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ガス料金の計算方法を分かりやすく解説

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自分の使用しているガス機器がどれくらいガスを消費して、その結果どのくらいのガス代になるのか計算してみたいという、勉強熱心な方のためにガスの消費量の計算方法を紹介します。

ガス代の計算方法
  • ガス料金の計算方法は、基本料金 + 従量料金(単位料金 × ガス使用量) です。
  • ガス器具のガス消費量は、各ガス器具のラベルに記載されています。
  • ガス器具の1時間あたりのガスの使用量の計算方法は、ガス消費量を熱量(ガス会社によって異なる)で割ります。
  • ガス器具の1時間あたりのガス代の計算方法は、ガスの使用量に単位料金(ガス会社によって異なる)をかけます。

ガス料金の計算方法

まず最初に、ガス料金の計算方法を見ていきましょう。電気代と同じく、基本料金と使った分の料金である従量料金を足したものになります。

ガス代の計算方法

電気と違って、燃料費調整額など、プラスでかかる金額はありません。

ガスの消費量の計算方法

それでは、次に、自宅で使っているガス器具がどれくらいのガス代になっているのかを計算してみましょう。 
ガス器具には、必ず以下のようなガスの消費量の記載ラベルがあります。

ガス消費量

ガスファンヒーターの仕様。このようにガス消費量の記載があります。

  1. ガス器具についているラベルをチェックして、そのガス機器のガス消費量を確認します。
  2. ガスの消費量はkW(キロワット)もしくはkcal(キロカロリー)で記載されています。
  3. 計算式に当てはめます。
  4. キロワットの場合の計算式⇒ガス器具のガスの消費量:kW(キロワット)÷ ガス会社の熱量:kW/m3 = m3/h
  5. キロカロリーの場合の計算式⇒ガス器具のガスの消費量:kcal(キロカロリー)÷ ガス会社の熱量:kcal/m3 = m3/h

この、ガス会社の熱量、の部分ですが、都市ガスにはいくつか種類があり、ガス会社によってその供給しているガスの種類は違います。さらに、ガスの種類により熱量は変わりますので使用しているガス会社ごとにチェックする必要があります。ちょっとややこしいですね。

都市ガスについては以下に解説しますが、計算方法だけを知りたい方は、実際の計算にお進みください。

都市ガスの種類量

都市ガスには種類がいくつかあるのを知ってる人は、少数派ではないでしょうか?実は都市ガスには7種類あります。

都市ガスの種類(計7種類)

ガス消費量

都市ガスを貯蔵しておくガスホルダー。日本には色々なデザインのものがある。

  • 13A
  • 12A
  • 6A
  • 5C
  • L1(6B,6C,7C)
  • L2(5A,5B,5AN)
  • L3(4A,4B,4C)

ガス機器には、そのガス機器に適合するガスの種類が記載されています。 13Aに対応しているガス機器は12Aでもほとんど使用できます。 ちなみに、ガス機器(ガスコンロ、ガスヒーター)の対応しているガスの種類と使用しているガスの種類があっていない場合、有毒な一酸化炭素(CO)が発生して危険な場合があるので注意が必要です。

自分が使用しているガスの種類をすぐに確認したい場合は、「ガスご使用量のお知らせ」/「検針票」を確認してください。

ガスの熱量

さらにガスの熱量はガスの種類によって異なります。東京ガスの場合を例にとってみます。東京ガスのガスの種類は13Aです。1m3あたりの「熱量」/「発熱量」は供給地によって若干異なりますが、45メガジュール(MJ)か43.14メガジュール(MJ)です。

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ガスの熱量-東京ガスの場合
熱量 13Aの場合
MJ 45MJ/m3 43.14MJ/m3
kcal 10,750kcal/m3 10,306kcal/m3
kW 12.5kW 11.98kW

※ kcalの数字÷860でkWを計算することが出来ます。

1時間あたりのガス代とガスの使用量の計算方法

1時間あたりのガスの使用量の計算

上記の情報をもとに、実際に計算式に当てはめてみます。まずは、1時間あたりのガスの使用量を計算しましょう。

  • ガス器具:ガスファンヒーター
    • ガス消費量:4.07kW(3,500kcal/h)
  • ガスの熱量(東京ガスの場合)   
    • 12.5kW,10,750kcal

kWで計算した場合 ⇒ 4.07kW ÷ 12.5kW = 0.33m3/h

kcalで計算した場合 ⇒ 3,500kcal ÷ 10,750kcal = 0.33m3/h

つまり、このガスファンヒーターを使用した場合、1時間当たり0.33m3のガスを使用することになります。

1時間あたりのガス代の計算

そしてこれを実際のガス料金に当てはめてみることにより、このガスファンヒーターを1時間使用した場合のガス代を知ることが出来ます。

ガス料金は、基本料金と従量料金で構成されています。従量料金はガスの使用量m3 x 料金単価(円/m3)で計算します。東京ガスの一番安い料金単価を見ると165.78円/m3となっています。

0.33m3 × 165.78円/m3 = 54.7円

ということでこのガスファンヒーターの1時間あたりのガス料金は54.7円になります。

 

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