感じます。ですから、扇風機で体に風をあてて体感温度を下げるのも効果的です。

人によって寒い、暑いの感覚は異なります。夏場に複数の人がいる部屋でエアコンだけを使用する場合、設定温度を何度にするか悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。こんな時に扇風機が役に立ちます。設定温度は少し高めのままでも、暑がりの人に扇風機を利用してもらえば、寒がりの人と快適に共存できるでしょう。

少し遠い場所へも扇風機で冷たい風を流せる

エアコンの空気が届きにくい場所にいる場合などは、扇風機でエアコンの送風方向と送風パワーをアシストしてもらいましょう。扇風機のおかげで、エアコンがない隣の部屋などにも冷たい風を流すことができますよ。

このように、扇風機はエアコンと併用することで効果的に部屋を冷やしてくれる非常に力強い味方です。

このように、エアコンと扇風機を併用することで、エアコンだけを使うよりも経済的に、扇風機だけを使うよりもパワフルに、部屋を冷やすことができます

今日ではエアコンしか使っていない、というご家庭も多いかもしれませんが、夏の電気代にお悩みであれば、扇風機を導入してみるのも良いかもしれませんね。

電力会社を切り替えて夏の電気代を削減

エアコンと扇風機を併用することで、電気代が比較的高いエアコンを無駄遣いすることなく、効率的に部屋が冷やせることがわかりました。

一方で、このような節電対策をしていても、やはり「夏の電気代は高い、もっと安くしたい」という方もいらっしゃるでしょう。この場合、電力会社を切り替えることで、電気代を下げることができるかもしれません。

というのも、電力自由化から数年経った今、たくさんの電力会社(新電力)が電力市場に参入して、大手電力会社のスタンダードなプランよりも割安になるような電気料金プランを提供しているからです。

どの新電力のプランが最も安くなるかは、それぞれのご家庭の電気使用状況によって変わります。そのため、自分が契約中のプランと毎月の電気使用量を検針票などで確認しましょう。そのうえで、新電力の提供しているプランと比較を行います。以下に新電力の例をまとめたリストを掲載しますので、電気の切り替えに興味のある方は参考にご覧ください。

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新電力の例
Looopでんき
Looopでんき Looopでんき基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルなプランを提供。極端に電気使用量が少ない方以外大手電力会社の従量電灯プランと比べて電気料金が安くなる。電気使用量が多いほどお得度が大きくなる。
・供給エリア: 全国(沖縄除く)
ソフトバンクでんき
ソフトバンクでんき ソフトバンクでんきの「おうちでんき」は、インタ―ネットやモバイルプランとセットにすることで割引になる。通信費が1回線につき100円割引(最初の2年)になり、電気料金が大手電力の従量電灯プランと比べて1%安くなる。再生可能エネルギーを多く使った「自然でんき」も提供。
・供給エリア: 全国(北陸除く)
リミックスでんき
リミックスでんき リミックスでんきは大手電力会社の従量電灯プランより電気料金が5%オフになるプランを提供。電気の使用量が少ない人でも必ず安くなる。
・供給エリア: 全国(沖縄除く)
エルピオでんき
エルピオでんき プロパンガス会社のエルピオが提供するエルピオでんき大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安な料金設定のプランを提供。プラン設定は地域ごとに異なるため要確認。プロパンガスとのセット割を提供している地域もある。
・供給エリア: 東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州
あしたでんき
あしたでんき あしたでんきの「標準プラン」は基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルプランで、電気使用量が多いほど大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安になる。700kWh以上使用の方にお得な「たっぷりプラン」も用意。
・供給エリア: 東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州
エネワンでんき
eneone プロパンガス会社のサイサンが手掛けるエネワンでんき。大手電力会社の従量電灯プランと比べて割安な料金設定のプランを提供。プラン設定は地域ごとに異なるため要確認。プロパンガスとセットで月200円割引になる。
・供給エリア: 北海道・東北・関東・中部・四国・九州
HTBエナジー(HISのでんき)
HTBエナジー(HISのでんき) HTBエナジー(HISのでんき)は、使用量が少なくてもお得になりやすいプランが充実。大手電力会社の従量電灯プランより最大8%お得になる。
・供給エリア: 全国
楽天でんき
楽天でんき 楽天でんきは基本料金ゼロ円、従量料金一段階のシンプルプラン。大手電力会社の従量電灯プランと比べて電気使用量が多いほどお得度になりやすい。電気の使用で楽天ポイントが貯まる
・供給エリア: 全国

夏の電気代・まとめ

1.エアコンにかかる電気代はどれくらい?

1日に12時間エアコンを使うと仮定して、1か月およそ4,000円の電気代がかかることが予想されます。

ただし、ご利用のエアコンの消費電力や契約中の電力会社の電気料金の単価などによって金額が変化します。

エアコンにかかる電気代についてもっと見る

2.扇風機にかかる電気代はどれくらい?

1日に12時間扇風機を使うと仮定して、1か月およそ350円の電気代がかかることが予想されます。

ただし、ご利用の扇風機の消費電力や契約中の電力会社の電気料金の単価などによって金額が変化します。

扇風機にかかる電気代についてもっと見る

3.エアコンと扇風機は一緒に使うと効果がある?

エアコンと扇風機を一緒に使うことで、エアコンの消費電力量が抑えられて電気代を節約できる効果があります。

エアコンと扇風機の併用についてもっと見る

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